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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

うなぎ料理 二与呂でディナー(2)@和歌山市友田町

2022
13
で、スポーツの日を含む三連休ネタ、その2です。
今回、和歌山の実家に帰ってきた主目的は、以前甥っ子夫婦と交わした約束、鰻ディナー!のため。お盆休みは予約を受け付けていなかったので、今回数日前に予約してやってきたのが、こちら。

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JR和歌山駅から200mほどの駅近物件、「うなぎ料理 二与呂」(によろ)。一度、ランチを食べに来て、これはなかなか美味しいなあ!と思ったのですが、コロナ渦中は開けたり閉めたりと営業状況が不安定で、夜営業にやってくる機会がなかったわけで。両親も鰻は大好物なので、6人予約を入れたのだ。 ちなみに初回のランチ訪問ネタがこちら

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タクシー飛ばしてやってきた18:00の開店時間。予約しているものですが!と声掛けすると、焼き場の真ん前にある一階の6人テーブルを用意してくれていたのだ。グループ客は基本2階に案内されるのですが、足の弱い年寄りを含むメンバーなので、こういう気づかいが嬉しい。
で、夜メニューは、御覧のように色々と豊富な布陣なので、日本酒を呑みつつ、鰻重に行く前にアテ類をお願いし、ノンビリさせて頂こうということに。

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で、何はなくてもこの写真からスタート!するのだ。だはは。芋焼酎お湯割り1名、生ビー2名、ノンアルビール1名、お茶2名。

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突き出し系なものは意外に高速で出てくる。ちゃんと温かい、うざくは¥880なり。鰻を人数分、六切れに切ってくれてあるのが有りがたいですな。甘口で酸味は程よい味付けで、全員、これは美味しいよねえ!という感想。

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甥っ子夫婦が鰻の肝を食べた記憶が無い!というので、串焼きを2本お願いするのだ。一本¥550で鰻4匹分で焼きたて!なのが嬉しい。き嫌いがあるので、どうかな~!と思ったのですが、旨い旨い!と喜んでくれて、ニッコリ。(我が母上様は絶対に食べないのだ汗)

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で、う巻の大は¥2100なり。驚く巨大サイズで、出汁をおもいっきり加えていて、ふわんふわんの仕上がり。いやー、想像以上にお上手ですな。全員、旨い旨い!と大合唱でした。お勧めいたします。

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日本酒はそんなに種類はないのですが、5種類ほどあったかな。グラス売りで120ccほど。これは私が注文した和歌山は平和酒造謹製「紀土 -KID- 純米吟醸」なり。和歌山の飲食店ではそこそこ定番酒。超!コスパ優秀系。

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甥っ子が何を呑もうかな!と悩んでいたので、これはどうよ?と勧めた、これまた和歌山の世界一統謹製 「褒紋 大吟醸 一(イチ)」なり。普段自分で呑まないクラスの高級酒ですが、高い酒ほど呑みやすい、という典型。旨いっす。(4合瓶で買うと先の紀土の5倍ほどのお値段なので・・・汗)

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我々も過去食べた記憶がない、鰻の天ぷら¥1200なり。ふっくらと仕上がっているのですが、やっぱり少々沼っぽい香りで、天ぷらにはちょっと合わないかな。。まずくはないですが。

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で、前半戦山場!の、鰻白焼き一本は¥3750なり。いやー良いお値段ですな。先日三重で食べた白焼きより、一回りサイズは小ぶりで肉厚レベルもちょっと薄めかなあ!なのですが、自らの脂で揚げ焼かれた感じで、皮はぱりっぱり!身はふっくら。いやはや、美味しいではありませんか。これまた全く泥っぽさがない感じで非常に美味しかったです。 梅肉!がなんだか合いますな。

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時間がかかるので、そろそろ鰻重も注文しておこうかということに。鰻丼はお昼限定で、こちらでは夜は鰻重のみ提供というシステムなのだ。ま、想定範囲内のお値段設定。で、全員鰻重大(鰻量は3/4匹)、両親はそれを半分こシェアということに。

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で、喋るネタは色々とあるので、うだうだと世間話しつつ、鰻重が出てくるまでのつなぎにもう一品。これが大正解。「日本酒に良く合います」と書いてあった、鰻の粕漬け焼¥1200なり。 酒粕につけこんであるようですが、味噌も併せてあるようでホンノリ、酒粕と味噌の香りが漂うのだ。 鰻の水分が抜けていて、お味は西京焼のような感じなのですが、確かに適切な酒のアテ!という感想。オススメいたします。

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で、暫しの後、鰻重大¥3020が登場。なんだか大きめで上等な重箱ですな。では!開けますよと。

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ネーム入りのお重なのですな。いやー、てらてらに焼けた鰻が超旨そう! 肝吸いと奈良漬付という黄金コンビに囲まれて、ま、間違いのない構成なのだ。

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関西風のお約束で腹開きの地焼き鰻ですが、相当タレにしっかり潜らせている感あり。白焼きのパリッとさとは違って、焦げないように丁寧に仕上げている、全体的に柔らかい仕上がりで、タレの濃さは中庸。トロミは緩めで、醤油濃くもなく、薄すぎもぜず。粉山椒が合いますな。

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また鰻ネタの定例で、垂直食べのご飯量写真。鰻にしっかり味を乗せている分、ご飯にかけてあるタレは非常に控えめで、別添えで好きなだけかけてください!というシステム。鰻重に行く前に色々食べているので、全然納得!な量でした。いやはや大満足。
甥っ子夫婦にもウケたようでよかったよかった。結局、お酒量が少なかったので、1人¥6000チョイというお支払いで、大大大大満足でした。

和歌山市内で鰻を食べるには、焼き鳥も食べられるミシュラン店のこちらがあるのですが、こちらも少人数会食で使いやすいお店ですな。両親が鰻が食べたい!と言ったら、このお店を思い出すことにします。御馳走様でした!。



◆うなぎ料理 二与呂
住所:和歌山市友田町4-67
営業時間:11:00~14:00 18:00~21:00 水休
TEL:050-5595-5349
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