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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

CHINA TONGUE@室町通夷川西入

2023
10
で、更に続くスポーツの日を含む三連休ネタ。大ネタが2つあるので書きやすいのから順に。
昨年開拓した中華料理店で特に好きな一軒、「小梟」(シャオシャオ)。塩小路橋東詰という、普段あまり近寄らない場所にあるのですが、その系列店が室町通夷川西入に出来た!という情報をGET。ようやく行ってきましたので、ご報告です。

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特に予約無しでオープン時間の12:00チョイ過ぎにお店到着。お店の名前は「CHINA TONGUE」(チャイナ タン)。地下鉄丸太町駅6番出口から南西に約200mほどという駅近物件なのだ。名前からは、タン料理専門店なの?と思うのですが、アジア・ユーラシア大陸系レシピの羊料理に拘っておられる模様。

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が、店内は中華料理的な雰囲気はほぼ無い、カフェ風でお洒落な雰囲気。カウンター席が5席、2人テーブルが合計5つかな。先客は旅行者と思われる女性カップルが1組だけのまったり営業中。

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キッチン内はお若い男性2名で運営中でした。ランチメニューがこちら。4種類あり、どれでも¥1700と結構良いお値段なのですが、セットドリンクが+¥300でお願いでき、全てアルコール類、更に「昼から呑んじゃう!」のメモ張りが我々的にはかなり嬉しい。注文を取りに来てくれたお兄さんから「アラカルトの追加も可能ですので!」とお聞きしたので・・・

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これまた中華料理店とは思えない、結構豊富なドリンクメニューと・・・・・・ (スパイスを使っていると思われるカクテルが超!気になる気になる・・)

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なんだか面白そうなアラカルトメニューラインナップを確認し、ソソるメニュー多数! これは夜にも来ないと!と確信するわけで。とはいえ、今日は初回なのでランチセットを食べてみよう、お店の趣旨からすると辛いものがいいだろう!ということで、麺類系から1点、ライス系から1点を注文するのだ。このチョイスが超バッチリでした。

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店内の不思議なインテリアに目を奪われつつ、キッチンから広がる炊き立てバスマティライスの香りでお腹がぐう!と鳴るのですが・・

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実は「力の湯」での朝風呂のあと直接やってきているので、先に出して貰った生ビール小(200ccくらい)が胃の腑に染み渡るわけで。

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で、着席後20分ほどお待ちしましたかねえ。まずは、「マトン麻辣スパイスカレー+羊生ハムとトマトのサワードゥ+日替わり小鉢」のセットが登場。

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ぽったりとしたマトンのキーマカレーなのですが、周辺の副菜が個性的。ゼロ時から時計方向で、お米は長粒米のバスマティライス、上にはしっかりパクチー、野菜類は人参、紫キャベツ(トレビスかな)、トマト、紫玉ねぎは刻んだり、マリネしてあったり。白いのはクリームチーズ。ポテっと結構な量のキーマカレー、奥は、美味しい「羊レアチャーシュー的なの」が4枚ほど。

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日替わり小鉢は、胡瓜、それにピーマンが支配的な塩だれサラダ的なもので、少々パクチーの香り。他のネット情報源に寄りますと、「老虎菜」(ラオフーツァイ)のようなのですが、青唐辛子は効いていないような。が!これがまたカレーにピタリ!
 奥は後程ご紹介の「羊生ハムとトマトのサワードゥ」ですが、トマトカナッペ的な。サラダも速攻でカレーの皿にぶちまけて・・・

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あとはよく混ぜて、喰うべし!喰うべし!なのだ。キーマカレーは肉の旨味が十二分に乗っていて、ガツンと!パンチのある辛さ。唐辛子だけでなく花椒を十分利かせた感じで、辛さが後を引きますな。いやー、羊、それにバスマティライス特有の癖はありますが、そういうカレーが大丈夫!なら100%推薦できる一品。めっちゃ気に入ったのですが、お子様は無理領域ですので、ご注意。

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お次は、「特製羊担々麺+羊焼売+日替わり小鉢」のセットもほぼ同時に登場。これがまた辛いもの好きには超イイ感じでした。この副菜の組み合わせもGOODではないかと。

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羊担々麺は、専門店レベルの胡麻の濃厚さ。これまたガチっと辛くて超ウマ。またまたパクチーがフワン。しっかり量の羊ミンチの肉味噌と刻み紫玉ねぎ、刻み葱が具材。それに・・・

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麺は若干ちぢれ気味の細い中華麺。担々麺にバッチリあっている系。羊ミンチの肉味噌はこれまたガッシリ辛い味付けで、麺に絡みまくるのですが、これも平均点楽々クリア的な。いやー、旨いです。もっと羊っぽい癖があるかと思ったのですが、スープが濃厚なので全然違和感無し。これも辛いもの好きには超オススメ。

早々に自分のサラダをカレーと合体させてお椀を空にしたのは、これに担々麺をちょっと入れて~!という作戦。とりあえずスープを啜るのが止まらない!まあ、旨いのなんの。 (担々麺スープ用の、〆チョイご飯があると、なお嬉しいかも~)

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副菜は羊焼売という、これまた過去食べた記憶がない一品。ジューシーな肉餡しっかり!、これはそれなりに羊感アリなのですが、大陸の風を感じるお味(滝汗)ですな。また辛めの味噌ダレが良い味出しております。

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これは呑むでしょう!とついつい、赤ワイングラス¥600を追加。いやー、お昼からちょっとだけ飲んだくれモードに突入。

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赤ワインにピタリ!なアテ「羊生ハムとトマトのサワードゥ」がついているのがポイント高し。サワードゥとは、自家製酵母パンのことで、レシピはかなり色々あるようですが、その酸っぱめの田舎パンに、羊で作った生ハム!と、刻んだフレッシュトマトのペーストを合わせた、まあ、パン好きなら間違いのない一品がおまけという。これまた超ニッコリでした。

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カウンター上に並んでいた、そうそう、こちらは中華料理店?と思う風景。紹興酒も3種類ほどはスタンバイ。

以上のようなランチを頂くと支払いは¥5000近いのですが、全般的に非常に気に入ったので、お若い御店主に「間違いなく、近日、夜も来ますので!」と宣言し、お店を後にしたわけで。良いディナー予告編のランチでした。間違いなく年内には再訪予定です~。(年末にかけて、新ネタを仕込みすぎているので、いつになるやらですが汗)




◆CHINA TONGUE(チャイナ タン)
住所:京都市中京区鏡屋町51-1
営業時間:12:00〜15:00 17:30〜21:00 火・水休
TEL:070-1775-2909
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