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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

spice stand sola@柳馬場六角下ル

2022
21
スパイスカレーブームで、京都にも新店が結構あちこちにポンポンと登場し、根っからカレー好きとしても新店を追いかけるのが大変なのですが、久々に、これはいいなー!と思ったカレー店ネタを一つ。

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やってきたのは柳馬場六角下ル。雑居ビルの3階に「刻シラズ」という人気ビアバルがあるのですが、目指すはランチ営業のみの二毛作店、「spice stand sola」なり。今年の3月ごろに藤森で営業スタートされ、7月にこの場所に移ってこられた模様ですな。1Fはかばん屋さん。

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看板を確認し、おお!間違いなくここやで!と、階段をとんとんと三階まで上るのだ。御覧のように、カレーは月替わりで3種スタンバっている模様。

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扉を開けると、想像以上に広大な空間。3名ほどで回されている模様でした。全50席超!というゆったりスペース。これは帰りがけの写真なのですが、入り口入って直ぐのスペースは半分以上埋まっている感じ。で、奥のテーブルに案内されるのだ。

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奥にはキッチンを囲んだコの字カウンター席が10席弱ほどあり、。お一人様はこちらに案内される模様。で、その向かいの4人掛けテーブルに。これはビヤバルとしても良い雰囲気なんじゃないの!と当たりをきょろきょろ。店内はすっかりクリスマス。

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メニューを再確認。下で見たようにカレーは3種類スタンバっていて、3種合いがけでも¥1100!2種なら税込み¥1000ピッタリというお手頃価格。最近、マニアック系スパイスカレー店の標準市価が概ね¥1400前後ぐらいになっているので、街中でこのお値段は嬉しいですな。 最近、3種合いがけにすると、1つ1つのカレーを味わう前に食べ終わってしまうパターンが多いので、合えて2種盛りにして、相方とシェアして全体を確かめるという作戦。

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営業主体が刻シラズではないので、ビールはこの2種類だけでした。どちらも¥600なりで、いつものごとくホッコリ。

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で、着席後15分ほどでババーンとカレー2種盛り¥1000+スパイス半熟玉子¥100が登場。バターチキン(左側)と、豚バラと大根のカレー(右側)という構成。バターチキンは、生クリームとバターをしっかり使った甘口レシピ。が、甘さの間から結構ガシッと!した辛味があとから追っかけてくるタイプ。チキンもごろごろと入っていて、おー、これは旨いじゃん!ということに。
豚バラと大根のカレーは、完全和出汁系で昆布出汁だと思われますな、こちらはうって変わって優しーいお味で、自宅で概ね同じものを作るのですが、これまた美味しい。

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半熟味玉は御覧の通りの半熟さ(半分こして、シェアなのだ汗)で、添えてある副菜は玉ねぎのアチャール(左)、ビーツのボリヤル(真ん中)、砂肝のピックル(右)、更に右がリンゴのライタ(ヨーグルト和え)うえにムング豆がパラパラ、というような。砂肝はコンフィみたいな感じですが、これは自宅でもやろうと思った一品。量的にも程よく、これはお得だなあ!と。

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相方は、豚肉と大根のカレーを、牡蛎のココナッツカレーに変更。ホンノリとレア感の残る超!大粒の牡蛎が2粒なのですが、これも非常に充実感のある構成ですなあ。牡蛎増しが1個¥200だったのですが、この内容なら全然納得でした。

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お米アップ写真。スパイスカレーは大好き!なので、自宅でもバスマティライスを買ってきて作るのですが、こちらでこの内容のカレーが比較的安価に提供できているのは、間借り営業+このライスを採用されているからかな。。。長粒米はタイ米?、それに日本米を半々ほどでブレンドしているので、パラパラすぎず、食べやすいのだ。お手頃ラインの日本米より、高級なバスマティ米のほうがお高いので、全然ありえるチョイスだと思ってしまいました。

月替わりでカレーが変わるので、また覗きに来たい、気軽に来れるお店。またお邪魔しそうな予感です~。



◆spice stand sola (スパイススタンド ソラ)
住所:京都市中京区井筒屋町400-1 プラネシア六角柳馬場ビル3階
営業時間:11:30~15:00(L.o14:30) 不定休
TEL:090-3050-9280
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