CLIMA(クリマ)@洛北高校西向かい
2022
20
ちょっとバタバタしておりまして、blog更新がチョコチョコと停止するのですが、先週ネタから1つ。
FB友から、洛北高校の向かいにあるスペイン料理屋さんが美味しいのでぜひ行ってみてくださいよ!と教えてもらったのが6月くらいで、そのまま忘れていた(汗)のですが、先日のミシュラン発表で新たにビブグルマンに選ばれたお店が、そのお店だったのですな。これは一度覗いてみないと!ということになった土曜日ディナー。

で、2日ほど前予約で無事席確保し、やってきた下鴨本通北大路交差点から北に200mで、正に洛北高校西向かい。お店の名前はCLIMA(クリマ)、調べますと、オープンは昨年8月20日で、一周年を少々超えたタイミング。店内に。

なかなかお洒落な雰囲気ですな。2人掛けテーブル席が6つかな、色々アレンジ可能で、キッチンに向かってカウンター席が5つ。先客がカップル1組。テーブル席にいれてもらう。で・・・

予約時にコースかアラカルトかを確認されたので、アラカルトでお願いしました。メイン料理は、薪焼き!の牛肉が一押しのお店で、お値段もなんだかお手頃価格。キッチンには、大きなハンドルで焼き台の高さ調整が可能なバーベキューグリル完備!なのだ。後程伺ったところによりますと、コナラの薪を使っているそうです。で・・

更にこういうスパニッシュ系なものが色々とスタンバイ。職人気質だと思われる、口数は少な目のお若そうなご店主とアルバイト?のお若いお姉さんの2人体制。うーんと悩んで、軽めな前菜を3種類、メインはお肉、パエリアを〆で!という作戦で行くことにするのだ。

んで、まずはハートランドの中瓶¥700を相方と半分こし、お料理を待つのですな。

前菜盛り合わせは¥1200なり。程よい塩加減のレバーペーストのカナッペ、生ハムの下には無花果、ピンチョスは鰯の酢漬けとオリーブ、アサリの殻にはアサリの身ときざんだ野菜のマリネ、というような健康的且つなかなか美味しい布陣。おー!いいじゃん!と速やかに円やか気分になってくるのだ。

これはワインに切り替えだ!とご店主にグラスワインをお願いする。基本ワインメニューは無しで、あるモノを次々抜栓して出しているシステムなので、ボトルでお好みを言って提案してもらうほうが良さそうな予感。

喉が渇いていたので、写真を押さえる前についグイッと行ってしまいました・・・汗。「しっかり目なのを!」とお願いし、スペインのシャルドネを出して貰ったような。

で、軽めの前菜2皿目、生ハムのコロッケ¥700。チーズの旨味しっかりのミニクリームコロッケ、くるんと巻いた生ハムが忍ばせてある!というような。これまた白ワインと相思相愛系。いやー、先ほどの白グラスが美味しかったので速攻でお替りしました。

更に!白魚のアヒージョ¥850をお願いする。ぐつぐつと地獄の釜のように沸き立って登場するのですが、周辺は香ばしいガーリックの香りで大充満! これはパン必須!ということで・・・

追加。これも塩味を乗せ過ぎることなく、丁度良い塩梅。実家方面に帰るたびに釜揚げしらすを買ってくるのでどんどん冷蔵庫に溜まるのですが、そうだよ、この手があるよ!と思わぬ発見。超ウマですので、お忘れなく。小エビも入っているのが隠し味かな・・。(しらすに紛れ込んでいるのであろうと思いますが・・・)
で、いよいよメインなのだ。

アメリカ産牛ロースの薪焼きは400g!というしっかり量で¥3500なり。肉好きならウットリなビジュアル。しかし、この円安の最中なのにお安いですな。付け合わせはフライドポテト、それにパプリカと唐辛子。薪で炙っているので、表面がかりっと仕上がっていて、非常にいい木の香りが付いているのだ。しっかりと薫香効果がありますなあ。更に火入れは・・・

しっかり熱は通っているのに、このレア感。噛みしめれば、お汁大満載系。赤身の部位だと思いますが、脂っぽさなく仕上がっているので非常に食べやすい感じ。アメリカ産牛!と聞くだけで、あんまり過度な期待はしない我々ですが(汗)、これはお値段以上に美味しいです~。薫香と塩、胡椒だけでもう味付けは十分! 途中で、赤のグラスも追加したのですが、お肉に夢中!で写真を忘れるという大ポカを。。いやはや大満足。
が!仕上げのお料理がまた美味しいわけで。

本日のパエリアは、鶏と茸という秋!を感じる、どちらかというとベタな具材なのですが、これがもう驚く超ウマさ。手羽なのか骨の付いているところを使っているので手で持って齧り付くのですが、身がぶりぶり。米にダシがしっかり乗り移った状態で、炊き込み系飯が好きな我々は超絶賛案件でした。

このかなり固い目で粒が立った飯がたまらんですな。2人前から注文OKで計¥3000なのですが、値打ちありまくり。
いやはや、このお店、流石ビブグルマンなんじゃないの!と思っていたら、御店主は大阪の人気店「エル ポニエンテ」ご出身であることが判明し、それは納得~ということに。

甘いものもあります。奥はフワフワで不思議な食感のメレンゲのアイス¥400、手前はチョコレートテリーヌと生姜のジェラート¥600、だったような。花は無い!のですが、お味はツボを押さえた感じで美味しかったです。
で、瓶ビール1、白3、赤2と呑み量はそこそこで、〆て¥15000なにがしという大大大納得価格でした。ちょっとワインのラインナップが解らなかったのですが、好みで空けてもらったのは旨かったので、しっかり呑む人は初めにボトルを貰っておいた方が幸せになれそうな予感ですな。¥4000からですし。
更に、コースは¥6000から!というお手頃価格で、お隣が注文されていたので遠目で眺めていたのですが、前菜3種にちゃんと薪焼きのお肉付きでお得感アリ。次回は4人で800gのを食べるためにやってくる所存です~。またまたですが、オススメです。
◆CLIMA(クリマ)
住所:京都府京都市左京区下鴨梅ノ木町22-1
営業時間:11:30~14:00(13:30LO)、18:00~21:00 日営業・不定休
TEL:075-708-3948
FB友から、洛北高校の向かいにあるスペイン料理屋さんが美味しいのでぜひ行ってみてくださいよ!と教えてもらったのが6月くらいで、そのまま忘れていた(汗)のですが、先日のミシュラン発表で新たにビブグルマンに選ばれたお店が、そのお店だったのですな。これは一度覗いてみないと!ということになった土曜日ディナー。

で、2日ほど前予約で無事席確保し、やってきた下鴨本通北大路交差点から北に200mで、正に洛北高校西向かい。お店の名前はCLIMA(クリマ)、調べますと、オープンは昨年8月20日で、一周年を少々超えたタイミング。店内に。

なかなかお洒落な雰囲気ですな。2人掛けテーブル席が6つかな、色々アレンジ可能で、キッチンに向かってカウンター席が5つ。先客がカップル1組。テーブル席にいれてもらう。で・・・

予約時にコースかアラカルトかを確認されたので、アラカルトでお願いしました。メイン料理は、薪焼き!の牛肉が一押しのお店で、お値段もなんだかお手頃価格。キッチンには、大きなハンドルで焼き台の高さ調整が可能なバーベキューグリル完備!なのだ。後程伺ったところによりますと、コナラの薪を使っているそうです。で・・

更にこういうスパニッシュ系なものが色々とスタンバイ。職人気質だと思われる、口数は少な目のお若そうなご店主とアルバイト?のお若いお姉さんの2人体制。うーんと悩んで、軽めな前菜を3種類、メインはお肉、パエリアを〆で!という作戦で行くことにするのだ。

んで、まずはハートランドの中瓶¥700を相方と半分こし、お料理を待つのですな。

前菜盛り合わせは¥1200なり。程よい塩加減のレバーペーストのカナッペ、生ハムの下には無花果、ピンチョスは鰯の酢漬けとオリーブ、アサリの殻にはアサリの身ときざんだ野菜のマリネ、というような健康的且つなかなか美味しい布陣。おー!いいじゃん!と速やかに円やか気分になってくるのだ。

これはワインに切り替えだ!とご店主にグラスワインをお願いする。基本ワインメニューは無しで、あるモノを次々抜栓して出しているシステムなので、ボトルでお好みを言って提案してもらうほうが良さそうな予感。

喉が渇いていたので、写真を押さえる前についグイッと行ってしまいました・・・汗。「しっかり目なのを!」とお願いし、スペインのシャルドネを出して貰ったような。

で、軽めの前菜2皿目、生ハムのコロッケ¥700。チーズの旨味しっかりのミニクリームコロッケ、くるんと巻いた生ハムが忍ばせてある!というような。これまた白ワインと相思相愛系。いやー、先ほどの白グラスが美味しかったので速攻でお替りしました。

更に!白魚のアヒージョ¥850をお願いする。ぐつぐつと地獄の釜のように沸き立って登場するのですが、周辺は香ばしいガーリックの香りで大充満! これはパン必須!ということで・・・

追加。これも塩味を乗せ過ぎることなく、丁度良い塩梅。実家方面に帰るたびに釜揚げしらすを買ってくるのでどんどん冷蔵庫に溜まるのですが、そうだよ、この手があるよ!と思わぬ発見。超ウマですので、お忘れなく。小エビも入っているのが隠し味かな・・。(しらすに紛れ込んでいるのであろうと思いますが・・・)
で、いよいよメインなのだ。

アメリカ産牛ロースの薪焼きは400g!というしっかり量で¥3500なり。肉好きならウットリなビジュアル。しかし、この円安の最中なのにお安いですな。付け合わせはフライドポテト、それにパプリカと唐辛子。薪で炙っているので、表面がかりっと仕上がっていて、非常にいい木の香りが付いているのだ。しっかりと薫香効果がありますなあ。更に火入れは・・・

しっかり熱は通っているのに、このレア感。噛みしめれば、お汁大満載系。赤身の部位だと思いますが、脂っぽさなく仕上がっているので非常に食べやすい感じ。アメリカ産牛!と聞くだけで、あんまり過度な期待はしない我々ですが(汗)、これはお値段以上に美味しいです~。薫香と塩、胡椒だけでもう味付けは十分! 途中で、赤のグラスも追加したのですが、お肉に夢中!で写真を忘れるという大ポカを。。いやはや大満足。
が!仕上げのお料理がまた美味しいわけで。

本日のパエリアは、鶏と茸という秋!を感じる、どちらかというとベタな具材なのですが、これがもう驚く超ウマさ。手羽なのか骨の付いているところを使っているので手で持って齧り付くのですが、身がぶりぶり。米にダシがしっかり乗り移った状態で、炊き込み系飯が好きな我々は超絶賛案件でした。

このかなり固い目で粒が立った飯がたまらんですな。2人前から注文OKで計¥3000なのですが、値打ちありまくり。
いやはや、このお店、流石ビブグルマンなんじゃないの!と思っていたら、御店主は大阪の人気店「エル ポニエンテ」ご出身であることが判明し、それは納得~ということに。

甘いものもあります。奥はフワフワで不思議な食感のメレンゲのアイス¥400、手前はチョコレートテリーヌと生姜のジェラート¥600、だったような。花は無い!のですが、お味はツボを押さえた感じで美味しかったです。
で、瓶ビール1、白3、赤2と呑み量はそこそこで、〆て¥15000なにがしという大大大納得価格でした。ちょっとワインのラインナップが解らなかったのですが、好みで空けてもらったのは旨かったので、しっかり呑む人は初めにボトルを貰っておいた方が幸せになれそうな予感ですな。¥4000からですし。
更に、コースは¥6000から!というお手頃価格で、お隣が注文されていたので遠目で眺めていたのですが、前菜3種にちゃんと薪焼きのお肉付きでお得感アリ。次回は4人で800gのを食べるためにやってくる所存です~。またまたですが、オススメです。
◆CLIMA(クリマ)
住所:京都府京都市左京区下鴨梅ノ木町22-1
営業時間:11:30~14:00(13:30LO)、18:00~21:00 日営業・不定休
TEL:075-708-3948
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