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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ひいらぎ亭で紅葉巡り後ディナー(7)@知恩院前

2022
25
んで、京寿司大善の後の、和歌山在住甥っ子夫婦の紅葉名所アテンドネタの続き、その2です。
嵐山でのランチのあとは、東山にタクシーで移動し、金戒光明寺から真如堂などを紅葉巡りし、四条界隈に出てお土産漁り。で、予約時間の18:00にやってきたのがこちら。

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我が駄blogで7回目のご紹介、今年ミシュランビブグルマンに選出されたマニアック焼鳥店「ひいらぎ亭」。
1か月ほど前に予約を入れたのですが、1Fはカウンター席のみでこちらは4名なので、2階に案内されるのだ。 で、2階で鍋経験があるので、お知らせしておきますと、客捌きキャパがそもそも高くない3名体制&お料理が非常~に丁寧なので、バイトのお姉さんやお兄さんが慣れていないうちは待てど暮らせどお料理が出てこない!ということがありえます。 基本、カップルで予約し、カウンター指定しておくべきお店ですので、お間違えなく。早めの入店が吉!なので、17:30のオープン時間予約で1時間ほどで堪能し、2軒目にお洒落バーなどになだれ込むのが王道ですな。

とはいえ、今日は日本酒を呑みながら、久々に甥っ子夫婦と最近お気に入りのアニメ談義などをするのがサブ目的(滝汗)で、その合間にトンデモナイ旨さの焼鳥が出てくるのを楽しむ作戦。のんびりやらせてもらいますので!と女将さんに宣言するのだ。

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で、お決まりの突き出し(鶏むねの低温調理と、しじみの赤出し)を頂きつつ、さあ何を食べようかな!ということに。

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こちらが焼き鳥のレギュラーメニュー。最近の諸物価高騰を受けて価格見直しあり。モノにより違いますが、以前より+¥50~¥250アップほどですかね。高級店ではない設えなのですが、焼き鳥一本のボリューム感・質感・存在感は他店を圧倒するレベルで、1人でおばんざい系1、焼き物1に串7、8本もあれば満足できるので、結局日本酒二合付で1人¥7000までという感覚。若い方はもっと食べると思いますが・・・汗

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こちらは、あまり変化が無く(滝汗)半定番化している日替わり系。とりあえず、モモたたきは必食!なので2人で1皿お願いし、メニューには無い白肝の刺身は出来ますかねえ?と確認したらOK。あと、女将さんから「今日は鶏スープがありますよ」と案内頂いたので、先に〆として4人分注文を入れるのだ。

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とりあえず、何は無くてもこちらから。ハイボール2名、生ビール2名。いやー今日は超絶歩きましたので旨い旨い。(この時点で3万歩近く、結局自宅着で3万4千歩、25kmほどという、久々の記録達成)

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で、まだ空いているので入店20分ほどで登場した「白肝の刺身」なり。お値段不明なのですが、基本、フォアグラの延長線上にある旨さですが、もっと軽やかで透明感があるお味。口の中でぷりっと弾けます。いやー、いつもながら言葉を失う旨さ。甥っ子夫婦が目を、まん丸にして食べているのを見るのが超楽しい!

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二階に上がると、料理や酒出しがゆっくりモードになるのは分かっているので、相方を一階に派遣して、カウンターに並んでいるおばんざいを3種注文。女将さんが処理できるものが基本速やかに登場。 私リクエスト、菜っ葉と揚げさんの炊いたん、鶏肉のトマト煮込み、京湯葉煮物の3種。 こういうのを突っつきつつ・・・

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日本酒を呑んでいれば、ま、基本ノンビリ座っていて大丈夫派。「最近、ハマっているのはチェンソーマン」、「今シーズンの推しは『剣でした!』かな!」などと意見交換しつつ、まあくだらない話をたっぷりと。 確か2合単位で女将さんにお任せで持ってきてもらったような。

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これまた毎回食べている気がする「モモのタタキ」で¥1200なり。以前は¥980だったのですが、ようやく、適正価格に補正された気がします。皮はぱりっとしているのに、身は程よく温まったぐらいの火入れで、皮の裏側の脂肪が完全活性化。ボリュームも十二分。これまたAOIちゃんから「美味しい!」を頂きました。

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で、串に移行。まずはせせり¥350なり。ひいらぎ亭の串の中では非常にレア焼の部類で、ぶりぶりと歯を弾き返すせせりを噛みしめると旨い鶏汁の洪水! 相変わらず旨し~。

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さきほど生の白ギモを食べたので、背ギモ¥350を注文。これも表面にさっと火を入れたレア焼ですが、しっかり目のタレが絡んで超ウマ。

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更に私がこのお店で大推薦したい、モモ¥400なり。皮は軽やかにぱりっと、身はぐりぐりとしたしっかり食感。噛みしめると鶏汁どばっと!はお約束。「焼き鳥というより、旨い鶏ステーキを食べた!と言う食後感だよね~」と申し述べると、全員、うんうんうんうんと頷くのが嬉しい。

で、先に注文したのがこのあたりまでだったので、更に2合お酒を追加し、何点か焼き物を追加。この時点で19:30を回り、1Fも満席になったようで、もうお料理がなかなか出てこない時間帯なのですが、更にノンビリさせてもらうのだ。

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茨木のひかり蓮根は¥330なり。1人1個ですが、肉厚に切ってあり、噛みしめると独特のサクサク食感&非常に甘いのが驚き。お勧めいたします。上に掛かっている結晶のような塩は、塩の当たりが非常に柔らかくなる「米粉の塩」なり。こういう工夫が素敵ですな。

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最近スイカ家では一押しアイテムになっている部位で「鳥ひざ」¥450なり。多分、モモの付け根の運動量が多い筋肉だと思われるのですが、ブリブリ感最強! 歯の弱い人は咬み切るのも困難なほどぶりぶりのグリングリン。が!これまた鶏汁たっぷり。これもお連れした2人にウケた模様でにっこり。

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最近入れられたアイテムではお気に入りの岩手県産「安比舞茸」¥550。これは2人で1つシェア。いやー、茸の旨味満載で暇つぶしには良いアイテムですな。

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で、相方お気に入りの厚皮で串の〆。ちょっと脂が強いのでAOIちゃんにはウケなかったのですが、表面はサクサクで皮の裏のねっちりした脂を楽しむ部位。いやー、大満足。 この時点で2時間半ほど経過しているのですが、のんびりできました。(串の写真、何枚か取り忘れているような・・・・汗)

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甥っ子のKZ君には、旨い玉子ご飯で〆てもらうことに。(もう一度、さきほどのトマト煮を注文したらよかったかな・・・汗)

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我々は鶏スープで〆。これがありえないほどゼラチン質満載系のトロトロの濃厚さ。ちょっと目を離すと上に膜がはるほどの濃度。KZ君は玉子ご飯にぶっかけて旨そうに食べておりました。いやはや大満足。

で、ハイボール2の生ビール2、日本酒は〆て4合と呑み量は少な目で1人¥6000!という大納得なお支払い。想像より、いつもお安くなるのですが、一串の満足感の勝利なのでしょう。二代目に「ビブグルマン選出、おめでとうございます!」とお声掛けし、お店を後にしたのだ。また次回は、少人数で、軍鶏すき焼きなどを頂きに来たいと思います~。



◆ひいらぎ亭
住所:京都市東山区知恩院前石橋町306-6
営業時間:17:30~23:00(L.O.22:30) 火・水休
TEL:075-748-1739 
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