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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

呉散歩&きくちゃん@広島ツアー22/9/18その4

2022
23
三連休の一泊広島ツアー2日目の、その4です。
朝、いつものごとく6:30には起床。今日の予定はこの機会に呉まで行ってみよう!という作戦なのですが、先週の週末は台風14号が迫ってきていて、朝からニュースでは「経験したことがない暴風・高波・高潮のおそれ」と異例の呼びかけ。鹿児島に朝から上陸し、広島への影響もぼちぼちという状況。明日、月曜日は山陽新幹線が午後から計画運休に入るということなので、お天気次第で早めに帰ろうということに。

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とりあえず朝から結構がっしりとホテルで朝食。ホテルの朝御飯で「穴子飯」があるのが嬉しい。(前日夜、炭水化物抜きだったのでお腹激減り・・) で、8:10にはホテル出発。 広島駅発8:30ごろの普通電車に乗り、50分ほど揺られてやってきたのが・・・

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途中色々すっ飛ばしますが、呉駅から徒歩5分ほどにある「大和ミュージアム」なり。名前の通り、呉にあった造船所「呉海軍工廠」で作られた「戦艦大和」の1/10スケール模型が見学できる博物館。日本の造船の歴史を学べる博物館でもあるので、楽しみにやってきたのだ。

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入館するといきなりメーンイベントなのだ。とんでも無い威容ですな。元サイズが全長263m、排水量69000tonという巨大さなので、1/10に縮小しても、大型ヨットぐらいのサイズあり。

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後ろ側からの威容。1940年に完成し、45年にはアメリカ軍の機動部隊の猛攻撃を受け、鹿児島の坊ノ岬沖に撃沈されて海の底に眠っているのは「宇宙戦艦ヤマト」を見ている人間なら知っているはず。(汗)
しかし、まだ日本人がちょんまげを結っていたペリー来航が1853年、そこから海軍を立ち上げ、初めての鉄造戦艦をイギリスに発注したのが1878年で、後の「扶桑」なのですが、そこから60年少々で、こういうとんでもないスケールの建造物を自国で作れるようになった技術進歩には目を見張りますな。

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模型だけでなく、ゼロ戦や 特殊潜航艇「海龍」、特攻兵器「回天」などの実物展示あり。見ごたえ十分。

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上から見下ろすと、そのサイズ感がわかろうかと。 館内のあちこちで様々なビデオ解説があるので、全部見ると3時間はかかってしまう博物館なのですが、お天気が心配なので、速足で1時間半ほどで見学。特別展示含めて¥800でした。

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で、大和ミュージアム隣接に、もう一つ巨大な博物館「海上自衛隊呉史料館」、通称「てつのくじら館」があるのだ。こちらは自衛隊で実際に使用され、2004年に老朽化で廃船となった「潜水艦あきしお」が御覧のように展示されていて、一部の内部区画に入って見学できる!という博物館なのだ。バスと比べるとその巨大さが分かるでしょうな。

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その潜水艦のお腹をくぐって入館するのがお洒落。入館料無料!の太っ腹施設です。

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自衛隊の資料館なので、過去の海外派遣で機雷撤去ミッションにどのようにかかわったか?を中心にした展示になっていて、これまた見どころ満点。こちらは、機雷にぶっつけて機雷を爆発除去するための無人ミニ潜水艦。あー、そうだなー、こういうので処理するんだなーと納得しつつ。

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あきかぜの中は撮影禁止なのですが、一部内部構造を説明する展示もありパチリ。こちらは乗員の寝室スペース。基本、個人のプライベート空間はこの三段ベットの狭い空間しかないわけで。大変な仕事ですな。 こちらも1時間ほどの速足で見学。

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ぼちぼちお天気が怪しいのですが、せっかく呉まで来たのでランチは食べていこう!と呉駅の北側の商店街を目指す我々。広島市内とは違ってなんだかひなびた感じで、いいところですな。 駅から徒歩10分ほどでやってきたのが・・・

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「福屋呉店」なる呉のローカルデパートの裏手にある、「きくちゃん」なる地元系お好み屋さん。商店街内にはなんだか非常~に沢山のお好み焼き屋さんが点在していて、呉独特のお好み焼もあるようなのですが、単純に昼吞み出来て、Googleマップで評判が良さそうな所をチョイス。11:30少々回った時間で我々が今日1組目の客でした。

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カウンター席が6席ほど、奥に4人掛け小上がりが6ぐらいのまあまあ大きなお店。小奇麗で脂ギッシュ感皆無。お若いお兄さん2名で回されている模様。なには無くとも!ですな。生ビール3名、ハイボール1名でスタート。

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メニューはこんな感じで、中に入れるそばを4種類からチョイスできるようになっているのが工夫。

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とりあえず、お好み焼に行く前にアテでゆるゆるしようと、エリンギ¥350からスタート。程よい味付けで美味しい。
テーブルの鉄板が顔が写りそうなほど超ピカピカなのも気分良し!なのだ。

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ホルモン¥900なり。シマチョウ、ホソをキャベツ、タマネギ、ニラと共に辛口甘味噌で炒めました!というような。期待通りの一品。

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こちらのレモンチューハイが、糖質ゼロッぽい味付けで美味しい。レモン搾り量は半端ではなくしっかり量でこれは美味しい~!と、注文したメンバーで意見一致。(レモンは1/4個入っていたのですが、手搾りして取り除いております)

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スジ煮込みは¥650なり。アキレスもトロトロに煮こまれていて、角切り蒟蒻と共に。これまた間違いないお味。

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白チャーシューで¥550なり。豚バラ炒め的な? そろそろお好み焼をお願いしようということに。広島のお好み焼はキャベツ多めで野菜が一杯食べられるのですが、軽い仕上がりなので4人なので2枚は手堅いよねえ?という作戦。

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ババーンと登場、右手「肉玉+スパイシー麺」¥700+左手「海鮮ミックス+バリバリ麺」¥1100なり。いやー、このボリューム感で、このお値段はちょっと有りえないですな。

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広島のお好み焼屋さんではマヨネーズは別料金のお店が多そう、という認識なのですが、こちらではマヨ使い放題。蓋つきの瓶に入っているのは、奥は紅ショウガなのですが、手前は玉ねぎの酢漬けで、これまた色々なモノに合わせてみたくなるお味。青のりは無いかわりに、花かつおがスタンバイ、ソースは甘口系が一種で、抜群に効く一味唐辛子あり、という。

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切りましたの図。お好み焼きメニューに「イカ天そば」があるので、デフォルトではイカ天は入れない方針のようです。サイズは大ぶりなのですが、小麦粉成分は極少で、キャベツとモヤシが多いので軽く食べられ、1人1枚なんて軽々でしょうな。麺の違いはよくわからなかった(汗)のですが、腰しっかりの細麺で、いやー、期待通り美味しかったです。地元でも人気なようで、帰りにはテーブル席が概ね埋まったのだ。

で、結局また1人2杯づつ何か吞んでいるのですが、支払いはなんとなんと1人¥2000少々というありえない価格。またまたお安く済んでしまいました。呉市内にはこういうお店が10軒以上ありそうで、巡るのも楽しそうですな。御馳走様でした~。



◆お好み焼 きくちゃん
住所:広島県呉市中通3丁目1−13
営業時間:11:00~13:30 17:00~21:00 無休
TEL:0823-25-8611


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で、食後は、元海軍司令長官官舎だった歴史ある建物「入船山記念館」に行こう!という作戦だったのですが、ちょっとお天気が怪しくなってきたので1時間半ほど早めに広島に戻ろう!ということに。
呉駅隣接に、「クレスト」なるショッピングセンター(というかスーパー)があって、そこでお土産物をまた買って(どこもオタフクソースばかりなので、ここでカープソースをようやくGET)・・・

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駅の売店に呉推しのお土産物が色々並んでいるのを発見し・・・

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旅行案内所に、Perfumeポスターを発見して喜んで広島駅に戻るのですな。広島ツアーラストネタに続きます~。
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