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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

名手酒造と中野BC@23/7/1和歌山ドライブ(2)

2023
06
先週の和歌山ドライブネタその2です。
「総本家めはりや」でのしっかりランチの後は、せっかく和歌山まで来たので和歌山らしい大人向けお土産も買ってもらおう!ということで、30分ほど車を走らせてやってきたのがこちら。

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和歌山市の南隣接、海南市にある酒蔵「名手酒造」(なてしゅぞう)。酒蔵の前に有料試飲できる直売ショップがあるのが大人向け遠足オススメポイントなわけで。まだ13:00くらいなのですが、もちろん試飲しちゃうぞ~!と店内に。

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ショップは「万葉の里 黒牛茶屋」なる酒蔵を改造したお洒落な箱。試飲できる場所はショップの片隅にある試飲コーナーではなく、しっかり呑めるバーのような作りになっていて、なんだか雰囲気有りまくり。

和歌山ツアー2_2307_05

で、現在名手酒造の主力商品「黒牛」(くろうし)各種を呑み比べできるわけで。

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大きな酒樽を割って、6人ぐらい座れそうなテーブルセットに改造してある席が、これまたお洒落。

和歌山ツアー2_2307_04

これぐらいのサイズ感です。季節限定の無濾過生原酒¥150をお願いしたら、サービスに柚子酒のおちょこも付けてくれるのですが、ちゃんと味見できるぐらいの結構な量でニッコリ。ハンドルキーパー用にアイスコーヒー¥300!があるもの何気に点数高し。

和歌山ツアー2_2307_06

柚子酒が柚子の香り濃厚で程良い甘さで美味しかったので、二杯目はその変化球版で、じゃばら酒¥150を。3人とも好き度は柚子酒のほうが高いかな、と言う感想。

和歌山ツアー2_2307_07

で、ショップで色々買いこみ、次のポイントに移動!ということに。和歌山に帰省するたびにお土産買いついでに結構来ているのですが、やっぱりいいよなあ、と言う感想ですな。



◆万葉の里 黒牛茶屋
住所:和歌山県海南市黒江846
営業時間:10:00~17:00
TEL:073-482-1115



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お次にやってきたのは、名手酒造と同じく海南市内にある「中野BC株式会社」なり。我々和歌山人には先々代社長の日本酒ブランド「長久」や「紀伊国屋文左衛門」、現在の社長のブランド「超久」で有名。社名にあるBCとは、Biochemical Creation=「生化学の創造」の意味で、日本酒だけではなく、梅酒や焼酎、ジンや国産ワイン、更に和歌山の食材を使った色々な機能性食品も売り出しておられるようです。元々造り醤油店で1932年創業なので、この業界ではまだ新参かもですな。

で、実は20年ほど昔に会社の遠足で「和歌山マリーナシティ」とセットで来たことがあるのですが、実は5月の連休に実家に帰ってきた時に超久々に訪問(今回の下見も兼ねて)し、あー、これは面白いわと思ったのでお連れしたわけで。
女性陣がトイレに行っている間に、守衛室で見学は大丈夫ですかね?と確認すると、和歌山弁バリバリのおじさんに対応頂いて、普段は土曜日は休みなんですが、今日は梅酒の仕込みがあるので工場が稼働しています。見学OK!ですよ~と教えてもらうのですな。

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で、見学コースで、工場隣接の先々代社長の別邸、長久邸のお庭を見せて貰うのだ。中央の池は元々1952年に焼酎の冷却水貯水用として作られたそうです。白鳥が2羽、ゆったりと餌をついばんでいる状況。

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錦鯉が泳ぐなかなか綺麗なお庭です。で、こちらの見学の後、ショップに行くと酒蔵見学できますので!ということで、見せて貰うわけで。

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この工場で日本酒や梅酒の製造をされているのですが、こちらが日本酒の仕込み蔵。昔ながらの酒蔵ではなくて大規模。中央の巨大タンクは10mはありそうな高い二階天井を突き破っていて(10Tonだったかな・・・汗)、仕込んだ材料は二階から入れる仕掛けのようです。

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こちらは現在仕込み進行中の梅酒蔵で、24000リットルのタンクが42基!と言う規模でした。毎年6月6日「梅の日」に仕込みが開始されるそうです。

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タンクには窓が付いていてタンクの中で漂う青梅が見えるのですが・・・

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樹上完熟した赤い梅のみを漬けた梅酒タンクがあり、「紀州梅酒 紅南高」なるブランドで売り出しているらしく、それが梅酒では一押しとのこと。そのタンクで梅酒がホンノリ紅色に染まっているのですな。

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日本酒を出荷前に冷蔵しておく保存蔵も見せて貰いました。一番低いタンクはー5°設定。室内は寒い!ぐらい。

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この並んでいる巨大タンクの列がおよそ半年で一巡するとのこと。いやはや、一々ビックリですなあ。説明員のお姉さん、休日出勤の社員様だと思われますが、丁寧に説明して頂いてありがとうございました!

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コースの最後に、酒造り風景のビデオや、無料試飲、それに記念撮影ができるルーム完備で・・・・

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日本酒「紀伊国屋文左衛門」、それに先ほど漬かっているのを見た「紀州梅酒 紅南高」、更に沖縄の柑橘類、シークァーサーと梅酒を合体させたのを頂くのだ。どれも旨いのですが、吞んだ全員がアルコール度数が20°もあるのに滑らかスムーズで超ウマ!な「紀州梅酒 紅南高」にノックダウン。(どことなく養命酒を想起させる滋養強壮感!)オススメです。

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中野BCのはっぴを着て、バーチャル鏡割り写真を撮れるコーナーが何気に楽しいのでぜひ。

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で、ショップに移動し、色々と買い込むのですが「紀州梅酒 紅南高」は全員4合瓶を連れて帰ることに。いやー、大満足なりでした。当日は朝はシンガポール、我々の直前には台湾からの、更に我々と入れ替わりでどこぞの町内会バスツアーで盛況で、その隙間を縫ってまったりできて良かったです。多分、また来ることになると思います~。




◆中野BC株式会社
住所:和歌山県海南市藤白758−45
営業時間:10:00~16:00 月休
TEL:073-482-1236



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で、この後は和歌山市まで戻って、最近実家に帰るたびに立ち寄る日本酒店に、そのあと初訪問!のフルーツパーラーに、という遠足コースでした。その3に続きます~。
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