無名小吃でミニ宴会(8)@京都現地系中国料理店巡り再訪編
2022
19
一昨年の開店以来、訪問7回目の深草現地系中国料理店、「無名小吃」(ピンインチャオチー)。現地系のお店でもかなりメニューが豊富なお店で、ランチもお得なのですが昼からアラカルト注文OKなので、2人でじみーに4品づつアラカルトメニューを制覇中。
が!このままではいつになったら全メニュー制覇できるのだ!ということで、だれか一緒に食べに行ってくれる奇特な人が居ないかな?ということに。で、このネタでご一緒したFB友3名、それに相方の元同僚1名にお声掛けし、ようやくワクワクのミニ宴会というわけで。

で、相方の元同僚のNKNさんと京阪龍谷大前深草駅で待ち合わせし、やってきた土曜日、17:00。前回ロカレでご一緒したWD夫妻がお店前に居られたので、店内に。と、既にFB友のSKTさんは店内に居られるのですな。準備万端。

で、白板の本日メニューを確認しつつ、さぁ何を食べようかと言うことに。事前に「食べるものメモ」を作って持ってきたのですが、ま、皆さんのお好みで途中で調整を加えつつ、3回ぐらいに分けて注文する作戦。2人でランチでアラカルト4品で限界!お腹超パンパン!なので、6名なら12皿は食べそうであろうかと。(今、白板を見ていて気が付いたのですが、「清蒸鮮魚」の大¥2980は注文すればよかったかも! 「今日は〇〇が美味しいですよ!」のような営業トークが基本無いので、注意しなければ!)

なにはなくとも、この写真からスタートなり。開店当初はビアサーバーを一時置かれていたのですが、現在は瓶ビールのみ。基本、中国の留学生が使うお店で、お酒を呑んでいる客がほぼ居ないという。(呑んでいる人は、概ね日本人汗)
お店が混みだすのが18:00過ぎという事前調査結果に基づいて、早めの時間帯を狙ったのですが、先客はお若いカップル1組のみ。が!1時間ほどで超大混雑状態になり、若者の中国語に囲まれることになるのだ。

とりあえず前菜三皿は我が家の定番ばかりで、事前に決めておきました。まずは、このお店ではこれは外せない、「麻辣牛肚」(ハチノスの四川風和え)¥880(以下、税込み価格)なり。イタリア料理でいうところのトリッパなのですが、臭み全く無し、下ごしらえが適切で歯ごたえも程よい感じで残っているピリ辛味。そんなに辛すぎないのも良きかな!なのだ。

更にこれまた美味しい、「怪味鶏」(蒸し鶏の胡麻ソース)¥680なり。怪味とは、基本、ラー油入り甘口胡麻ソースなのですが、ちょっと前から四川料理で流行している味付けで「複雑な味」という意味。甜(あまい)・咸(しおからい)・酸(すっぱい)・苦(にがい)・辣(からい)という五味すべてを兼ね備えているという味付け。これまた柔らかく蒸した鶏とぴったりですな。
実は、この2品が初めてお店に訪問した時に食べて、これはなんともお安いなあ!と、我々がハマったきっかけになった一品。

更にこちらも定番、先にちょっとお腹に溜まるものを入れてもらおうということで、「京醤肉絲」(豚肉の細切り味噌炒め)は¥900なり。北京ダックを包むような小麦粉クレープ「餅皮」6枚付きなので、2皿注文。この皮に豚肉の細切り炒めと白髪ねぎを良くマゼマゼして巻いて頂く趣向。いやー、相変わらず、このお値段はありえない設定。

とりあえず、お酒の種類は先の瓶ビールか、紹興酒(ボトル¥1800)か白酒(ボトル¥1500)しかないので、ま、腰が抜けるとヤバいので、無難に紹興酒ということに。で、そろそろ、今回6人集めた目的のお料理を注文するのだ。

初挑戦その1がこちら。意外に短時間で登場した「酸菜魚」(白身魚の高菜漬け入り煮)で大サイズ¥1980なり。いやー、笑っちゃうほど大きなサイズ。小ぶりの洗面器ほどあります。
カタクリ粉を付けてから茹でていると思われる謎???の白身魚(淡水魚?・・・汗)と、高菜漬がダイナミックに煮込まれているのですが、ベースのスープはこのお店では定番の「羊肉湯」かもですな。コクのある白湯スープに唐辛子と花椒が効いていて、いきなり啜り込むと咽ますのでご注意・・・汗汗 想像以上に旨辛いですな。丼の底に高菜漬けが大量に沈んでいるので良くマゼマゼして頂くと良いでしょう。

この巨大丼になみなみ入って出てきます。このお椀で確実に8杯以上取れてしまうしっかり量。汗ザックザク!なのですが、これも全然良いお味。結構、癖はありますが。とはいえ、超絶ボリュームなので小サイズ¥1200でも6人で味見するにはイイ感じかも!と思いつつ。ちなみに、このお店名物の「羊肉湯」は驚くべきことに、お替りし放題!で¥1180です。

「干煸大腸」(ホルモンのピリ辛炒め)は¥750なり。事前に「羊とかホルモンなど癖のある食材が苦手なら言ってくださいね~」とお声掛けしたのですが、これは結構臭みがあるので、あまり受けなかった模様。ピリ辛ではなく、大辛のほうが受けたかな・・?と思いつつ。私は全然大丈夫な香りで、白ご飯に乗せて掻き込みたい!派ですが。このホルモンが乗っかっている辛麺も旨しです。
で、大勢を集めてぜひ!食べたいと思っていた一品が登場。

初挑戦その2がこちら、「干锅虾」(海老の汁なし鍋焼き)で¥1580なり。以前2人で、これが食べたい!とお願いしたら「2人では多い!」とフロア担当の奥様に制止されたので、ようやくご対面!なのだ。 殻付きの海老の唐揚げ(ちゃんと足や尖っているところは切り落としてある)、それにジャガイモや蓮根、人参にブロッコリーなどの野菜を、辛味を移した油で揚げ焼きました!的な一品。海老も美味しいのですが、このジャガイモがなんともほくほくに仕上がっていて超ウマでビックリしました。とはいえ、少なくとも4人集めないと他のものが喰えないですなあ~。

インターバル用に豆苗の炒め物¥800を。これも2パックは使っていそうな超てんこ盛り量。いやはや一々びっくり。ニンニクが程よく効いていて美味しい。

初挑戦その3がこちら。「干煸鮮魚爪」(スルメイカの山椒入りピリ辛炒め)で¥900なり。イカのゲソを唐揚げにし、ホルモンの炒め物と同様の塩だれソースで焼いているのですが、これが超!ビールに合うお味。組み立ては先の「干煸大腸」と概ね同じなのですが、こちらは一瞬でお皿が綺麗に。

もう結構お腹がいっぱいになってきたので1皿だけでよいですよ~!とお願いしたら、通常は三切れ乗っかっているスペアリブの特製四川風焼き¥1000を切り分けてくれていました。これも「中国東北地方系スパイスミックス」が程よく効いていて旨いのだ~。

で、周辺の学生さんが、白いカルピスのようなドリンクを食事中に吞んでいるので、あれはなんだろう?と話していたら、NKNさんが訊きに行ってくれ(チャレンジャー!)何かが判明。物好きは速攻で注文するのですな。「自制豆浆」(今しぼり豆乳)¥200なり。大分薄め且つ若干粉っぽい感じの豆乳ですが、ホンノリ甘く、アーモンドミルク的な風味もあり、全然呑めるお味。最近の中国留学生は健康志向だなあと納得しつつ。(太っている人、居ないですし汗)
で、女性陣はもう結構お腹がいっぱいのようなのですが、おっさん連中は〆は行っておこう!ということに。

他店ではあまりお目に掛かれないもの!と思って、「海鮮油潑刀削面」(海鮮ヨーポー麺)¥850から。ブリブリの手伸ばし麺の油そばなのですが、流石にこれだけしっかり食べた後は、このオイリー感はちょっとしんどい鴨ですな。心のメモに、次回の〆は汁麺と上品な炒飯にしよう!と書き留めておくのだ。(担々麺や海鮮湯麵が超ウマなので・・・)

これも試しに!と、三鮮水餃子の小!500も。小で10個、普通サイズが20個!という有りえない設定ですが、ムチムチ食感でこれは評判OK。肉餡しっかりで、黒酢とピタリ合いますな。

で、〆の〆は、これも多分初挑戦!の「孜然炒面」(クミン風焼きそば)¥700なり。ピリ辛ですが、そんなに辛くはなく、クミンはホールではなくパウダーを使っているので、誰でも食べやすいお味ではないかと。これは概ね一瞬で消化。いやはや、喰った喰った!の2時間半一本勝負(でも、17:00から食べているので、まだ19:30!)
以上の超絶お腹ぽんぽこりんで〆て、瓶ビール5本、紹興酒ボトル3本と呑み量はそれなりで、なんとなんとなんと1人¥3400!という笑っちゃう価格でした。いやー、予想はしておりましたが、想像を超えるお得さ加減。奥様に、また来ますので!とご挨拶し、お店を後にしたのだ。実は現地系のお店としてはそんなにトリッキーなお料理は無いのですが、やっぱり標準レベルを楽々超えてくるよなあ!と思いつつ。
お隣の中国人3人組は、特別料理だという「牡蛎鍋」を食っていたので、次回はああいうのが可能かお願いしてみる予定。まだまだ気になるメニュー多数なので、引き続き、挑戦者求む!なのだ。(次回はワインの持ち込みが可能か交渉することにします!)
◆無名小吃
住所:〒612-0029 京都府京都市伏見区深草西浦町3丁目15−1
営業時間:9:00~21:00 火休
TEL:080-4025-6139
が!このままではいつになったら全メニュー制覇できるのだ!ということで、だれか一緒に食べに行ってくれる奇特な人が居ないかな?ということに。で、このネタでご一緒したFB友3名、それに相方の元同僚1名にお声掛けし、ようやくワクワクのミニ宴会というわけで。

で、相方の元同僚のNKNさんと京阪龍谷大前深草駅で待ち合わせし、やってきた土曜日、17:00。前回ロカレでご一緒したWD夫妻がお店前に居られたので、店内に。と、既にFB友のSKTさんは店内に居られるのですな。準備万端。

で、白板の本日メニューを確認しつつ、さぁ何を食べようかと言うことに。事前に「食べるものメモ」を作って持ってきたのですが、ま、皆さんのお好みで途中で調整を加えつつ、3回ぐらいに分けて注文する作戦。2人でランチでアラカルト4品で限界!お腹超パンパン!なので、6名なら12皿は食べそうであろうかと。(今、白板を見ていて気が付いたのですが、「清蒸鮮魚」の大¥2980は注文すればよかったかも! 「今日は〇〇が美味しいですよ!」のような営業トークが基本無いので、注意しなければ!)

なにはなくとも、この写真からスタートなり。開店当初はビアサーバーを一時置かれていたのですが、現在は瓶ビールのみ。基本、中国の留学生が使うお店で、お酒を呑んでいる客がほぼ居ないという。(呑んでいる人は、概ね日本人汗)
お店が混みだすのが18:00過ぎという事前調査結果に基づいて、早めの時間帯を狙ったのですが、先客はお若いカップル1組のみ。が!1時間ほどで超大混雑状態になり、若者の中国語に囲まれることになるのだ。

とりあえず前菜三皿は我が家の定番ばかりで、事前に決めておきました。まずは、このお店ではこれは外せない、「麻辣牛肚」(ハチノスの四川風和え)¥880(以下、税込み価格)なり。イタリア料理でいうところのトリッパなのですが、臭み全く無し、下ごしらえが適切で歯ごたえも程よい感じで残っているピリ辛味。そんなに辛すぎないのも良きかな!なのだ。

更にこれまた美味しい、「怪味鶏」(蒸し鶏の胡麻ソース)¥680なり。怪味とは、基本、ラー油入り甘口胡麻ソースなのですが、ちょっと前から四川料理で流行している味付けで「複雑な味」という意味。甜(あまい)・咸(しおからい)・酸(すっぱい)・苦(にがい)・辣(からい)という五味すべてを兼ね備えているという味付け。これまた柔らかく蒸した鶏とぴったりですな。
実は、この2品が初めてお店に訪問した時に食べて、これはなんともお安いなあ!と、我々がハマったきっかけになった一品。

更にこちらも定番、先にちょっとお腹に溜まるものを入れてもらおうということで、「京醤肉絲」(豚肉の細切り味噌炒め)は¥900なり。北京ダックを包むような小麦粉クレープ「餅皮」6枚付きなので、2皿注文。この皮に豚肉の細切り炒めと白髪ねぎを良くマゼマゼして巻いて頂く趣向。いやー、相変わらず、このお値段はありえない設定。

とりあえず、お酒の種類は先の瓶ビールか、紹興酒(ボトル¥1800)か白酒(ボトル¥1500)しかないので、ま、腰が抜けるとヤバいので、無難に紹興酒ということに。で、そろそろ、今回6人集めた目的のお料理を注文するのだ。

初挑戦その1がこちら。意外に短時間で登場した「酸菜魚」(白身魚の高菜漬け入り煮)で大サイズ¥1980なり。いやー、笑っちゃうほど大きなサイズ。小ぶりの洗面器ほどあります。
カタクリ粉を付けてから茹でていると思われる謎???の白身魚(淡水魚?・・・汗)と、高菜漬がダイナミックに煮込まれているのですが、ベースのスープはこのお店では定番の「羊肉湯」かもですな。コクのある白湯スープに唐辛子と花椒が効いていて、いきなり啜り込むと咽ますのでご注意・・・汗汗 想像以上に旨辛いですな。丼の底に高菜漬けが大量に沈んでいるので良くマゼマゼして頂くと良いでしょう。

この巨大丼になみなみ入って出てきます。このお椀で確実に8杯以上取れてしまうしっかり量。汗ザックザク!なのですが、これも全然良いお味。結構、癖はありますが。とはいえ、超絶ボリュームなので小サイズ¥1200でも6人で味見するにはイイ感じかも!と思いつつ。ちなみに、このお店名物の「羊肉湯」は驚くべきことに、お替りし放題!で¥1180です。

「干煸大腸」(ホルモンのピリ辛炒め)は¥750なり。事前に「羊とかホルモンなど癖のある食材が苦手なら言ってくださいね~」とお声掛けしたのですが、これは結構臭みがあるので、あまり受けなかった模様。ピリ辛ではなく、大辛のほうが受けたかな・・?と思いつつ。私は全然大丈夫な香りで、白ご飯に乗せて掻き込みたい!派ですが。このホルモンが乗っかっている辛麺も旨しです。
で、大勢を集めてぜひ!食べたいと思っていた一品が登場。

初挑戦その2がこちら、「干锅虾」(海老の汁なし鍋焼き)で¥1580なり。以前2人で、これが食べたい!とお願いしたら「2人では多い!」とフロア担当の奥様に制止されたので、ようやくご対面!なのだ。 殻付きの海老の唐揚げ(ちゃんと足や尖っているところは切り落としてある)、それにジャガイモや蓮根、人参にブロッコリーなどの野菜を、辛味を移した油で揚げ焼きました!的な一品。海老も美味しいのですが、このジャガイモがなんともほくほくに仕上がっていて超ウマでビックリしました。とはいえ、少なくとも4人集めないと他のものが喰えないですなあ~。

インターバル用に豆苗の炒め物¥800を。これも2パックは使っていそうな超てんこ盛り量。いやはや一々びっくり。ニンニクが程よく効いていて美味しい。

初挑戦その3がこちら。「干煸鮮魚爪」(スルメイカの山椒入りピリ辛炒め)で¥900なり。イカのゲソを唐揚げにし、ホルモンの炒め物と同様の塩だれソースで焼いているのですが、これが超!ビールに合うお味。組み立ては先の「干煸大腸」と概ね同じなのですが、こちらは一瞬でお皿が綺麗に。

もう結構お腹がいっぱいになってきたので1皿だけでよいですよ~!とお願いしたら、通常は三切れ乗っかっているスペアリブの特製四川風焼き¥1000を切り分けてくれていました。これも「中国東北地方系スパイスミックス」が程よく効いていて旨いのだ~。

で、周辺の学生さんが、白いカルピスのようなドリンクを食事中に吞んでいるので、あれはなんだろう?と話していたら、NKNさんが訊きに行ってくれ(チャレンジャー!)何かが判明。物好きは速攻で注文するのですな。「自制豆浆」(今しぼり豆乳)¥200なり。大分薄め且つ若干粉っぽい感じの豆乳ですが、ホンノリ甘く、アーモンドミルク的な風味もあり、全然呑めるお味。最近の中国留学生は健康志向だなあと納得しつつ。(太っている人、居ないですし汗)
で、女性陣はもう結構お腹がいっぱいのようなのですが、おっさん連中は〆は行っておこう!ということに。

他店ではあまりお目に掛かれないもの!と思って、「海鮮油潑刀削面」(海鮮ヨーポー麺)¥850から。ブリブリの手伸ばし麺の油そばなのですが、流石にこれだけしっかり食べた後は、このオイリー感はちょっとしんどい鴨ですな。心のメモに、次回の〆は汁麺と上品な炒飯にしよう!と書き留めておくのだ。(担々麺や海鮮湯麵が超ウマなので・・・)

これも試しに!と、三鮮水餃子の小!500も。小で10個、普通サイズが20個!という有りえない設定ですが、ムチムチ食感でこれは評判OK。肉餡しっかりで、黒酢とピタリ合いますな。

で、〆の〆は、これも多分初挑戦!の「孜然炒面」(クミン風焼きそば)¥700なり。ピリ辛ですが、そんなに辛くはなく、クミンはホールではなくパウダーを使っているので、誰でも食べやすいお味ではないかと。これは概ね一瞬で消化。いやはや、喰った喰った!の2時間半一本勝負(でも、17:00から食べているので、まだ19:30!)
以上の超絶お腹ぽんぽこりんで〆て、瓶ビール5本、紹興酒ボトル3本と呑み量はそれなりで、なんとなんとなんと1人¥3400!という笑っちゃう価格でした。いやー、予想はしておりましたが、想像を超えるお得さ加減。奥様に、また来ますので!とご挨拶し、お店を後にしたのだ。実は現地系のお店としてはそんなにトリッキーなお料理は無いのですが、やっぱり標準レベルを楽々超えてくるよなあ!と思いつつ。
お隣の中国人3人組は、特別料理だという「牡蛎鍋」を食っていたので、次回はああいうのが可能かお願いしてみる予定。まだまだ気になるメニュー多数なので、引き続き、挑戦者求む!なのだ。(次回はワインの持ち込みが可能か交渉することにします!)
◆無名小吃
住所:〒612-0029 京都府京都市伏見区深草西浦町3丁目15−1
営業時間:9:00~21:00 火休
TEL:080-4025-6139
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