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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

洋食屋なかごでディナー(2)@松原通御幸町西入

2023
27
その数年、京都市内に何軒か大人向けカウンター洋食店が新規オープンし、京都洋食業界が活況。洋食好きな我々としては嬉しいかぎり。どのお店も特徴があってイイ感じなのですが、またまた洋食気分だよねえ!となった週末。思いついて、先日行った洋食店に再訪しよう!と電話したら、前日予約で席がスパーン!と取れたわけで。で、再びやってきた巨大京町屋リノベーション物件「もみじ小路」。一番奥に目指すお店、「洋食 なかご」があります。

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今回はオープン時間の17:30ではなく、18:30ごろにお店に到着。カウンター席のカップル2組が先客で、その隣に入れてもらう。2階建てのお店ですが、今日は1階のカウンター席だけで運用中でした。ちなみに2か月前の前回ネタがこちらです。

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とりあえず、瓶ビールを頂いて、さぁ、今日は何を頂こうと長考モードになるわけで。これがですね・・・

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レギュラーメニュー3ページがプロ仕立てなお洒落なものにさし変わっていましたので、ご紹介。フレンチ料理店のメニューのようなちょっと古風な雰囲気。こちらが前菜・サラダ・スープ系で・・・

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更にメインの魚、お肉の皿がこちら。

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で、〆のご飯物やデザートなどがこちら。ビストロセプトご出身のシェフがたった2人で回しておられるのですが、魅力的なメニューが豊富なので、訪問前に十分な事前ご検討をお勧めするわけで。更に!

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季節代わり系のメニューも。うわ、これは悩むよねえ、ということに。結構冷え込む日で、今日の〆はグラタン系!というのだけを事前に決めていて、悩みつつ前菜系2、魚・肉の皿各1をまずはお願いする。

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突き出しのコールスローの酸味が、もう何気に美味しい~!のですな。キッチン内で何が作られているのかは丸見え状態なので、他のお客様のお料理を見て、方針変更も可能。実は魚系の皿は、他のお客様に出されたのを見て、ついつい変更を。これがアタリでした。

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前菜1皿目。「伏見山田ファームの無農薬かぶ、ブロッコリーと生ハム」¥1200なり。注文をうけてからスライサーで切り出される生ハム。が、メイン食材は・・・

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下に隠れている梨のように瑞々しい蕪とブロッコリー。軽いオイルぐらいの味付けで、生ハムの塩味だけで頂く趣向ですが、ま、こういうのが美味しいわけで。白ワインと合いそうだなあ!と・・・

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オーストリアの白「Neumayer Stoa Gemischter Satz 2021」を出して頂いたのですな。ゲミシュター・ザッツなる品種100%で、マスカットのような香り、酸味はシッカリ目で、かろやか。この次の次の料理用!という感じでしたが旨しー!でした。我々的には少々張り込みまして¥9000なり。

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「高坂鶏手羽先のコンフィ」¥700なり。お値段は安いのですが、仕上げにゆっくりとフライパンに張ったオイルで泳がせて火を入れ、皮は超パリッパリ、身はしっとり!で言うこと無し。焼鳥屋さんでは出てこないサイズの大きな手羽先で食べ応えあり。

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で、初めは魚のフライ(本日はスズキ)を頂こうと思ったのですが、お隣のテーブルに出ていくのを見て方針変更した「広島産カキフライ 自家製タルタルソースとソースで」¥1400なり。いやー、このビジュアルにやられました(汗)。

サイズ的には中サイズぐらいのカキフライなのですが、なにせ10個付!という。刻み玉ねぎを忍ばせてサッパリしたタルタルソース、それに中濃ぐらいのとろみのあるソースとともに。衣が軽やかサクサクで、噛み締めると牡蛎の熱々のお汁がじゅわっと。文句ありませんです、はい。 先ほどの白ワインと絶妙に合いました。

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で、すぱっとカキフライで自分の分のワインを飲んでしまったので、グラスを追加。前回も頂いた仏アルザスの自然派「Josephe Scharch Pinot Gris 2021」を。先ほどより大分、しっかり目でこれまた旨~。〆のグラタンをお願いしつつ。

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で、今回はこれをメインに。レギュラーメニューから「ふくとめ小牧場の幸福豚ロースカツレツ デミグラスソースで」¥2900なり。

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超肉厚。20mmぐらいありそうです。トンカツ専門店との徹底的な違いは、このウマ円やかな自家製デミグラスソースで、この肉厚とんかつを頂けるところ。そんなにビターすぎない程よい濃度がたまらない! フレンチマスタードを添えると超超大大大満足。

で、オムライスやカレー、前回食べたナポリタンなど魅惑の〆メニューが並ぶのですが、今回は当初の希望通り、こちらにしました。

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通常は海老マカロニグラタン、高坂鶏マカロニグラタンがスタンバっているのですが、カキフライと被るのも気にせずこちらを。
「広島産カキのマカロニグラタン」¥1700なり。地獄の釜のようにぐつぐつ言いつつ、登場。

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冷え込む季節にはたまらないですなあ。意外にこういう洋食メニューが食べられるお店が少なくなっている気がするので、昭和者としては超嬉しい、牡蛎ゴロゴロ!グラタンでした。ニッコリ。

以上で〆て、¥19000ほどという大大大お支払い。酒代が¥10000を越えている(滝汗)ので何の文句があろうかと。二階でこじんまり4人ぐらいで会食も可能ですが、こちらではカップルでカウンターが王道。今日も結局カウンターは満席でした。多分、また近日に来ている気がします~。御馳走様でした。




◆洋食屋なかご
住所:京都市下京区石不動之町682−4
営業時間:11:30~14:30 17:30~23:00 水休
TEL:075-600-9655
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2 Comments

さやか姫  

おはようございます😊

カキフライは見た目でやられますよねぇ。とっても美味しそうです。

2023/11/27 (Mon) 09:15 | EDIT | REPLY |   

スイカ小太郎。  

さやか姫さん、コメントありがとう

カキフライシーズン中にはできるだけ回数食べておきたい我々です~。大阪のお勧めはありますか?

2023/11/27 (Mon) 20:56 | EDIT | REPLY |   

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