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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

とり安@大阪天満宮

2023
08
で、こちらのネタの続きです。
兵庫県立美術館を後にして、今度は阪神電車でノンビリ大阪を目指して移動。晩御飯は大阪天満宮近くにある焼鳥屋さんなのですが、まだ4時間近くあるので、地下鉄天神橋筋六丁目駅に移動し、久々の天神橋周辺を散歩しつつ、「天然温泉 なにわの湯」で夕方までダラダラ時間調整。で、夕方になり、のんびりと天神橋筋商店街であちこちのお店をひやかしつつ、やってきたのが・・

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大阪天満宮の南側「正面筋」を東に150mでこういうお店が見えてくるわけで。お店は焼き鳥店で「とり安」なるお店。なんでも、まだまだお若そうな御店主は大阪出身のようなのですが、博多の焼鳥店で修行された経歴の持ち主。マニアック系焼き鳥店が数多ある大阪で、比較的お手軽価格で頑張っておられるお店。 サービス担当の可愛らしい女性と2人で回しておられるのですが、奥様ですかねえ?。

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ネット予約が可能で4日ほど前に「焼鳥お任せ7種」¥2800をお願いしているので特に悩むことなく。部位の指定なども特に表示が無いのでよくわからないのですが、とりあえず追加すると思いますので!ということに。カウンター8席のみのこじんまり店ですが、カップル2組と3人組1組で満席状態でした。ま、人気なわけで。

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お酒メニューはこちら。事前に風呂上りゼロ次会で、麦酒にハイボールは某立ち飲みで呑んでいる状態で、2人とも焼酎をお湯割りでお願いすることに。目の前の壁に焼酎を含む、常温酒が20種類以上並んでいるので目移りします。

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芋派のワタシは、鹿児島は大和桜酒造謹製「大和桜 25度 」を注文。いやー、ほんわりしますな~。旨しです!

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相方は、宮崎は京屋酒造謹製「麦笛 25度」を。偶然にも両方とも白麹系で¥650なり。

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キャベツは付いてくるのですが、野菜はシッカリ目に欲しいなあ!と意見一致。コース外でまずこれを追加。「自家製ぬか漬け盛り合わせ」¥650なり。イイ感じのこなれ感で旨しですな。

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で、突き出しはこちら。ほぼレアな胸肉たたきの上に、とろんと生湯葉がまるで大豆ソース的な旨味、それにワサビと程よい醤油を乗せて、という趣向。これはのっけからイイよねえ!と期待が高まる逸品。(たしか、この前に鳥スープも登場。さっぱりした鶏ガラ系塩味のものでした。写真大杉なので割愛汗)

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更に突き出しその2的なのが登場。博多の焼鳥店スタイルなので、鶏水炊きも扱っているお店なのですが、鶏水炊きのつくねに柚子胡椒をちょこんと、という趣向。超粗びきで、きざんだ軟骨が仕込んである歯ごたえが特徴な一品。これも美味しいで~す。

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で、串一本目が登場。ささ身+ワサビ+塩。かなりレア感強めの仕上がり。塩の乗せ方も抑制的でお上手ですな。味変アイテムは端っこに映り込んでいる七味のみ。和田萬謹製「大阪七味」は、胸を空くいい香りで辛味もパンチが効いていて、良いですなあ。

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これは日本酒にスイッチだよねと黒板メニューを確認。冷酒はグラス売りが標準のようで、色々呑みたいのでグラスでお願いします!ということに。

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ワタシは土佐の仙頭酒造場謹製「土佐しらぎく 斬辛 特別純米」を。グラス¥700ですが、半合ぐらいではないかと。

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相方は広島は相原酒造謹製 「雨後の月 吟醸純米」を。風呂上りなのでどんどん飲んでしまうのですが、この後2人とも2杯づつ色々とお代わりしたような・・・汗

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キャベツも登場。胡麻油と醤油を混ざたタレですが、これまたいくらでも喰えるタイプ。(途中で御代わりを。。)

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お次は銀杏を塩で・・・

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こういう出し方があるのだ!と少々びっくりした、何だと思います? 「ヤゲン軟骨」で、胸の軟骨についている胸肉をかなり残したままの状態。このほうが軟骨だけより味も乗りますし、良き工夫。こちらは塩で。

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めっちゃでっかいブラウンマッシュルームが登場。これまた塩の乗せ方が旨いのですが、個人的には先に鶏が食べたいなあ!という。 写真に寄りますと、「英勲 特別純米」、「秋鹿 純米吟醸ひやおろし」と順調に制覇した模様(汗)

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その次にうずら玉子が来て・・・(こういうのにも火がちゃんと入っている丁寧な焼き方・・)

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これがうめえや!と思ったネギ巻。これはタレ焼。ネギで巻いてあるのではなくて・・・

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横から見るとこんな感じ。皮が付いている薄めの胸肉でネギを挟み込んである形。ネギの香ばしさが胸肉に乗り移り、これは美味しい。とりあえず、次に何が出てくるかは焼き台を見ていれば分かるのですが、これと軟骨は分からなかったです。

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更に日本酒にスイッチして、超ご機嫌になりつつ・・・

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次の串がコースラストの7本目。モモのタレ焼き。イヤー、間違いなく超ジューシーですな。
まだまだ入るぜ!ということなのですが、ホルモン串は少なそうで後はどんな串がありますの?できれば鶏がいいんですけれど!とお願いし、3種類追加することに。(キャベツも更に追加し・・・汗)

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お店の雰囲気写真。超コンパクトですが、大人の隠れ家ですな。

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で、お次が手羽元。皮はパリッパリで身はジューシー、期待通りのお味。いやー、旨!

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相方とシェアするように赤のグラスもお願いすると、こういう自然派を出しておられました。仏ランドックの「Domaine des Soulié
Gan Gan Merlot 」なり。確か¥800かな。

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で、これが個人的本日一でした。他店とはかなり違う「つくね」なり。10本コースにも含まれていないようでしたので、是非追加を。

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先ほどの茹でたものとは違って、肉の旨味がフル全開。これぐらいの超粗びき加減です。七味必須!で是非。

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で、〆は鴨葱。いやー、好きな食材なので、これもまた旨しですな、味の凝縮感! 魅惑の〆メニューも色々あるのですが、もう結構お腹いっぱいでチェックしてください!ということに。


以上で、ジャスト1時間40分。焼酎2杯、日本酒は多分3合。更に赤グラスが1とチャンポンで結構呑んで、〆て¥16450!でした。いやー吞んだ喰った。呑み代が半分ほどだと思うのですが、当初の予想よりはチョイ高かったかな。
内容は全然納得ですが、ホルモン系の串も喰ってみたかった!以外の不満は特になし。焼きは非常にお上手、且つ日本酒も好きなのがありましたので。。御馳走様でした~。



◆とり安
住所:大阪府大阪市北区天満4-12-15
営業時間:18:00~23:00 日休・他不定休
TEL:06-6926-4343


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で、京阪天満橋駅までゆるゆると歩いて移動、後は帰るだけ~。なかなかしっかり活動できた連休初日でした。で、連休2日目ネタが紅葉巡りのこちらに、こちらなわけで。

で、お次は連休2日のランチネタに続きます~。
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