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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

Bistro Bleecker(ブリーカー)@仏光寺通柳馬場西入

2022
04
いつものごとく美味しいお店は無いかなあ!とネットを彷徨っていると、ニューヨークの人気ビストロでやられていた女性シェフが、日本に帰ってこられてNYスタイルのビストロを始められたとの情報。そういえば、アメリカ料理ってあまり食べた覚えがないよねえ!ということで、いつものごとくテレワーク後の金曜日、お邪魔することに。

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お店の名前は、Bistro Bleecker(ブリーカー)。場所は仏光寺通柳馬場西入で、近隣に美味しいお店が多い地域ですな。ワクワクしつつ入店。胡蝶蘭の鉢植えが示すように、10月オープンのニューカマー。シェフは、NYの名店でクレームブリュレの開発店でもある「Le Cirque」の在籍経験をお持ちで、TVの料理番組のアシスタントや料理教室の先生をやられていたり経歴が多彩な方なのだ。

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結構頻繁に店子が入れ替わる物件。以前はフルーツパーラー、その前もビストロだったような気がするのですが、内装は御覧のとおりで、ゆったりとした席間でなかなかにお洒落なのだ。現在は、小柄な女性オーナーシェフとフレンドリーで丁寧な接客のおにいさんの2名体制。

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とりあえず、先に入店していた相方がハイボールを呑んでいたので、私はハートランドをお願いし、メニューを確認。

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軽く一杯用の小皿の前菜系がこちらで・・

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メインメニューは写真付きで親切なものが4ページほど。ケサディージャなどメキシカンなものも置いているのが特徴。

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更にこちら。食べたことが無いものがいくつかあるので、質問しつつお料理を決定。シェフから、先ほどのケサディージャやミニハンバーガーに挟んである「プルドポーク」がアメリカの伝統料理で、豚の塊肉をほろほろになるまで火を通し、細かくほぐした(Pull)お料理だと教えてもらう。BBQソースと一緒にコールスローとパンにはさんで食べるのが基本らしく、その基本に則ったレシピのようですな。 で、暫し悩んで、ゲストが我々だけだったので先に2品ほど注文して様子を見させて頂くことに。

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まずは前菜系から、ブッラータと生ハムのグリーンサラダで¥1900なり。クリーミーなブッラータチーズと無花果は好相性!と思いつつ、ま、手堅い一品。

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更に、プルドポークのケサディージャは¥600。チーズ入りで、柔らかく炊けたプルドポークがなんだかジューシーでどことなく懐かしいようなお味で美味しいのですが、奥に映り込んでいる「MACARAS」なるホットソースを合わせるとガツン!と辛味が乗って超絶ウマ! 良いアテですなあ。

なにこれ!と思って確認すると、京都市内のメキシコ料理店で製作されているとラベルに書いてあるのだ。シェフに、「このソース、なんだか非常に旨いですね~!」と、お声掛けすると、知り合いに教えてもらってハマっているとのこと。 先日、そのメキシコ料理店のシェフが食べに来てくれたんですよ~との情報。(この話は、このネタ外に続く予定・・・汗)

で、まだまだ余裕なので、メイン料理を二皿お願いするのだ。

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まずは、チキンパルメジャーノ¥1500なり。シェフがNYで在席されていた料理店、Le Cirqueは、イタリア移民の方が創業者なのでイタリアン系なお料理が多いのですが、こちらもそんな感じで、薄焼きのチキンカツにトマトソース、チーズてんこ盛り!というスタイル。切っていませんので、お好きなサイズでどうぞ!という。 一緒にバゲットも出して貰ったのですが写真忘れー(汗)

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切りましたの図。チーズは、モッツアレラのようなクリーミーで塩分の少ないもので、トマトソースもトマト感の強い塩分の少ないものなので、軽やかに頂けます。洋食好きなら多分嫌いな人はほぼ居なさそうな、そんな味付け。お皿の上に、先ほどのホットソースをこそっとキープしてあったので、それを合わせるとまた旨い。(いや、只の辛いもの好きなのですが汗)

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これで、ワインリストにアメリカ系のものがあると嬉しいのですが、リストではイタリア・スペイン系が多そう。今日は泡!と思ったので、こちらを。スペインはリオハ産「CAVA LICUO ROSS BRUT NATURE」なり。ヴィウラ100%ですが、我々の普段呑みクラスで、これは良いじゃーんと思った一品。たしか¥4500とかそれぐらいのお値段。

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牛肉も行っとこう!と、ステーキフリッツ¥3200を。和牛ですので150g無いかなあ?ぐらいですが、脂分が少ない部位をチョイスされていてこれぐらいの火入れ。健康的な肉!という感じですな。添えてあるグリーンなペーストソースがこれまたなかなか乙なお味。 

で、お肉が少な目だったのでまだ入るよ!と、〆に食べられたら食べようと思っていた一品をお願いする。

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お料理を待っている間に入り口から奥側もパチリ。入り口側から2人テーブル席が3で、我々が座っている4人掛けが1、それに写っている6人掛けが1つ、合計16席構成。で、この空間なので非常にゆったりしている印象。 で、暫しの後に・・・

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京丹後高原豚のプルドポークが挟まったミニハンバーガーは2個で¥1000なり。サイズはミニミニなのですが、これが超旨いのだ。先ほどのケサディージャより更に自家製ソースをツユだくに含ませてあり、過去食べたことが無いのに食べたことがあるような~!という。キャベツのシャキシャキ感も良し! このお店に来たら、是非食べておくべき! (先ほどの辛いソースも、ちょっとほしいかも汗)

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添えてあるピクルスも抜かりなく旨しですな。いやー、お腹パンパン、デザートには行きつけず。以上で、ハイボール1のハートランド1、泡ボトル1とそこそこ呑みで、〆て¥14000なりというお支払い。

京都で、このNYスタイルが受け入れられるのか?というと、もう一工夫あると良いような気がするのですが、お味はどれも好印象。(ランチで、プルドポークハンバーガーを出すとウケると思いますがねえ・・・)
お料理の引き出しはまだまだ沢山お持ちだと思われるので、インスタはチェックさせて頂くことになろうかと。で、今回食べられなかったサーモンケーキを食べに、またやってくることになりそうな予感。御馳走様でした!



◆Bistro Bleecker(ブリーカー)
住所:京都市下京区仏光寺通柳馬場西入東前町405
営業時間:17:00~22:00 月・火休
TEL:075-754-8575
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