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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

極麺 いっちゃん@大手筋商店街

2023
20
で、また書きやすいネタから書いているのですが、前日から車検に出しているマイカーをディーラーまで取りに行く以外、特に用事の無い日曜日。車の点検が完了するのが夕方ぐらいなので、遠出せずに徒歩圏でなにかランチでも!といういつものパターン。
こういうときは、伏見桃山の大手筋商店街に西から入り、東に進みながら検討するのですが、あ!そういえば、一軒まだ行っていないラーメン屋さんがあるよね!ということに。

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お店は昨年まで「マル八」なる居酒屋さんが入っていた物件で、その半分が「京都伏見蔵」なる伏見の日本酒バルに、半分が今回ご紹介するラーメン店「麺極 いっちゃん」なる2つのお店が入ったのだ。酒バルも昼から営業されているようで、通常ならふらふらとそちらに入ってしまいそうなのですが(滝汗)、このあと車を運転する予定なので、ラーメンで決まり!ということに。写真の右手奥に入り口があります。 
余談ですがお店の構造から、日本酒バルとこのラーメン店は系列?と思ってしまうのですが、このネタを書くために調べますと正解で、祇園にある京都伏見蔵、それにここから200mほど商店街の西にある「餃子のいっちゃん」も同じ会社が運営されているようです。

麺極いっちゃん_2302_02

お店に入る前に、店外にある食券機で食券を買う仕組み。で、食券機の左側の壁を見ると・・・

麺極いっちゃん_2302_03

写真入りのメニュー説明があるので、さあなにを食べようか!ということに。ガッツリ系男子用にお得なセットものも完備しております。ラーメンは醤油ラーメン、それに背脂醤油ラーメンの2種、つけ麺とまぜそば、計4種がスタンバイ。いつもチャレンジャーな相方は、昆布水のつけ麺¥900に速攻に反応。私は、背脂醤油にびびび!ときて、いつものごとく特製¥1050をチョイス。TKGや白ご飯もあるのですが、日替わりのご飯物があるので、「鶏とごぼうの炊き込みご飯」¥300も!ということに。

麺極いっちゃん_2302_04

店内に。奥側にキッチンを囲んで6席ぐらいのカウンター席。そちらに先客1名。更に4人テーブル席が3つで、そちらに先客3名、と言うような状況。お若いご店主に食券をお渡しし、4人用テーブル席にいれてもらうのだ。

麺極いっちゃん_2302_05

字が小さいのですが、食材には拘られているようで、色々と説明書きが。食券機の傍にあった「菅野製麺所謹製」の木の看板が、あまり聞いたことが無い製麺所で気になったのですが、調べますと、東京に本社がある製麺所で、なんでも関東のラーメン店2400店舗に麺を提供しているそうです。いやー、これにはビックリ。
スープは、大山じどりと鴨という清湯鶏ダシなのですが、こりゃ、ちょっと楽しみ!と思いつつお料理を待つのですな。待っている間に、次々と男性客ばかりお一人様が計4名、という状況でした。

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で、着席5分!となかなかにスピーディに私注文、背脂醤油の特製¥1050が登場。なかなか良いビジュアルですな。すり鉢型の背が高めで開口部は小さめの丼で。特製なので煮卵が追加、非常に存在感!しっかり&柔らかい上等極太メンマが4本ほど、薄切り大面積レアチャーシューが3枚かな。青ネギパラパラ、それにしっかり良く煮込まれ柔らかい背脂と言う布陣。

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麺のキャラクターが京都市内ではほぼ無いタイプ。かなり細いストレート低加水麺なのですが、麺の細さから想像できない超しっかりした腰がありますな。九州系細麺のような腰ではなく、もっとねばり腰がある感じで、なかなか美味しいと思いました。

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煮玉子はこういう半熟系。ダシは程よい濃度で優しいお味の鶏醤油出汁ですが・・・

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麺をあらかた食べ終わった図。驚くほどの量、良く煮込まれた角切りの背脂がそれなりにしっかりコクを演出。全般的にはなんだか上質で、これはなかなか美味しいのではないかと。

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相方の昆布水つけ麺もラーメン登場後4分でババンと登場。麺の上に、どちらも低温調理だと思われる大面積鶏チャーシュー&豚肉レアチャーシューが各1枚、更に柔らかい穂先メンマが1本、ででーんと。

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こちらはつけ麺ではレギュラーだと思われる平打ちの太麺で、極太まではいかないツルツルもちもちバランス系。ぬるんと腰もしっかりあり、相方は久々につけ麺食べたけど、美味しいわーとご満悦。

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濃厚豚骨系とは真逆の、昆布水&かつおだしで非常にサッパリした酸味を利かせた味付け。スープ割りすることなく、ごくごくと呑めそうなほどに塩分コントロールされているのですが、スープに浮いている刻み生玉ねぎと、スープに沈みこんで沢山入っている角切りチャーシューでなかなか大充実!ではないかと。

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ご飯物も行っときました。鶏とごぼうの炊き込みご飯をラーメン店で食べるとは!なのですが、あっさりした味付けで、牛蒡の香りがふわん。ちゃんとダシの効いたうどん屋さんでも出せそうな感じ。¥300でも大納得。

不満点を書いておくと、テーブル上の味変アイテムは胡椒しかないので、もちょっといくつか味変アイテムがあればより面白いかもです。(とはいえ、世間が色々とヤヤコシイ状況なので、少々難しい鴨ですが汗。京都では一味七味系アイテムがレギュラーなので、そういうのとお酢系があると嬉しいでしょうな) どうも御店主様は関東方面から来られた人っぽいのですが、京都市内で旨いラーメン店を何店か回ってもらうと、色々と新しい発見&見直しが起こるのではないかと。

以上、京都市内でも意外にラーメン店が豊富な伏見区内なのですが、京都の昔ながら系ラーメン店には、ほぼ近寄らない我々でも、こちらは便利な場所ですので、確実に再訪しそうな新興勢力系。御馳走様でした、また来ます!




◆極麺 いっちゃん
住所:京都市伏見区東大手町749 フロムファーストビル 1F
営業時間:11:00~15:00 17:00~21:00 不定休?
TEL:075-623-8811


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で、食後の告知ネタを1つ。お隣が日本酒バルなので覗いていると、このようなイベントポスターを発見。詳細はこちらに。もう今週末開催のようですので、日本酒好きなら週末は伏見桃山に遊びに来ると楽しいかも!とお伝えし・・・

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更に3月18日(土)は各酒蔵でイベントも企画されているようですので、スケジュールのチェック!を。詳細はこちらさらにこちらを。来週は他の用事があるので行けるのか微妙!なのですが、3月18日は多分、伏見で吞んだくれていると思います~。
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