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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

いまふくで、超久々1人ランチ(5)@藤森

2024
17
相方が親戚筋の用事があるので、晩御飯までは完全フリー!になった土曜日。

お正月明けの4日間の本業で、ちょっとお疲れ気味なので、竹田の「力の湯」に朝湯に入りに行こうと思いつき、9:00~11:00ごろまでサウナで超汗をかいてリフレッシュ。お腹も減ったので、どこぞでランチにしようと、力の湯から藤森まで散歩がてら移動。ボチボチ飲食店が開店する時間帯で、「頑固麺」の前に30名以上の行列が出来ていることにビックリしつつ、目指すお店に向かうわけで。

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やってきたのは、藤森にあるマニアック蕎麦店、「いまふく」。前回はいつ来たかな?と自分が書いたblogを調べますと、2018年2月のこのネタでした。2014年に寿司店から転身されたご店主が始められた蕎麦店なのですが、熟成蕎麦や、毎日少量製粉し手打ちで仕込まれている全国各地から仕入れた蕎麦を常時6~8種類は出されているマニアック店。
既に全国の蕎麦好きには名が通っているお店。予約が無いと入れない確率大!なのですが、ランチ時なので久々にチャレンジしてみようということに。

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1人ですが、大丈夫ですかね?と確認し、カウンター席に入れて頂くのだ。いやー、もう6年ぶりですがラッキーでした。4人テーブル2つ、カウンター2席のこじんまり店で、腰の超低い御店主ご夫婦がやられているお店。メニューを確認すると、小冊子的に20ページ近いボリュームがあるものになっておりました。

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たしか、いまふくで鴨汁を食べたことが無いなあと思ったので、丁度良い!と思ったのですが、鴨汁でも蕎麦三種食べ比べが出来るセットがスタンバっているのを発見。チラシ寿司とデザートまでついているので、それにしようと即断即決したのですが、この鴨汁と同様に、ジビエ類の漬け蕎麦が各種あり、鹿汁、猪汁はおろか、熊汁!までスタンバっているのですが・・・・

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とどめはこのアナグマ汁蕎麦。どのジビエをお願いしても、概ね三種食べ比べで¥3500前後のプライスゾーン。熊も良いなあ!!とは思ったのですが、鴨汁は大好物なので、まずはそれを頂いてみようという作戦で。

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風呂上りに寒い中30分ほど歩いてきて、少々体が冷えてきたので、長野は橘倉酒造謹製「信州そば焼酎 峠 25°」からゆるゆるとスタート。大きなコップで盛り良好。と・・

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女将さんから「お蕎麦が出るまで、こちらをどうぞ~」と、ニシンとそば入りのおから?を出して貰うわけで。ほっこり。

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店内には本日提供可能な蕎麦の産地、製法一覧が掲示してあるのだ。今日はこの8種類。どういうルートで仕入れられているのか、色々と豊富。

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先に、セットについてくるちらし寿司が登場。サイズ的にはコンビニおにぎりぐらいの大きさで、寿司ネタほどの大きさに切ったマグロ赤身とサーモン、帆立と炙り鰻、それに錦糸卵とイクラが乗っている一品。これをつついていると・・・

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先に鴨汁が登場。他店の倍量はありそうな大きな器で提供されるのには少々ビックリ。鴨肉ごろごろ、鴨団子2個に青ネギは他店の鴨汁でもよく見かけるのですが、みつばに茄子、椎茸にシメジ、人参などの野菜類がごろごろとたっぷり入っているのが特徴でしょうな。

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蕎麦一種類目は細切りで、京都鶴ケ丘の新蕎麦。細打ちですがシズル感溢れるフレッシュな感じで腰は十分! ラビオリのようなものは蕎麦刺しですが、蕎麦の風味が良く味わえ、香りや腰のニュアンスがより解りやすい気がします。

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後は喰うべし~!なのだ。汁がたっぷりあるので、最後まで美味しく頂けます。三種盛りで普通盛りの2倍量弱、ぐらいの感じでしょうかね。食べ応えは十分に。さらに!

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鴨肉は肉厚で存在感抜群。6枚ぐらいごろごろ!という、鴨好きなら絶対ニッコリ!な一品でした。これは呑まずにはおれないなあ!と思いまして・・・

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滅茶豊富な日本酒メニューをチェックするのですが、お任せで!とお願いし・・・

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宮城は勝山酒造謹製「戦勝政宗 特別純米」¥1200/合を。食用米のひとめぼれを醸したお酒ですが、スッキリとスムーズな感じで、グイグイ呑める感じでした。お昼から良い気分~。

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蕎麦ニ種類目は、山形鶴岡産の白粗びき。いやー、保存状態が良いのか綺麗な緑色で美しいわけで。

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蕎麦三種類目は、長野伊奈産の黒粗びき。コツコツした食感でこれまた美味しい。いやはや、久々にいまふくの蕎麦を大堪能!しました。が、鴨汁の量が多いので、まだ半分近くは残っている状態。これをですね・・・

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重湯ぐらいの濃度がある蕎麦湯と、蕎麦チョコに入った茹で蕎麦の実を合わせて頂く趣向。添えてあるのは卸し生姜。

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七味を入れるのがすきなので、たっぷり目に。(堺のやまつ辻田謹製でした) イヤー大充実なのですが・・・

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〆にちゃんと甘いもののスタンバイ。当日は、自家製南瓜プリンと緑のキューブ状のものは、蕎麦入りの抹茶羊羹?というほっこりな一品。蕎麦茶を頂いて充実ランチ終了。 

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既に、全国の蕎麦好きが一度覗きに行きたいお店筆頭のようなお店。余談ですが、夜のお任せコースは¥18000!というお値段になっていて、少々行きづらいのですが、ランチのお任せは¥6800でこういうしっかり内容のようです。ま、日本酒呑みには天国のような一店。

以上でお酒2種付で¥5000を少々超えるお支払いなのですが、内容が非常に良いので全然納得でした。相方に報告すると、熊汁を食べなくては!という感想でしたので、また近日お邪魔しそうな予感ですな。いやーご馳走様でした!



◆手打ち蕎麦 いまふく
住所:京都市伏見区深草町通町26
営業時間:11:30~14:00入店 【金~日】18:00~21:00(L.O20:00) 月・火休
      10月・11月は臨時休業多数あり 4人以上は必ず予約 
TEL:075-643-1958
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1 Comments

さやか姫  

おはようございます😊

蕎麦湯が濃厚そうで美味しそうですねぇ。

2024/01/17 (Wed) 06:15 | EDIT | REPLY |   

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