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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

Vie d’été (ヴィデテ)@滋賀県高島市

2023
04
で、日記代わりの蛇足の書き出しから。
先々週、マイカーの室内ランプがつけっぱなしだったようで、半年前に続いてバッテリー上がりでJAFのお世話になったのですが、JAFのおじさん曰く、前回のバッテリー交換から半年なのでまだ大丈夫でしょう!ということで、近所を2、3時間ぐるぐると走り回って充電し、やり過ごしたわけで。が、丁度先週、定期点検でスバルのディーラーに車を持っていくと、ちょっと充電量が低めですね、なんでしたら充電しますよ?とお申し出があったのですが、車を一泊置いてくるのが面倒なので(滝汗)、ちょっと様子を見て考えます!ということに。で、次の日、急遽ちょっとだけ充電ついでの遠出のドライブを思いついたのですな。

で、滋賀県は高島市に昨年6月できたレストランに以前から行く機会を狙っていたのですが、予約電話を入れると日曜日ランチの予約が取れて、「京都から伺うのですが!」とマダムにお伝えすると「この季節、湖西道路が混雑するのでお気をつけて!」ということで、朝9:00前出発で大原経由で下道でやってきたのだ。

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夏休みの間は若狭道も大混雑らしいのですが、今日は流石にそんなことはなく、途中にある朽木の道の駅で時間つぶししつつ、予約時間の11:30には高島市に到着。お店は今津浜水泳場からチョイ北側の桂浜園地に面していて、琵琶湖が見える風光明媚な場所。そこにですね・・・

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どことなく地中海的な一軒屋ビストロがあるわけで。素晴らしい場所にありますなあ、お店の名前はVie d’été (ヴィデテ)、南アフリカ人のご店主は22年間シェフとして世界各国を飛び回っていて、出会った大阪人の奥様と日本に移住されたのですな。で、お二人で回しているモダンビストロなのだ。元はカフェ物件だったようです。

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お店の真正面が、正に琵琶湖で空の青さが眩しいですな! 店内に。

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琵琶湖に向かう窓際の席に案内頂くのですな。本日のゲストは我々2名、あとお持ち帰りの常連さんが1組という状況。

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ランチは¥3000、¥4000の二種。事前に¥4000のをお願いしたのですが、2人とも同じメインは面白くないので、相方はメインを海老に変更してもらい、私は二皿目のグラニータを季節のスープに変更してもらうわけで。サイドメニューも何種類かあるので、サラダや前菜の追加も可能です。

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で、一皿目。フロマージュのフリットで、小ぶりなカマンベールをフライにしてあるのですが、敷いてあるソースが無花果のジュレ、それにパイナップルのジュレという組み合わせ。はっ!とする甘さなのですが、チーズの塩味と程よくバランス出来ていて美味しい。

書き忘れておりましたが、いつものごとく、運転は相方にお任せし(滝汗)私はキリン生、相方はドイツのノンアルビール!でマッタリするのだ~。車で無いと来にくいお店なので、ノンアルのシャンパンやワインなども置いておられるようです。

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季節のスープは、焼きパプリカの冷製ポタージュ。上からトリュフオイル!という間違いのない組み合わせ。濃厚で美味しいです。

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で、通常の¥4000コースでは、ここでグラニータ(シチリア名物の氷の粒粗目なジェラート)が出てくる流れ。それも口直し用とは思えない結構しっかり量。本日は甘ーいマンゴーでした。ま、ホリデー気分が盛り上がりますな。窓の外に見える浜辺では、サーフィンの上に立って、パドルで漕いで水遊びするSUPサーフィンで遊んでいる人が行き交い、ま、激しくノンビリできるわけで。

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これはもう一杯は呑んでおかないと!と思ったので(滝汗) シェフご出身の南アフリカワインを吞もうということに。「Revenant Wild Ferment Sauvignon Blanc 2021」、シュナンブラン100%でお昼のうちからランチに合わせて呑めそうな爽やか且つ香り有系。

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で、メインの皿。これまたボリューミーなのですが、豚の三枚肉をシードル(リンゴ酒)で煮て、仕上げに表面にぱりっと焼き目を付けた一品。下の赤いものは欧州では良く食べられる挽割り小麦「ブルグル」のトマト煮。 特筆すべきは、そのトマト味と下のヨーグルトと自家栽培のミントを使った爽やかなソースのハーモニー! いやー、いい昼飯を食った!と言う満足感。

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相方は、同じ構成で大ぶりのブラックタイガーが三匹。とはいえ、ボリューム的には豚が圧勝、かな。美味しいですが。

シェフは日本語はほぼできないと思われるのですが、英語交じりの片言で「美味しい?」とか、一生懸命コミュニケーションしようとしてくれるので、満面の笑みをお返しするわけで。(奥様が通訳してくれるので大丈夫!汗)


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で、デザートの前に食後のドリンク(私はハワイアンコーヒーのアイス、相方はルイボスティーのアイス)を頂きつつ・・・

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シェフから面白い味のデザートです!と出てきたのが、ジャスミンティ、それにココナッツミルクを使ったブランマンジェとプリンの中間的なもので、これにもイイ感じでパイナップルソースが!と言う布陣。で、シェフから・・・

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これと合わせると美味しいよ!と、南アフリカ発祥のリキュール「AMARULA」を味見させてもらいました。

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これが超濃厚コーヒー牛乳(甘口)のようなお味で、調べますと「マルーラというサハラ以南のアフリカに自生する木から採れる、黄色の実のフルーツを使用したリキュール」だそうです。甘いものに合わせるお酒として超オススメ。イヤー大充実!

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ちなみに、窓に向かってカウンター席が4席、4人掛けテーブルが1つ、キッチンに向かってカウンター席が4席と言うこじんまり、かつ超ゆったりとした空間。以上で〆て¥11800(PayPay払い)という大大大納得価格。ここも発見してから半年ほど経過していて、ようやく来れたのですが、ドライブ途中のランチにはとてもいい感じでした。高島、マキノあたりに行かれる際は、ぜひに。



◆Vie d’été (ヴィデテ)
住所:滋賀県高島市今津町北仰1-8
営業時間: [水~土]11:00~14:00 17:30~21:00
       [日] 11:00~15:00 月・火休
ちなみに冬の間は休まれているようなので、ご注意です。
TEL:0740-20-6954  


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で、折角高島まで来たのだから!と、やってきた橋本かしわ店。もう2年ぶり!なのですが、前回ネタがこちら。 今回は軍鶏鍋ではなく、晩御飯は鶏の鉄板焼をしよう!と買いに来たわけで。

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相変わらずのお値段でした。セセリ、それに切ってあるもも肉も¥300/100gなのですが、ぶりぶりと歯を弾き返すような食感、超旨なのでぜひ。
で、買い物を済ませて湖西道路を南下していると、Googleマップでおごと温泉あたりは4kmほど渋滞しているようなので、途中峠経由で再びやってきた大原。

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大原に来るのも超久々だよね!と、我が家では定番訪問スポットになっている「味工房 志野」に立ち寄って・・・

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鉄板焼き用の焼肉のたれ、ポン酢、トマトドレッシングなどを購入し、にっこりと帰宅。自宅着、15:30でした。
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