fc2ブログ

毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

炭火やきとり 恒@麩屋町通綾小路下ル

2023
14
夏休みスタートから既に3日ほど経過しているのですが、夏休みネタ、その1です。

明日から和歌山の実家に帰省する段取りで、業務終了後はとりあえず呑むぞ!ということで四条界隈で落ち合おうということに。特に目当てのお店の当たりも付けず、18:30ごろ集合してから泥縄で思いついたお店に数軒電話。席が取れた近所にある焼鳥屋さんに行くことにしたわけで。(こういうときは、ほぼGoogleマップ頼みの今日この頃です汗)

恒_2308_01

お店の名前は「炭火やきとり 恒」、場所は麩屋町通綾小路下ルで前は散々通っているのですが、タイミングはあるわけで。明日からお盆休みという企業も多い日で、どのお店も賑わう四条界隈。先ほど電話した者です~!と店内に。

フロアは落ち着いた雰囲気の和風板張りで、入り口で靴を脱いで上る方式。キッチン前カウンターが5席、入り口わきに6人ぐらい入れる区切られた、グループ客に良さそうな座卓があり(8席ぐらい?)、奥の板間に4人座卓が3、という構成。奥の座卓に通して貰ったわけで。カウンター以外は概ね満席状態で、直ぐにカウンターも満席に。

恒_2308_03

メニューを確認。串物は概ね一本¥200ぐらいの安心安全価格。めちゃ安いお店じゃないですが、この界隈ではかなりのお手頃設定店。焼鳥は「京赤地鶏」をお使いの様です。

恒_2308_04

裏面がこんな感じ。結構豊富なので悩むのだ。で、とりあえず4品ほど焼き鳥前に突っつくアテを注文し・・・

恒_2308_05

ワタシは、生中¥600、相方はブラックニッカハイボール¥500でゆるゆるとスタートなのだ。突き出しはひじき煮物、鶏身をほぐしたもの、ショートパスタのマヨサラダというベタ且つ健全なもの。突っついていると・・・

恒_2308_08

まずは、丸軟骨の唐揚げ¥480なり。ヒザの軟骨ですが、いい感じの塩加減。相方が結構好物なので喜んで食べるのですが、完全に揚げ切っていない感じで、若干ソフトな食感。これは酒が欲しいなあと・・・

恒_2308_02

お酒メニューを確認するのですが、日本酒が一合¥850までで6種類ほどスタンバっているので、 日本酒にスイッチしようということに。

恒_2308_06

この規模のお店をおじさん3人で回しておられるので、ボトルをプレゼンする余裕は無さそう(汗)なのですが、お猪口は大きなざるに一杯並んでいるのから選ばせてくれました。確か 長野の水尾→福井の黒龍いっちょらい→山形は楯野川純米大吟醸→滋賀は喜楽超辛口と進捗したように記憶。

恒_2308_07

更に蒸し鶏&レタスの胡麻ドレサラダ¥700が登場。特筆すべき事項無し!なのですが、普通に美味しいですな。

恒_2308_09

更にかわぽん¥450なり。サックサクで軽やかな揚げ上がり。ポン酢味なので、七味と相性良好。

恒_2308_10

で、特製唐揚げは小3個で¥540なり。ガーリックがしっかり目に効いた濃すぎない味付けで非常にジューシー。これは美味しい。オススメいたします。 で、いよいよ焼き鳥にスイッチ。

恒_2308_11

あー、このお店は焼きがお上手だわ、と思ったいきなりのメーンイベント。「ももしお」¥250なり。これだけお値段が高いのも納得な仕上がりで、皮はパリッと身は程よく火が入り、ぶりぶりの食感で美味しい。鶏汁ほとばしり!まではいかないのですが、全然納得ですな。サイズは幾分小ぶりな部類。

恒_2308_12

「しらこ」¥300。これも中がしっかり温まって破裂するぐらいのレア感。卸しポン酢を添えているのも工夫ですな、美味しいです。

恒_2308_13

「せぎも」¥230なり。モツ系はかなりレア焼ですが、マニアック店よりはチョイ火は乗せている感あり。とはいえ、¥230でこういう希少部位を出しているのか~という驚きのある一品。焦げ感がある味付けで甘さを乗せ過ぎていないタレも好み。

恒_2308_14

これまた、超旨じゃーん!と嬉しくなった「こころのこり」¥220なり。概ね、他のお店ではタレ焼き推奨!なので、こころのこり塩は初体験!と思いつつ。心臓の血管集合体!みたいな部位ですが、コリコリと歯ごたえ良好で、ホルモン好きなら間違いのない一品。このお店では食っておくべき一串。

恒_2308_15

「上かわ」¥250なり。相方が絶対注文する鶏皮ですが、皮のサックリ感とねっちり感が同居する焼き上がりで、これまた標準レベルは楽々クリア、てな感じでした。美味しいですな。テーブルに味変メニューを何も置いていないので、店員さんに一味と山椒ありますか~!とお声掛けが必要なのでお忘れなく。

初めに注文したのがここまでで、悩みつつ、追加注文を3串お願いするのだ。

恒_2308_16

他店では「つくね」と呼ぶのが一般的ですが、こちらでは「だんご」¥200なり。どういうレシピなのか、噛みしめると鶏汁がどばっとしみだす、超ジューシーな一品。粒マスタードを合わせるのも工夫。

恒_2308_17

これも他店では「ぼんじり」と呼ぶのが一般的ですが、こちらでは「しっぽ」¥200なり。1個のサイズ大きめで噛み締めると鶏汁が!という。いやー、これまたニッコリですな。

恒_2308_18

串の〆はさっぱりと、「うめみ」¥200で。最後まで大充実!でした。
お腹は程よくイイ感じなのですが、〆に1つ気になるメニューがあるのでお願いしてみよう!ということに。

恒_2308_19

「とりらぁめん」¥750なり。麺は多分、スーパーにある棒ラーメンと同じようなストレート細乾麺だと思うのですが、喉越し良好なつるつる麺をコラーゲン濃厚で味付けは塩と生姜、みたいな鶏スープと合わせるのは大大大正解!。量も程よく、大満足の〆でした。

以上で、生ビー1、ハイボール2、日本酒4合!としっかり目に吞んで、〆て¥11000ほどという使い勝手の良い一軒。周辺にマニアック焼鳥店の多い地域なのですが、気軽に行けるのが良いですな。御馳走様でした~。



◆炭火やきとり 恒
住所:京都市下京区麩屋町通綾小路下ル俵屋町297-1
営業時間:17:30~24:00(L.O.23:30) 不定休
TEL:050-5869-2097
関連記事

0 Comments

Add your comment