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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

中華小飯骨@和歌山市榎原

2022
17
スポーツの日を含む三連休ネタ、2日目のその4です。

で、三連休とはなーんの関連も無いネタから書き出すのですが、昨年の12月から、Googleが無償でBlog管理者向けにサービス提供されている「アナリティクス」を我が駄blogでも使えるようにしたのだ。(実は、サービス提供開始の2005年から使っていたのですが、自ドメインを取得した時期から設定が面倒なので放置していたのだ汗)
アナリティクスとは名前の通り、インターネット上のアクセス解析を行える超高機能サービスで、本来は一日数十万以上のアクセスがあるようなHP用だとは思うのですが、どの程度、新しい読者のアクセスがあるか?、どんな通信環境で読まれているか?、ページがどの程度の時間読まれているか?などの解析が可能で、眺めているだけで結構面白いのです。

で、今日のネタにどうつながるかと言いますと、今年の1月から6月まで、我が駄Blogで不動の一位!で読まれているページが、なぜだか、和歌山の現地系中華料理店ネタ!だったのですな。 (単純にお店のネタを書く人がいないので、検索順位が高いからだと思われますが・・・・汗)で、それに味を占めまして、両親を誘って、新しい現地系中華料理店に行ってみる?ということに。 

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やってきたのは和歌山市、紀ノ川の右岸側(北側)にある「松江」なる地域。お店の名前は「中華小飯骨」(シャオハングー)。今年7月にオープンしたロードサイド型巨大中華料理店。巨大PA完備で、車を停めするっと店内に。

中華小飯骨_2210_02

たしか、元々「いきなり!ステーキ」だった物件で、そのまんまの雰囲気ですな。丸テーブルはなく、壁沿いにボックス席がいくつか、全席で40席はあるであろうなあ!という感じ。開店時間17:00の40分過ぎほどの早い時間帯。2組ほどの先客あり。雨がそぼ降るうっとうしい天気なのですが、帰ろうとした18:30前には半数ほどの7、8テーブルは埋まっている状況。

中華小飯骨_2210_03

で、メニューその1がこちら。そんなに現地度の色合いが強いメニューは置いておられないのですが、お値段も至極常識的ファミレスレベル価格。街中華店と同等かチョイお手頃、という感覚ですかね。ランチ時は当然¥1000前後のボリューム満点系定食類がスタンバイ。我々は、4人なのでアラカルトでお願いしようということに。

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そんなに種類は無いのですが、一品物はこちらと・・・・

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こちら。別に前菜系が10種類ほど。そんなに種類は豊富ではないのですが、一品物には現地系中華料理店ではたまに見かける「辛子鶏」や「四川風白身魚煮込み」などもスタンバイ。両親がいるので、そんなに辛い料理は注文せず、5、6皿なにか食べようということに。

注文を訊きに来てくれた店長と思しきお兄さんが、車のナンバープレートを確認されたようで、「京都からいらっしゃったんですか!」と流暢な日本語で確認してくれたのですが、2年前までは京都の左京区の某大学近くにお住まいだったようで「懐かしいです!」と喜んでくれました。

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京都では、深草や元田中にある現地系中華料理店でも採用されているお店が何軒かある、「funho」という電子メニュー&注文システムも完備されていました。(とはいえ、和歌山で、このQRコードを使う奴がいるのかは微妙かな) 我々は、普通に店長さんに口頭で注文。

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で、税込み¥420の角ハイボールを呑みつつ、お料理を待つのだ。

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まずは前菜系から2種。棒棒鶏(バンバンジー)¥580(以下全て、税込み価格)なり。ぽてっとした擦り胡麻ペースト量がしっかりの旨いごまだれで、ラー油は香りづけぐらいで辛くしていない味付け。 生姜とネギの香りがしみ込んだ柔らかい蒸し鶏が全8切れ。相方と「これは、断然正統派だよねえ!」と意見一致。当たりのお店を引いたとニッコリ。 

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更に前菜系から、ピータン豆腐は¥480なり。これもそんなに辛くない味付けで、両親も美味しいねえ!と納得。

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全員から「この味付けは美味しい」との意見一致を見た、海老のチリソースは海老10匹と言うしっかり量で¥900!なり。お値段以上のしっかり量。ピリ辛程度の辛味付けのふんわり甘口チリソースが非常に美味しい。ご飯とセットで食べると美味しそうなので、ソースを残して後でチャーハンを貰おうということに(汗)

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黒酢酢豚も¥900なり。久々にパイナップル入りの酢豚を食べたのですが、これも癖の無い味付けで黒酢が濃すぎずもせず、バランス良好ですな。いやー、このしっかり量ですからねえ、にっこりなのだ。

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そうかー、このお店にも置いてあるのだ!と、日本系街中華ではまず存在しない一品から、京醤肉絲(ジンジャンロース)¥990なり。京都の現地系店では、このお店でも採用されているのですが、お気に入りの一品。

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北京ダックを包むような小麦粉クレープ「餅皮」で、豚肉の細切りの味噌炒め、白髪ねぎと胡瓜をくるっと巻いて頂く趣向。クレープの状態から推測すると、皮は冷凍物だと思うのですが、味噌炒めの深い味付けがバッチリ。お肉がしっかり量なので、クレープをもう何枚か欲しい~!だけが不満。

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両親とも、何か麺類が食べたい!ということで、これまたあっさり系がよいであろうと、チャーシューラーメン¥800を注文。醤油系スープですが、ほんわりと五香粉の上品な香り。チャーシュー5枚、煮玉子1個、メンマに茹で青菜にモヤシと刻み葱と具材もしっかり。

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麺は若干太目の縮れ麺。明らかに日本のラーメンではなく、中華料理店で頂く「汁そば」の延長線上にあるお味ですな。油も濃すぎず、上品で美味しいです。

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〆は追加注文した四川チャーハン¥800なり。多分、一合近いしっかり量なので1人で注文するとほかのものが食べられなくなりますな。炒飯用に炊いてあると思われるしっかりした食感の米で、油と良い感じになじんでいて、ふわふわパラパラ。刻んだ牛肉がしっかり入っていて、これまた美味しいのだ。全然辛くない味付けで深い醤油味系というような。全員、これも美味しい!と大納得。(固いコメが苦手な人はどうかな~なのですが・・)


以上で、4人とも程よく満腹で〆て¥5800ほど。PayPay支払いOKで1人¥2000割れで済みました。いやー、使いやすいですな。相方曰く、「中国の人がプロデュースしたお手軽なバーミアン」みたいな感じ。食事の間、キッチン内からは中国語で注文を通している声が聞こえてきて、お料理を持ってきてくれる店員さん(2名)は全て中国の人だと思われるのですが、こういうお店の取説を理解している人なら便利に使える一軒でしょう。ポイントは

1)一度に注文せず、2、3品程度づつにする。(料理の順番は考慮されず、一気に出てくる可能性あり)
2)麺類、飯類を先に注文しない(それだけで終わってしまう可能性あり)

に注意すれば、お安く使える一軒。(合わない人は、とことん合わないかもですが汗汗)

和歌山市内でお安い現地系中華料理店で家族でわさわさっと行くなら、更に現地度レベルが高いメニューもあるこちらも良い感じなのですが、中華小飯骨は店長さんが真面目な人だと思われ、Googleマップの書き込みをしっかり読んで、色々と改善に取り組まれているようなので、また、進歩状況を見に来る予定ですな。御馳走様でした! 多分、また来ます。



◆中華小飯骨
住所:和歌山県和歌山市榎原297-1
営業時間:11:00~14:30 17:00~21:30 火休
TEL:090-8448-1042
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