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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

rivière (リヴィエール)@七条御前下ル

2024
19
お正月休み中は外食が多いので、1/3から毎日ネタ出しできたのですが、とうとうネタ在庫がつきましたので、次の連休まで週4つペースぐらいの書き込みになる予定です~。で、ネタ在庫ラストがまた非常に良かったので、少々気合を入れてご紹介。
お店の名前は、「rivière」 (リヴィエール)、昨年5月にオープンしたフレンチレストラン。なんだか良さそうな予感なので当初からマークしていて、何回か予約電話をいれたのですがタイミングが合わず、お正月明けの営業日に電話し、ようやく訪問!というわけで。

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場所は京都の上ル下ルシステムでは表記しにくい場所で、七条御前交差点から南に250mほど下がったところ。JRの梅小路京都西駅から南西方向、歩いて10分足らずでした。近所にあまり飲食店が無い地域なので、ま、予約は必須ですな。店内に。

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カウンター席が6、奥に4名テーブルが2つ。上品な内装で落ち着きますな。2人なのでカウンター席に案内されるのだ。多分まだ40代ではないであろうなあと思われる実直そうなお若いシェフと、フロア担当のトークバッチリのお姉さんの2名体制でした。

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メニューはこんな感じ。もちろん予約時にお願いすればコースもOK(¥6600と¥9900の2種)なのですが、予約時にアラカルトもあることをお聞きしたので、それはいいなあ!ということに。この1ページ+日替わりが2種という構成。ワイン呑みにはソソルものが揃っているわけで。メインを入れて5、6皿見当だと教えてもらい、日替わりは喰っておこう!と少々悩みつつ注文。

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ちなみにワインはビオナチュール系に拘っておられて、この密度で4ページ構成ぐらいでした。一部をご紹介。とりあえず、2人ともグラスの泡をお願いし・・・・

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カウンター方面の雰囲気込みでご紹介。ま、キッチンがこれぐらい整っているお店は間違いないよなあ!と思いつつ。

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一皿目。まずは「本日の鮮魚のカルパチョ」多分¥1400なり。魚は上品な白身で鯛の類でしたが、なんでしたかねえ。魚の旨味に生ハムの旨味を重層化する仕掛け。ぐっと抑えめのビネガーと塩、オイルもかなり控えめで、鯛の身に挟んである刻んだエシャロットがなんだか非常に効果的な一皿。一発で気に入ったわけで。

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この時点ではまだボトルを貰うか悩み中で、先に白グラスを頂いておこう!ということに。右手は、オーストリアの白「Mehofer
Grüner Veltliner Klassik」なり。グリューナー・ヴェルトリーナーなる品種100%で、梨やリンゴを思わせる爽やかな香りですな。ウマー! 左手は、仏ランドックの白で「Mas Bres Cevennes Stella IGP」なり。リースリング主体で、ロール、ピノグリなどのアッサンブラージュ。いやー、これも華やかな香りでウマー!でした。グラスワインは¥1000~ぐらいであろうかと思われますな。

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二品目は、イタリアンバル的な一品で「京都ポークのオリーブフリット」¥700なり。これがですね・・・

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種を抜いた黒オリーブを小さなミンチボールに埋め込む!という随分面倒なことをしている一品なのですが、ワインの合間に突っつくのには最適系のミニミニミンチカツ的な。

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パンはガーリックトーストと、しっとりした葡萄・胡桃入り田舎パンという構成。シェフのご親戚筋で「Cherish」なるパン店を営まれている方が居られて、そちらから仕入れておられるようです。

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ワインに合う料理ばかりなので、ボトルで貰おうや!ということで、ワインリストに相方が好きなジョージア産オレンジワインがスタンバっていたので、つい「Mtsvane Qvevri 2021」をチョイス。キヴェヴリ甕で醸したムツヴァネ種100%。上のパンの写真にグラスが移り込んでおりますが、見たまんましっかりコクのあるタイプで、かなり重めのお料理でも受け止めるぜ!的な。 後口で美味しい紅茶の香りがふわんと。これが、¥6500と少々張り込んだわけで・・・汗

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三品目は本日のお料理から「ごぼうのポタージュ」¥550×2を。当日、夕方から時雨交じりの雨模様で、寒かったのでホッコリするわけで。これも、味が濃すぎず、程良い野菜感・濃度感。バッチリでした。

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四品目は、「シャルキュトリーの5種盛り合わせ」¥2000なり。生ハム以外は全てシェフのお手製。左奥から時計回りで、豚リエット、パテドカンパーニュ、鴨ハムと洋ナシ、スペイン産生ハムという布陣。これも程よい塩分濃度でお肉感満載。いやー、ちゃんとしておりますな。

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どれも旨いのですが、個人的にはこの豚リエットと、パテドカンパーニュをパンに乗っけるのがご機嫌に美味しい!という感想ですな。ま、手堅いお味。

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五品目は日替わり系からチョイスした「北海道産真鱈白子のポアレ 焦がしアンチョビバターソース」¥2500なり。フレンチとイタリアンの中間的な皿ですが、ま、トロトロの雲子がたまらんわー!という。先ほどのオレンジワインが合うのか!と思ったのですが、全然杞憂でした、ウマ~。ケッパーが偉大。

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メインにチョイスしたのは「ハンガリー産マグレ鴨ロースト マデラ酒ソース」¥3000なり。大きな冒険は無い味付けですが好きな方向性。ま、ご覧の火入れなので文句はないわけで。200gもあるので、しっかりお腹いっぱいになりました。大満足!

相方はもうデザートには行きつけない~!とのことで・・・

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ワタシだけついグラッパを頂いて、幸せの絶頂状態(超滝汗)。ついつい口が軽くなり、色々と余計なことをしゃべってしまうわけで。いやー、お騒がせしてスミマセン(汗) お聞きしたところによると、シェフは「レストランおがわ」ご出身で、川端二条にあるスペイン料理店「ペリフェリコ」のシェフと同門とのこと。一緒にコラボ会を開かれる間柄のようです。そちらの会も気になるなあ!と思いつつ。

以上で〆て、泡2、白グラス2、オレンジボトル1にグラッパ1!と結構しっかり呑んで〆て¥27000ほどというお支払い。またまた、呑み代が半分ほどになっていると思われる(汗)&内容が良いので、ま、そこそこ納得ですな。
事前に決められたコースも悩まなくて良いのですが、アラカルトを色々チョイスして自分なりにコースが作れるのがこのお店の良いところ。軽いツマミ類もあるので、ご近所ならバー的にも使えそうな感じですな。 また機会がありましたらぜひ。



◆rivière (リヴィエール)
住所:京都市下京区西七条石井町55
営業時間:17:30~22:00(L.O.21:00)  :月休・第1・3日休
       [土日祝営業日のみ]11:30~14:30(L.O.13:00)
TEL:050-5590-6113
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