fc2ブログ

毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

和食 あらい@滋賀 大津

2022
05
で、三井寺の紅葉散歩ネタの続きです。
やってきたのはJR大津駅から更に北東に700m、徒歩10分ほどの位置にある「和食 あらい」なるお店。オープンは2013年なのですが、先に書いておきますと、滋賀はこういうピカリと光る良いお店が、あまり目立たずに点在するのだなあ!と思ったのでちょっとだけ気合を入れてご紹介。

和食あらい_2211_01

ランチは予約のみ営業で、17:00オープンと早い時間からやっておられて、そのスタート時間に予約しやってきたのだ。こういう時間に予約するとスタートは概ね貸し切り状態になるのですな。

和食あらい_2211_03

ゆったりしたカウンター席が7席、4人掛けテーブルが2つだけのこじんまりした、が、しゃきっと清潔な居酒屋カウンター割烹的なお店。とりあえず、喉が渇いていたので瓶ビールを頂きつつ、本日のメニューを確認。

和食あらい_2211_02

まだまだお若いしゅっとした御店主とまだ20代だと思われる割烹服のお兄さん、それにフロア担当のおねえさんの3名体制。京都市内には沢山あるタイプのお店ですが、滋賀でこの手のお店に来るのは久々なのでわくわくしつつ。が!

和食あらい_2211_04

日替わりメニューの撮影をうっかり忘れて(滝汗)、定番のアテ類、それにお酒メニューのみチェックしておりました。
日替わりは、ざっと30種ほどリストされていて、ちゃんと金額表示のある安心安全店。当日、一番高かった魚は鰻で¥3500、お肉はサーロイン100g~¥3500でした。ま、調子に乗って色々注文すると、これはそれなりになるなあ!と慎重に注文(汗)

和食あらい_2211_05

突き出しからセンスあり。帆立貝柱の炙りなのですが、サラダ仕立てになっていて、トマト・春菊・生の小蕪、生白菜と共に。程よいビネガーで、サッパリした控えた味付けで美味しいのだ。

和食あらい_2211_06

で、お刺身は盛り合わせをお願いすると大皿でババーンと登場することが事前に判明していて、他にも色々食べたいので鯖きずし¥1600、それに寒鰤¥1600を2種盛り合わせで。質はどちらも非常に良好。鰤はトロケる食感で美味しい。以下全て税込み価格表示!とはいえ、ま、お手軽店価格設定ではないのだ。

和食あらい_2211_07

これは日本酒だよねえ!と、相方と何から呑むか相談していると、聞きつけたご店主がメニューにないボトルを見せてくれました。で、相方は青森の八戸酒造謹製「陸奥八仙 青ラベル 特別純米 無濾過生原酒」を、私は、山口の澄川酒造謹製「東洋美人 純米吟醸 醇道一途 愛山」をチョイス。グラス売りは¥750均一!のようで、今日はグラスで色々頂こうという作戦。 基本、県外のお酒は、すっきりとした呑みやすいタイプが多そうな感じ。

和食あらい_2211_08

鯖へしこ炙りは¥550。こういう小皿アテメニューがいくつかスタンバイしていて、日本酒呑みならまったり!なのだ。ま、超呑めますな・・・・。

和食あらい_2211_09

メニューに書いていないのですが・・・!とご店主から申し入れのあったコッペ蟹。お値段不明ですが、ま、そこそこしそうですな。とはいえ、今年一発目? 丁寧な盛り付けでお味もバッチリ。相方と今日は来た甲斐があったねえ!とニッコリなのだ。

和食あらい_2211_10

当然お酒も進むので、私は滋賀酒から、東近江市五個荘の中澤酒造謹製「一博 うすにごり 純米生酒」を。相方は美冨久酒造謹製「三連星 純米吟醸 山田錦 無濾過生原」を。いやー、いつもながらしっかり!美味しいですな。

和食あらい_2211_11

カキフライは¥900とお手軽価格。小粒ですが・・・

和食あらい_2211_12

カキフライ好きならにっこりでしょうな。アッツアツのサックサクの薄衣で美味しい。タルタルソースとともに。

和食あらい_2211_13

で、目の前の焼き台でこんがりと焼けているのが・・・

和食あらい_2211_14

本もろこの焼き物は¥1400なり。プレゼンもお上手ですな。いやはやこれは日本酒が止まらない~!状態に。

和食あらい_2211_15

で、更に日本酒を追加。福島は大木代吉本店謹製「楽器正宗 純米吟醸 雄町中取り」に移行。最近、京都市内でも人気の様であちこちで見かけますが、これまた美味しい。

和食あらい_2211_16

20000歩以上余裕で歩いているので、お腹が減っていて我々とすると伸びがある日ですな。更に鴨ロース¥1600なり。甘醤油系の味がしっかり染み込んでいる京都では大定番!の味付けですが、これまたウマウマ。
で、この時点で入店後70分ほどで(汗)、カウンターに予約のカップル1組、テーブルに中国人3人組が来店し、店内は賑やかになってくるのだ。

和食あらい_2211_17

更に更に、相方チョイスは秋田酒造謹製「ゆきの美人 秋しぼりたて生酒」を。いやー覚えちゃいないのですが、間違いないですな。

和食あらい_2211_18

で、〆に行こうかと思うのですが、ちょっとインターバルで野菜の白和え¥900を。インゲンと人参、それにシャキシャキと歯ごたえの良い春菊という組み合わせ。あー、こういうメニューにセンスが現れるよねえと更にニッコリ。

和食あらい_2211_20

先にこれを注文していることを忘れていて、〆タイミングぐらいで、2人に分けてお出しできますので!とお声掛け頂いたのですな。椀物で出てきた「海老芋唐揚げの蟹身あんかけ」で¥1500なり。半分量なのですが、これまたほっくりとした良いお味。なんだか〆が良いとお店全体の印象が良くなるよねえ!ということに。

で、グラス酒は120ccほどなので結局2人で7杯(北島も呑んだ記憶があるのですが、写真が・・・汗)呑んで計5合弱、〆て¥21000ほどというお支払い。 内容が非常に良いので全然納得でした。 京都市内で同じ様な傾向のお店を何店か思い出すのですが、プロの手業を感じる良きアテで、気軽にくつろいで日本酒を呑みたい際には光輝く一軒でしょうな。カウンターがお勧めです~。



◆和食 あらい
住所:滋賀県大津市京町4-5-10
営業時間:17:00~22:00(入店) 日休
       ※ランチは要予約 (4名より)
TEL:077-522-7773
関連記事

0 Comments

Add your comment