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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

クチネッタ ダ ナオシ@大阪 光善寺

2023
30
で、この一休寺紅葉ネタの前に立ち寄ったイタリアンネタを1つ。

寝屋川の母上様リスエストの「エアコン掃除」ミッション前に、どこかでランチにしようよ~ということに。で、ネットを彷徨っていて見つけたイタリアンが以前から気になっていて、やってきた京阪光善寺駅前。光善寺駅周辺は、非常に道幅が狭い住宅密集地で、現在再開発が進んでおり、あちこちが工事中。最近その関係で、駅前に合ったイタリアンが住宅街の中に移転されたらしく、やってきた予約時間の11:30。

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場所は光善寺駅から徒歩8分ほど南西に進んだ住宅街のど真ん中。いやー、イタリア国旗が無いとお店とはわからない!ような一軒屋レストランなのだ。。

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看板を再確認し、間違いなくここだよねえ、と階段を上がり、こんにちわ~と店内に。柔和でお喋り好きのシェフが出てこられて、奥へどうぞ~ということに。店内は板間に改装され、靴のママでOKでした。

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ダイニングは2つに分かれていて、こちらがキッチン前。4人テーブル1の2人テーブル1かな。別に4人テーブル2の部屋もある模様。御店主が1人で回わされているので満席にされないと思われますが。で、お店の外にも掲示しているのですが、ランチメニューを再確認。

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ランチメニューは基本パスタランチ。前菜とデザートとお茶付きで¥2500なり。白消しされているのはラザニアで、食べたいなあ!と思っていたのですが・・・

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¥600加算になるパスタは、シェフの自家製麺キタッラ。このパスタマシーンで作ったもので、途中で折り返してあり、通常の2倍の長さで、断面が角型の太麺。シェフ曰く、アルデンテに仕上げるので、固めのパスタが好きな人にお勧めですね!ということなのだ。当然、両方頂いてシェアする作戦。

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ドリンクメニューの一部がこんな感じで・・・

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お休みですので、いつものパターンに突入。ハウスワインの白は¥600でした。

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シェフお一人なので、お料理の進行はかなりゆっくり目。常連様だと思われる先客のカップルのパスタを仕上げておられたので、前菜登場まで20分ほどお待ちしましたかね。が、待ったかいがある一皿。

カップに入っているのは、ほんわりとハーブ(ローズマリーと、なんだろう・・)が香る、白いんげん豆のスープ。豆の粒々感を半分残した感じで、自家製の豚ハム的なモノを浮かべてある優しいお味。中央は秋鮭のエスカベッシュ(南蛮漬)、右手は生蛸と季節の野菜を使ったアンチョビソースのサラダ。ブロッコリーにカリフラワー、茹でジャガイモにルッコラなどの葉野菜と言う健康的な構成。野菜は京都産を拘って出しておられる模様ですな。これはイイよねえということに。

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パンも自家製。で、パンの本体が後ろに見えているのですが巨大ポンデリング(某店のドーナツ)のような形。塩分はかなり控えめで保水量しっかりで重量感がある、むっちり高密度で美味しい食事パンでした。お代わり1回は無料。(私は、当然お替りを・・・)

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パスタが登場。シェフの自家製キタッラ(断面が四角い手打ち麺)で、沖縄産美ら島あぐー豚を使った自家製サルシッチャ、それに京都産の糸とうがらし、茄子、たっぷりの卸チーズと黒胡椒を使ったオイル系でした。

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パスタはこれぐらいの長さ。茹で加減は、太麺なので存在感のあるコツコツした固い感じに仕上げてあるのですが、オイル系のソース、それにチーズの旨味をイイ感じでまとっていて超ウマ。が、全然濃いお味ではない、自然な感じで美味しいのだ。

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自家製サルシッチャは、小ぶりの肉団子のようなのがゴロゴロと。スジなど歯ごたえの良い部位も合わせて捏ねてあり、ブリブリとした食感で肉の旨味満載。これはイイですな~。

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相方注文のトマトパスタもしっかりアルデンテ。ソースに長崎県産鰯と中国野菜の「ターサイ」、それにフェンネル(ういきょう)を使ったもので、これまた鰯の旨味しっかり。青魚好きなら間違いのない一皿でした。量的にも75gで過不足無し!という感想。
相方と、これは我々向きのイイお店を引き当てたねえ、と喜んでいると、ドルチェが登場。

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これがまた美味しいのですが、シチリア産のピスタチオを使ったティラミスでした。これは美味いですねえ!と感想を述べると、シェフ曰く、週替わりぐらいでドルチェは入れ替えているので、これに次、当たるのはかなり先になりますねえ、とのこと。(それだけ、色々な種類を出している、ということですな) 
珍しいパスタマシンをお使いですよね?と質問したら、写真で出した以外にも色々お持ちのようで、駅前から引っ越しされてからまだ7か月ほどでキッチンに設置できていない調理器具がまだ上の階に寝かせてあって、大変なのですわ~!とシェフ。

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最後に珈琲を頂いて、〆て滞在時間はほぼジャスト1時間。シェフがワンオペで回しておられるので、お料理の進行はかなりゆったり目ですが、ま、その分ノンビリできる感じ。以上でワイン1杯付で¥6000ほどになるのですが、この質なので全然納得。相方はシェフに勧められ、Line友になった模様ですな。夜は予約営業のみ、ランチも出来れば電話を!なのでご注意です。

また、相方の実家方面に向かう時に来たくなるお店が1軒追加された、良き日になりました。御馳走様でした。



◆クチネッタ ダ ナオシ
住所:大阪府枚方市南中振2-88-6
営業時間:11:30~14:30 18:00~22:00 月火休
TEL:072-812-5562
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