【まとめ記事】2022年、心に残った12軒
2023
03
新年あけましておめでとうございます。
辺境の駄blog、「毎日快晴時折曇天4」もFC2ブログに引っ越してから8年目に突入。既にネット上から消失した、FC2引っ越し前のeoブログ(既にサービス終了)、関西どっとコム(プロバイダ自体が解散・・・)から20年目に突入・・。今年も、昨年に変わらずお引き回しのほど、よろしくお願い申し上げます。
で、今年の1発目ネタは、2021年ネタにひきつづき、2022年中に特に印象の残ったお店12軒をチョイスし、ご紹介。極私的に好きなお店ですので、お店方面からの便益は特に頂いておりませんし(汗)、ここに書いたからと言って、特に何の権威も生じないのですが(超滝汗)、近くに立ち寄られる機会がありましたら是非。お店の選定基準を書いておきますと・・
【当駄Blogの2022年、心に残った12軒選定基準】
①.我が家では、2022年初訪問で、
②.お酒とお料理のマリアージュが楽しめ、
③.今後、機会があれば再訪しようとするお店
ということですので、よろしくお願いいたします。
➡以下、記事のタイトルをクリックすると、過去記事が読めます。
■佳山 (kasen)@滋賀 JR大津駅
住所:滋賀県大津市逢坂1-14-8
スイカメモ:JR大津駅から徒歩10分ほど、古民家リノベ物件でぱっと見はカフェ風でお洒落、お手頃なランチはマダム客に大人気。が、中身は「祇園浜作」で修行されたご店主が、奥様と2人回す正統派和食店。京都市内で夜に同じレベルのものを食べたら2人で1万はお高くなるであろうなあと。滋賀酒ラインナップが超充実なので日本酒好きにも大オススメ。1月中に行けて良かった!

■Bubblegum. (バブルガム) @四条堀川東入
■Bubblegumでディナー(2) @四条堀川東入
■Bubblegumでこじんまり会(3) @四条堀川東入
住所:京都市下京区柏屋町12 GUYS57 1F
スイカメモ:、粗びき黒胡椒をてんこ盛りで振りかけた汁だく変態カルボナーラ!で大人気イタリアン「Sketch」のご店主が新たにオープンされた創作イタリアン。大葉を40枚!も使ったパスタ、ラム肉を使った麻婆豆腐やジビエ入りコロッケなどお料理ラインナップはイタリアンの枠をはみ出し、自由奔放。ご店主チョイスの自然派ワインで気持ちよく酔っ払えるお店。面白いお料理で目移りするので、4人ぐらいで行くのがベター!かと。

■ローストビーフの店 Watanabe@岩倉
住所:京都市北区上賀茂本山100-1
スイカメモ:以前、堀川御池にあった13席のこじんまり店が岩倉に移転し、箱から何から大刷新! 目の前で焼いてくれる柔らかい~!ローストビーフが素敵に美味しいフレンチ店。小高い丘の中腹にある眺めの良い一軒屋レストランで、最寄り駅から歩いて1.2kmなのですが、わざわざ理由を作っていきたくなるお店です。ハレの日使いが良さそう。 牛肉好きならハマるでしょうな。

■TADKA2@押小路麩屋町東入
■TADKA2でスパイスディナー(2)@押小路麩屋町東入
住所:京都市中京区押小路通御幸町西入橘町612 バインオークアイイナ2F
スイカメモ:京都でも数少ない「南インド料理」を出すお店、TADKA。押小路高倉西入の本店をランチ専用店に変更し、南インドからシェフを召喚してディナー専門の2号店をオープン。旨い自然派ワインに合わせて、本格スパイス系アテ類やカレーが食べられる、ナンが無いインド料理店。様々なインドパンやクレープがシミジミ旨い。コースをお願いする人は、とことん!お腹を空かせて。

■天ぷら 奇天屋@綾小路高倉西入ル
住所:京都市下京区綾小路高倉西入ル神明町230-9
スイカメモ:L字型カウンター席8席をご夫婦で回す天ぷら割烹。元々居酒屋割烹的な形態で始められ、関東で食べた天ぷらに衝撃を受けて、天ぷら店一本に変更されてからもう10年ほど。夜コースは¥5000からと破格のお手頃さ。京都の天ぷら割烹では多分最低価格ラインで頑張っておられるお店。御店主の天ぷらに対する熱い思いを伺いつつ、次元の違う天ぷらと旨い日本酒でほっこりできる良きお店です。

■To .(トゥ)@間之町通御池上ル
住所:京都市中京区御池高田町500 ポポラーレ御池 1F
スイカメモ:京都市役所前の人気イタリアン「fudo」の2号店ですが、各国創作料理を出す居酒屋という設定。食材の組み合わせが、中華のエッセンスを取り入れた「アジアンイタリアン」のような不思議なメニュー編成。が、どのメニューも創作が上滑りせず、お安くて美味しい。辺境の駄blogでご紹介せずとも、既に予約が取れない大人気店ですが、我々もなんとか再訪したい一軒。日本酒ラインナップが何気に豊富なのも二重丸◎です。

■お料理 まえしろ@麩屋町通押小路上ル
■お料理 まえしろでお昼ご飯(2)@麩屋町通押小路上ル
住所:京都市中京区尾張町234 アマデウス麸屋町二條 1F
スイカメモ:先斗町にあった「ここら屋 はなれ」のご店主が独立オープンされた、ご夫婦で切り盛りする10席だけのカウンター割烹。既にミシュランビブグルマンに認定されているお店ですが、まだ比較的予約が入りやすいのがありがたい穴場店。が、非常に丁寧な御料理で魚類はもちろん、普段使いのおばんざい、煮物類がなんだか超美味しいのでそういうのがお好きな方に。

■ハシヤとナカセ@東洞院松原下ル
住所:京都市下京区大江町547-8
スイカメモ:京都の有名イタリアン「イル・ギオットーネ」出身のシェフとソムリエががっちりタッグを組んで、この5月にオープンされたニューカマー店。が!イタリアンではなく気軽に寄れる創作居酒屋さん。イタリアンや中華エッセンスを組み込んだ和食系なアテでお酒を頂いて、〆がパスタや焼きそばという美味しいもん屋さん的メニュー編成。(写真は、一押しメニューの「よだれ鰹」なり)お値段もお手頃で、ワイン&日本酒ラインナップも豊富という、我々的には鉄板な一軒。

■うどん えんどう@今熊野
■うどん えんどうで晩御飯(2)@今熊野
■うどん えんどうで昼呑み会(3)@今熊野
住所:京都市東山区今熊野池田町4-14 レッドケンビル B1F
スイカメモ:高級料理店専門の魚屋さんの御店主が息子さんに代替わりされ、引退後に起こされたご夫婦で営むうどん屋兼居酒屋。御店主の魚の目利きで選ばれた新鮮な魚介類がなんだか非常~に美味しくて、奥様ご担当の家庭料理の域を超えたうどんと共に、我が家の心の琴線を鷲掴まれた一軒。御店主に魚介のことを質問すると色々と面白いお話が聞けます。御店主は日本酒がお好きで、良いものを有りえない価格で提供されていますので、日本酒好きならぜひ。

■洋食堂 すずき@二条城前
住所:京都市中京区俵屋町207
スイカメモ:有名和食店で修行されたご店主が、揚げ物好きが高じて立ち上げた「カウンター揚げ物割烹」。サックサクで軽やかな揚げ上がりのアジフライやコロッケなど、トンカツ店ではサイドメニューのフライ物がメイン料理という設定。平日は定食が頂けるランチ営業もあるのですが、我々は新鮮なお刺身などの魚介類のアラカルトも頂ける夜営業を大推薦。席数が少ない&ワンオペなので混雑時は1時間制限があるのがちょっと残念なのですが、揚げ物好きな相方が最も再訪したい!というお店。(でも・・予約取り難い~)

■みくり桑でランチ@西院
■みくり桑で早速ディナー(2)@西院
スイカメモ:西大路五条交差点から北西に100mほどの住宅街のど真ん中、レア感ばりばりなフライ物に拘られている、ご夫婦2人で回す創作揚げ物割烹。ヘレカツ、ロースカツのレア感、ジューシーさは異次元レベル。とはいえ、箱は居酒屋さん風なので、先のすずきよりもぐっと気軽な感じ。こちらもお昼にランチ営業されているのですが、京丹後のマニアック酒蔵「白杉酒造」推しで、我々的には日本酒ラインナップがとても楽しいお店。次回は4人テーブルを占拠しに行く予定です。

■小梟(シャオシャオ)@塩小路橋東詰
■小梟(シャオシャオ)でミニ宴会(2)@塩小路橋東詰
スイカメモ:仏光寺通新町東入にあった香港式ローストダックを出すテイクアウト店「小小幸福(シャオ・シャオ・シンフ―)」の元シェフ、高瀬川沿い七条にある「京都ビアラボ」の元シェフがタッグを組んで始められた創作中華料理店。ウリは自家製の広東式「焼味」(シュウメイ)。中国から持ち込んだ本格的な釜で焼き、七輪で仕上げるチャーシュー、ローストダックが素敵に美味しい。それ以外の中華創作メニューも間違いない一品。日本酒も良い感じで揃っております。

【あとがき】
昨年よりも更に選びきれなくて(滝汗)、とりあえず12軒を選ばせて頂いたのですが、かなりまだ心残りしております。この12軒と概ね同レベルで気になっているお店としては、
●鮨 えいろう@JR京都駅前
●CLIMA(クリマ)@洛北高校西向かい
●京都やきとん なべ屋@四条大宮
●Bistro&Wine espace(エスパス)@京阪三条
●INUI 戌亥@川端二条
●L'aparté (ラパルテ)@西本願寺門前
●bistro & wine 苑(én)@岡崎白川
などがあります。どちらもお酒をたしなむカップルには、間違いのない一軒。前回も書いているのですが、blogに書いているお店は基本好きなお店ばかりですので、まとめに入っていないからと言ってオススメしていないわけではありません。そのあたりは空気をお読み頂ければと。
↓拍手ボタンをクリック頂くと、管理人が超~喜びます。
辺境の駄blog、「毎日快晴時折曇天4」もFC2ブログに引っ越してから8年目に突入。既にネット上から消失した、FC2引っ越し前のeoブログ(既にサービス終了)、関西どっとコム(プロバイダ自体が解散・・・)から20年目に突入・・。今年も、昨年に変わらずお引き回しのほど、よろしくお願い申し上げます。
で、今年の1発目ネタは、2021年ネタにひきつづき、2022年中に特に印象の残ったお店12軒をチョイスし、ご紹介。極私的に好きなお店ですので、お店方面からの便益は特に頂いておりませんし(汗)、ここに書いたからと言って、特に何の権威も生じないのですが(超滝汗)、近くに立ち寄られる機会がありましたら是非。お店の選定基準を書いておきますと・・
【当駄Blogの2022年、心に残った12軒選定基準】
①.我が家では、2022年初訪問で、
②.お酒とお料理のマリアージュが楽しめ、
③.今後、機会があれば再訪しようとするお店
ということですので、よろしくお願いいたします。
➡以下、記事のタイトルをクリックすると、過去記事が読めます。
■佳山 (kasen)@滋賀 JR大津駅
住所:滋賀県大津市逢坂1-14-8
スイカメモ:JR大津駅から徒歩10分ほど、古民家リノベ物件でぱっと見はカフェ風でお洒落、お手頃なランチはマダム客に大人気。が、中身は「祇園浜作」で修行されたご店主が、奥様と2人回す正統派和食店。京都市内で夜に同じレベルのものを食べたら2人で1万はお高くなるであろうなあと。滋賀酒ラインナップが超充実なので日本酒好きにも大オススメ。1月中に行けて良かった!

■Bubblegum. (バブルガム) @四条堀川東入
■Bubblegumでディナー(2) @四条堀川東入
■Bubblegumでこじんまり会(3) @四条堀川東入
住所:京都市下京区柏屋町12 GUYS57 1F
スイカメモ:、粗びき黒胡椒をてんこ盛りで振りかけた汁だく変態カルボナーラ!で大人気イタリアン「Sketch」のご店主が新たにオープンされた創作イタリアン。大葉を40枚!も使ったパスタ、ラム肉を使った麻婆豆腐やジビエ入りコロッケなどお料理ラインナップはイタリアンの枠をはみ出し、自由奔放。ご店主チョイスの自然派ワインで気持ちよく酔っ払えるお店。面白いお料理で目移りするので、4人ぐらいで行くのがベター!かと。

■ローストビーフの店 Watanabe@岩倉
住所:京都市北区上賀茂本山100-1
スイカメモ:以前、堀川御池にあった13席のこじんまり店が岩倉に移転し、箱から何から大刷新! 目の前で焼いてくれる柔らかい~!ローストビーフが素敵に美味しいフレンチ店。小高い丘の中腹にある眺めの良い一軒屋レストランで、最寄り駅から歩いて1.2kmなのですが、わざわざ理由を作っていきたくなるお店です。ハレの日使いが良さそう。 牛肉好きならハマるでしょうな。

■TADKA2@押小路麩屋町東入
■TADKA2でスパイスディナー(2)@押小路麩屋町東入
住所:京都市中京区押小路通御幸町西入橘町612 バインオークアイイナ2F
スイカメモ:京都でも数少ない「南インド料理」を出すお店、TADKA。押小路高倉西入の本店をランチ専用店に変更し、南インドからシェフを召喚してディナー専門の2号店をオープン。旨い自然派ワインに合わせて、本格スパイス系アテ類やカレーが食べられる、ナンが無いインド料理店。様々なインドパンやクレープがシミジミ旨い。コースをお願いする人は、とことん!お腹を空かせて。

■天ぷら 奇天屋@綾小路高倉西入ル
住所:京都市下京区綾小路高倉西入ル神明町230-9
スイカメモ:L字型カウンター席8席をご夫婦で回す天ぷら割烹。元々居酒屋割烹的な形態で始められ、関東で食べた天ぷらに衝撃を受けて、天ぷら店一本に変更されてからもう10年ほど。夜コースは¥5000からと破格のお手頃さ。京都の天ぷら割烹では多分最低価格ラインで頑張っておられるお店。御店主の天ぷらに対する熱い思いを伺いつつ、次元の違う天ぷらと旨い日本酒でほっこりできる良きお店です。

■To .(トゥ)@間之町通御池上ル
住所:京都市中京区御池高田町500 ポポラーレ御池 1F
スイカメモ:京都市役所前の人気イタリアン「fudo」の2号店ですが、各国創作料理を出す居酒屋という設定。食材の組み合わせが、中華のエッセンスを取り入れた「アジアンイタリアン」のような不思議なメニュー編成。が、どのメニューも創作が上滑りせず、お安くて美味しい。辺境の駄blogでご紹介せずとも、既に予約が取れない大人気店ですが、我々もなんとか再訪したい一軒。日本酒ラインナップが何気に豊富なのも二重丸◎です。

■お料理 まえしろ@麩屋町通押小路上ル
■お料理 まえしろでお昼ご飯(2)@麩屋町通押小路上ル
住所:京都市中京区尾張町234 アマデウス麸屋町二條 1F
スイカメモ:先斗町にあった「ここら屋 はなれ」のご店主が独立オープンされた、ご夫婦で切り盛りする10席だけのカウンター割烹。既にミシュランビブグルマンに認定されているお店ですが、まだ比較的予約が入りやすいのがありがたい穴場店。が、非常に丁寧な御料理で魚類はもちろん、普段使いのおばんざい、煮物類がなんだか超美味しいのでそういうのがお好きな方に。

■ハシヤとナカセ@東洞院松原下ル
住所:京都市下京区大江町547-8
スイカメモ:京都の有名イタリアン「イル・ギオットーネ」出身のシェフとソムリエががっちりタッグを組んで、この5月にオープンされたニューカマー店。が!イタリアンではなく気軽に寄れる創作居酒屋さん。イタリアンや中華エッセンスを組み込んだ和食系なアテでお酒を頂いて、〆がパスタや焼きそばという美味しいもん屋さん的メニュー編成。(写真は、一押しメニューの「よだれ鰹」なり)お値段もお手頃で、ワイン&日本酒ラインナップも豊富という、我々的には鉄板な一軒。

■うどん えんどう@今熊野
■うどん えんどうで晩御飯(2)@今熊野
■うどん えんどうで昼呑み会(3)@今熊野
住所:京都市東山区今熊野池田町4-14 レッドケンビル B1F
スイカメモ:高級料理店専門の魚屋さんの御店主が息子さんに代替わりされ、引退後に起こされたご夫婦で営むうどん屋兼居酒屋。御店主の魚の目利きで選ばれた新鮮な魚介類がなんだか非常~に美味しくて、奥様ご担当の家庭料理の域を超えたうどんと共に、我が家の心の琴線を鷲掴まれた一軒。御店主に魚介のことを質問すると色々と面白いお話が聞けます。御店主は日本酒がお好きで、良いものを有りえない価格で提供されていますので、日本酒好きならぜひ。

■洋食堂 すずき@二条城前
住所:京都市中京区俵屋町207
スイカメモ:有名和食店で修行されたご店主が、揚げ物好きが高じて立ち上げた「カウンター揚げ物割烹」。サックサクで軽やかな揚げ上がりのアジフライやコロッケなど、トンカツ店ではサイドメニューのフライ物がメイン料理という設定。平日は定食が頂けるランチ営業もあるのですが、我々は新鮮なお刺身などの魚介類のアラカルトも頂ける夜営業を大推薦。席数が少ない&ワンオペなので混雑時は1時間制限があるのがちょっと残念なのですが、揚げ物好きな相方が最も再訪したい!というお店。(でも・・予約取り難い~)

■みくり桑でランチ@西院
■みくり桑で早速ディナー(2)@西院
スイカメモ:西大路五条交差点から北西に100mほどの住宅街のど真ん中、レア感ばりばりなフライ物に拘られている、ご夫婦2人で回す創作揚げ物割烹。ヘレカツ、ロースカツのレア感、ジューシーさは異次元レベル。とはいえ、箱は居酒屋さん風なので、先のすずきよりもぐっと気軽な感じ。こちらもお昼にランチ営業されているのですが、京丹後のマニアック酒蔵「白杉酒造」推しで、我々的には日本酒ラインナップがとても楽しいお店。次回は4人テーブルを占拠しに行く予定です。

■小梟(シャオシャオ)@塩小路橋東詰
■小梟(シャオシャオ)でミニ宴会(2)@塩小路橋東詰
スイカメモ:仏光寺通新町東入にあった香港式ローストダックを出すテイクアウト店「小小幸福(シャオ・シャオ・シンフ―)」の元シェフ、高瀬川沿い七条にある「京都ビアラボ」の元シェフがタッグを組んで始められた創作中華料理店。ウリは自家製の広東式「焼味」(シュウメイ)。中国から持ち込んだ本格的な釜で焼き、七輪で仕上げるチャーシュー、ローストダックが素敵に美味しい。それ以外の中華創作メニューも間違いない一品。日本酒も良い感じで揃っております。

【あとがき】
昨年よりも更に選びきれなくて(滝汗)、とりあえず12軒を選ばせて頂いたのですが、かなりまだ心残りしております。この12軒と概ね同レベルで気になっているお店としては、
●鮨 えいろう@JR京都駅前
●CLIMA(クリマ)@洛北高校西向かい
●京都やきとん なべ屋@四条大宮
●Bistro&Wine espace(エスパス)@京阪三条
●INUI 戌亥@川端二条
●L'aparté (ラパルテ)@西本願寺門前
●bistro & wine 苑(én)@岡崎白川
などがあります。どちらもお酒をたしなむカップルには、間違いのない一軒。前回も書いているのですが、blogに書いているお店は基本好きなお店ばかりですので、まとめに入っていないからと言ってオススメしていないわけではありません。そのあたりは空気をお読み頂ければと。
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