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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

居酒屋 ニエフ@四条大宮

2023
02
で、先週の京都紅葉巡り嵐山編の続きのディナーネタを1つ。
京都市内を紅葉巡りなどの用事で散策するときは、そのコース沿いに美味しそうなお店はないかなあ!と必ず事前チェックに余念のない我が家。で、ネットを彷徨っていて、丁度嵐山から嵐電で帰りつく四条大宮にお洒落な居酒屋さんが新規オープンしているのを発見。大人向け隠れ家物件のようなので、これは楽しみだよねえ!とやってきた、土曜日17:10。

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目当てのお店は17:00オープン。後院通沿いで中京警察署の道向かいあたりにある黒っぽい一軒屋。目印はこういう目立ちにくい看板だけ。お店の名前は「居酒屋 ニエフ」。店名の由来は、そのまんま2F(2階)にあるから。おずおずと階段を上がり店内に。

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外観からは想像できないカウンター割烹的なシックな内装。L字型カウンター席が9だったか、2人テーブルが2。開店10分にして既にカウンター席にお一人様ばかり3名が座られていて、テーブルに入らせてもらうのだ。店内のあちこちに開店祝いのお酒が置いてあるのですが、この8月にオープンされたところ。髭の御店主とお若いお姉さんの2名体制。

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小皿系の気の利いた和風なアテで、色々とお酒を頂けるスタイル。お値段もお手軽価格ですが、そんなにガッツリ!じゃなくて、軽く食べ、品よく吞んで、というような。とはいえ、色々と美味しそうなものがあるので、悩むのですな。とりあえず厳選4種類ほどを注文し・・・

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まずは私は生ビール(マルエフでした)、相方は麦焼酎お湯割りからゆるゆるとスタートなり。この麦焼酎が鹿児島は柳田酒造謹製「青鹿毛」(あおかげ)なるブランドで、非常に香ばしくてGOODなのだ。むっちゃ濃いお味で美味しい。

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まずは一品目。「無花果と梨の白和え」¥800なり。いやー、品が良いですな。最近、フルーツを使った酒のアテ、というジャンルを個人的に追求中!なのですが、程良い果物の甘味が優しい味の白和え、それに刻んで乗せてある香ばしいアーモンドと良く合うわけで。 

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これは日本酒でしょうよ!と、黒板メニューをチェック。燗が良い!と意見一致し・・・

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一合売りが基本で¥1000~と言う価格設定。チョイスしたのが静岡県沼津市の高嶋酒造謹製「白隠正宗 ヒモノラ 辛口純米酒」を。なんだか面白いエチケットですので、お店でチェックしてみてください~。(写真未撮影)

が、そうこうしている間にお客様がどんどん集まりだし、18:00前にはお一人様ばかりでカウンターがあらかた埋まってしまうわけで。びっくり。

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お料理は1人で回しておられるので、流石にお料理の出はゆっくり目。二皿目は、「手羽中塩焼き」¥800なり。いやー、これまたこんがりと美味そうに仕上がっておりますなあ。肉の旨味しっかり、ジューシーでにっこりなのだ。揚げてあるお店は結構見るのですが、焼きでも旨し。和食店にあるサラマンダーがこれ用にフル活躍!しておりました。

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三品目は、「お刺身盛り合わせ」¥1500を2人前。豆皿なのですが内容は非常にイイ感じ。ゼロ時の方向から、赤身は鰹、炙ってあるのがカマス、中央が〆鯖、6時の方向が鯛昆布締め、透き通っている剣先イカ!という布陣。どれもちゃんと細やかな仕事がしてあるのが嬉しい。今日は鰹とイカが大当たりでした。

たしかこのあたりで、更に燗酒を追加したように記憶(秋鹿の純米だったかな・・・)。お昼前からしっかり活動していたので少々へばっているのですが、なんだかのんびり。

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料理の出が流石にゆっくりなので追加した「ひたし豆」¥600なり。青大豆が手に入った時は自宅でも良く作るのですが、ダシが美味しいとこれまたイイ感じですな。(メニューに直ぐ出せるモノは、〇でも付けておいてもらうとありがたいかも!と思いつつ・・)

確か、このあたりで広島は盛川酒造謹製「白鴻 純米吟醸」の燗をつけてもらったような。

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あー、こういうレシピも良いな!と思った「安納芋とクリームチーズポテサラ」¥800なり。マヨネーズなどの味付けはなく、塩とチーズの塩分、それに黒胡椒のみ!というシンプルなレシピですが、芋の甘味が全面に出て、旨しですな。自宅でもやります~。

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お料理一品にそれぞれお酒を合わせる危険なペースに(汗) で、冷酒にスイッチし、京都の城陽酒造謹製「GHOST 純米吟醸」を。冷酒もグラス一合売りなので、半分づつにしてもらいました。お姉さんから「ハロウイン用ですよね!」と言われ、確かにそうだと今さらながら気が付くわけで。

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更に追加の一品で〆。「カキフライ」¥900なり。これがありえない小粒を8粒ほど丁寧に揚げてあるのですが、牡蛎味は非常に濃い感じでなかなか美味しいのだ。

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タルタルソースで頂きます~。日本酒のアテ用に調製している感あり。

お酒でお腹が膨れてしまい、カウンターと、もう1つの2人席が満席になったのでそろそろ帰りましょう!ということに。滞在時間はジャスト2時間、ノンビリさせて頂きました。
以上で、生ビール1、焼酎お湯割り1、日本酒4合と結構しっかり目に吞んで、¥12000ほどというお支払い。 確かに大人の隠れ家としてイイ感じ。1人でシュッと来てシュッと帰るのが王道っぱい良きお店ですな。また、覗きに来ることにします~。




◆居酒屋 ニエフ
住所:京都市中京区壬生坊城町47 2F
営業時間:17:00~23:00
TEL:075-432-7384
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