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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

中華料理 吾喜@北白川@京都現地系中国料理店巡り29

2023
28
一部の読者さんから結構人気があるお気に入りネタ、京都現地系中国料理店巡り、数えることその29です。近日更新予定!と書きながらなかなか更新がすすまない、マトメネタがこちら。(GW中には何とかする予定・・・滝汗)

で、今回のネタも以前書きました京都都・滋賀のタウン情報誌「Leaf」のネット版「京都で味わうおすすめ本格中華7選」なる記事で見かけて、これは一度行かないと~!と思っていたお店に訪問しましたのでご報告です。

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お店の名前は「吾喜」と書いて「うま」と読ませる中華料理店。場所は北白川で、京都芸術大学のお向かい辺りにあります。この周辺では現地系中国料理店が多い一乗寺、元田中からはかなり離れていて、我々的にはあまり近寄らない地域。
なので、詩仙堂が新緑で綺麗になったらランチに行こう!と狙っていたわけで。午前中に詩仙堂見学は済ませて(また、後程ご報告予定)やってきた13:00ぐらいの少々遅めの時間帯。

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こういう感じの超こじんまり店内。8人テーブルが1つ、壁向き2人テーブル1つ、カウンター席が5つほどあり、そちらに案内されるのだ。1年ほど前の開店当初は蘭州拉麺や角煮丼系の軽食メニューが中心のお店だったのですが、今年の1月から、元田中にあり、閉店された「鑫源」(しんげん)のシェフがこちらに入られて、メニューも一新された模様。

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で、ランチメニューは鑫源の時代と同じような感じに。我々はあまり食指が動かないので、折角なのでアラカルトだよ!といつものパターンで。

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アラカルトメニューはプロの仕上がりで、全10ページ超の大作でした。50種類ぐらいはありそうな感じですかね。中国人留学生に人気が高い、麻辣烫(マーラータン)、麻辣火锅(マーラーシャングオ)が中心メニュー。で・・・

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メニューの一部がこちら。茶色系のお料理が多いのですが、ま、鑫源のシェフなら間違いないよね!と思うのですな。

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鑫源のフロア中央にどーんと鎮座していた、鍋料理用冷蔵庫がこちらに移動しておりました。とはいえ、麻辣烫、麻辣火锅をお願いすると、量が多いので2人ならそれだけで終わってしまうので(滝汗)、4品ぐらい気になるものを食べようよ!ということに。

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注文すると、カウンターにはお皿が乗らないと思われたようで、テーブルに移動させてくれました。中年のダウンベストを来た男性がフロア担当。日本語伝わる率60%ぐらいの感じ(汗)で、赤いコック服を着た元鑫源のシェフがキッチン担当の2名体制。
店内の客は我々だけで、後程若い中国人カップルが1組、と言う状況なのですが、お料理を待っている間に中国人の学生さん?が、5、6組ほどお持ち帰りを取りにくる人気度合い。白川通沿いのお店ですが、日本人の気配がほぼ無い現地系店なのだ。

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で、まずはこちらから。leafでも紹介されていた「豚バラ肉と干し野菜蒸し」¥950なり。これがですね・・・

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醤油ダレで戻した高菜のような野菜と、もう持ち上げると崩れそうなところまでとろとろに煮た厚み3mmぐらいの豚バラ肉を合わせて頂くお料理。豚肉は角煮と同じような甘ダレ系。半端なく醤油濃い味付けが異次元体験なのですが、間違いなく白ご飯と親和性が高そうな。

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これはビールが必須だよね!ということに。現地系店でも生ビールサーバーがちゃんとあり、維持管理で来ているのが、深草との違い。

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で、鑫源時代も食べていたラム肉のクミン炒め「孜然羊肉」で¥1000なり。お値段も変化なし。現地系店で見かけるとつい注文してしまうの好きな料理なのですが、他店のような冷凍薄切り肉ではなくて、もうちょっと厚め。味付けもそんなに激辛にはしておらず野菜の火入れもバッチリ。総合力高いわー!と相方と意見一致。お勧めいたします。

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で、これも結構お気に入りの一品で久々に食べた気がする麻辣牛肉麺で¥880なり。花椒の香りがふわん、これも全然穏やかな辛さで美味しい。角切りの良く煮込まれた牛スジ肉が6、7個ごろごろと。

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麺はストレート多加水つるつる系。それなりに腰もあり。ラー油量も現地系店の中でも特に控えめ系で健康健全タイプですな。他のお店は汁の上澄みが2、3mmのラー油層になっていたりしますので。(ま、それはそれでアリなんですが・・・・)

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で、ラストの皿がこちら。自家製の水餃子、それにワンタンが3、4種類ほどメニューにあったのですが、写真撮り忘れ。こちらは牛肉入り水餃子で10個¥800?ぐらいだったように記憶。これが超!当たりの本日一!でした。

サイズはかなり大きくて、皮の厚みは日本製餃子の3倍ほどのむっちりした食感。噛みしめると、なかなかびゅびゅびゅっ!と肉汁がほとばしる逸品。不用意に餃子に咬みつくと、テーブルを飛び出した肉汁まみれにする恐れがあるのでご注意なのだ。(私は2個も、そういう状態に汗)いやはや大満足でした。

以上で、〆て生ビール2杯付で¥5000割れの納得価格。やっぱり美味しいや!と再確認。お隣のテーブルの中国人カップルが食べていた油そばが超!旨そうだったので、次回は喰わなくては! あまり近寄らない地域なのですが、こちらもメニューが超豊富なのでまた機会を狙ってやってくる所存です。御馳走様でした。



◆中華料理 吾喜(うし)
住所:京都市左京区一乗寺塚本町106-2
営業時間:11:00~14:30 17:00~21:30 火休
TEL:080-5635-6332
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