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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

DIAMOND BIRYANI@大阪 中津

2023
14
以前から行きたい行きたい!と訪問を狙っていた、大阪中津にあるビリヤニ専門店、ダイヤモンド ビリヤニ。カレーブームのおかげで以前よりは知っている人が増えたインド風炊き込みご飯のビリヤニですが、それを専門で出すお店は日本でもそれほど多くは無いわけで。更に、こちらのお店では、注文毎に一人用の鉄鍋で炊き立てのビリヤニを出すというので、楽しみにやってきたのだ。

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午前中に北梅田のとある雑居ビルに用事があったのでやってきたのですが、そこから歩いて15分ほどでしたかね。まあ、用事がないと立ち寄らない地域ですな。近隣になぜだかカレー店が多いのですが、近寄るだけでスパイスのいい匂いがふわんと。
11:00オープンで5分ほど前に到着すると、1名だけ先客が待たれている状態。後ろに並ぼうとすると、日本語ペラペラのインド人の店員さんに「先に注文を言ってくださいね~」と促されるのですな。

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時間通りオープンし、奥のスペースに。上の写真に写っている4人席、奥が2人テーブルが4つ、全12席という超キツキツスペースのこじんまり店を多分インド人?のお兄さん2名で回しているわけで。オープンとほぼ同時にお一人様1名、カップル3組で奥の席は満席に。

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で、こちらがメニューで三種のビリアニがスタンバイ。これに季節代わりのビリヤニがあり、当日は牡蛎バタービリヤニ¥1680がスタンバっておりました。限定モノに弱い相方は速攻でそれをチョイスし、私は定番のマトン¥1680をお願いしているわけで。

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注文を受けてから、鉄鍋でバスマティライスを炊く!という超めんどくさいことをされているので、それなりに時間がかかるであろうと、時間つなぎのこちらを。¥400!とは良心的!と思いつつ。

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鉄鍋より先に、こういう付け合わせが出てくる。並んでいる丸い器は0時の方向、薄いカレーソースのようなグレービー、反時計回りで塩ヨーグルトソースのライタ、砕いたナッツ類、干し海老の甘辛煮(インドにもこういうのがあるのだ!と言う発見)、フライドオニオン、それにスライス生玉ねぎとレモン、茹で玉子半分。緑のソースは辛いですよ!と釘を刺されるミントソース(穏やかな辛さ)、刻んだ野菜類はカチュンバル、なるスパイス和え野菜。

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熱いですよ、気を付けてくださいね~!と、炊き立てビリアニの鉄鍋が登場したのが注文17分後。我々が4皿目、5皿目でした。で、熱々の蓋を取るところまでは店員さんがやってくれるのだ。

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蓋を開けると、周辺にライスと共に炊き込まれたスパイスの香りが大充満! こちらがマトンで、柔らかく煮込まれた骨付きの大きな塊肉がごろごろ4つも!という。

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こちらが牡蛎バター。確かに牡蛎の香りが非常に濃厚で美味しい。マトンは好きな人はハマるかもですが、牡蛎のほうが海産物の旨味満載で、癖のあるバターオイル「ギー」ではなく、実際バターで香りづけしているようで、万人受けしそうな感じ。相方は牡蛎の方が美味しい!とご満悦。

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ビリアニを混ぜましたの図。いやー、これは結構な量ですなあ。多分、ビリアニだけで300g以上ありそうな感じで、相当な大食漢でも満足できそうなしっかり量。京都の某ビリアニ専門店のような、バスマティライスのふわふわさは追及されておらず、具材の出汁を吸ってしっとりした部分と、鉄鍋にくっついた部分のコントラストが面白いですな。この鍋にこびりついたバリバリのおこげがたまらなく旨し!なのだ。具材も美味しいのですが、あくまで主役は米!という。

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で、皿の空いているスペースにビリアニを盛り付け、後は適当にマゼマゼしながら喰うべし喰うべし!なのだ。米の間で目視確認できるクローブ、カルダモン、それにシナモンの香りが支配的で、甘~い良い香り。しっかりスパイスは効いているのですが、チリの使用は極少で激辛とは無縁の味付けなので、辛いものが苦手な人はカレーより食べやすいかもです。

で、ビリアニにあのアイテムが乗っていないなんて!と思ったので、追加注文。

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パクチーはごらんの器で¥100なりでした。我々的にはもうカレーに付いていないのは考えられない!ほど大好物!です。

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で、適宜マゼマゼしつつ、大大大満足で喰い進めていくと・・

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途中で店員さんが鉄鍋にこびりついたお米をスプーンでごりごりごりごりと削り取ってくれるサービスあり。結構力いっぱい削らないと鍋から取れないので、店員さんにお願いするべし!ですな。一応ビリアニは自宅で自分でもたまに作るのですが、次元が違う美味しさで、いやはや大大大満足でした。 この立地でインド人のお兄さん2人で12席を満杯で回せる、客単価¥1500超のお店とは、大大大繁盛店でしょう。

普段、あまり近寄るような場所ではないのですが、また限定モノが出た際にぜひとも食べたい!良きお店ですな。ぜひ、また来たいです~、ご馳走様でした。



◆DIAMOND BIRYANI(ダイヤモンド ビリアニ)
住所:大阪府大阪市北区中津3-17-2
営業時間:11:00〜15:00(L.O14:30) 17:00〜21:30(L.O21:00) 無休
TEL:06-6225-7181


で、食後の余談ネタ。特に用事もなく、明日朝早くから活動予定なので、京阪で帰ろうと散歩がてら歩いて中津から淀屋橋方面に移動しようということに。

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ウメキタ再開発現場のダイナミックな工事状況にびっくりしつつ、大阪駅を越えて北新地方面を抜けて移動していると・・

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新ダイビルの1Fにあるパン店、ル・シュクレクールの前に到着。大阪に住んでいた12年前は東大阪から岸辺にある本店(いや、いまはこのダイビルのお店が本店ですかね?)にちょこちょこ通っていたのですが、こちらに来るのは初めて・・

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ま、立地が立地なので、結構驚くお値段になっておりますな。土曜日の13:00ごろでまだまだ在庫は結構しっかりある状況。

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ビルの1Fに緑に囲まれたカフェが併設されていて、半数ほどの席が埋まっておりました。良いお天気の際は最高でしょうな。で・・

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こちらではヒネリの無い食事パンが旨い!と思っているので、明日の朝パン用に、チャバタにオリーブを練り込んでいるのとミニバゲットを自分用に、相方が季節限定のキウイモヒート、それにクックオマロン(クイニーアマンみたいな)を合計4つ買って¥1400!越えなのだ。この価格設定のおかげで客層が絞られているというのはあろうかと思いますが、なかなか悩ましい状況。

久々の朝パンでしたが、納得の美味しさ。我が家ではハード系の重厚パンはこちらのお味と、アッシュの2店がベンチマークになっているので、また買いに来ると思います~。
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