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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

季すずめでこじんまり会食(2)@高倉五条上ル

2024
19
そろそろバタバタと年度末段取りが進みつつある本業関係。相方もそういう感じの模様で、ガス抜きにだれか知り合いを誘って呑む?ということに。相方の元同僚YKさんをお誘いし、3人でこじんまりやろうという作戦で、何か食べたいものはある?と確認したらYKさんは和食って!とのことで、4日ほど前に予約が通ったのがこちらでした。

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昨年のまとめネタで、心に残った12軒にチョイスしたお気に入り店、「季すずめ」。初回訪問ネタがこちら。お隣にあった大きな京町屋がごそっと無くなっていて少々ビックリしつつ(かなり大規模なパーキングになる模様)、予約している者です~!と、店内に。

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キッチン前にカウンター席が7席、奥に4人掛けテーブル2があり、3人なのでそちらを確保して頂いておりました。奥には半個室がある模様。5分ほどで全員が集合し、さあ、美味しいものを頂きましょう!ということに。

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何は無くても、こちらからスタート。今年は機会がチョイ少なめなので、春に向けて回数を増やしたい!ですな。2月第一週ぐらいから温かい日が続く京都地方。今日も気分はビールということで。

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当日のお料理はこんな感じ。お刺身のみ時価なのですが、全然良心的価格なので好きなモノを好きなだけでOK!。伝助穴子のしゃぶしゃぶが食べてみたいよねえ?と意見一致し、とりあえず、お刺身盛り3人前から伝助穴子は抜いて、別に後から三人前しゃぶしゃぶを!ということでお願いするわけで。

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で、初めの突き出しからお洒落なのですが、本日は「蕪のすり流し」でした。上にはタラバのしっかり系蟹身が乗って、三つ葉に卸し山葵という、旨くないわけがない組み合わせ。が、はんなりと控えめな味付けで美味しい。

カウンター席に先客カップルが1組、お一人様が2人という入店状況。ご店主とお酒担当のお姉さんの2名体制なのですが、今日はゆったり営業なのでスピーディにお料理が進行。で、15分後ぐらいに・・・

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手の掛かったしっかり盛りの「造り盛り合わせ3人前」が登場するわけで。これはタマりませんなあ。一時の方向から時計回りで、生雲丹(一人3粒)、鯛、炙り鰆、〆鯖、マグロは二種類盛りで、赤身と腹身あたりの脂が乗った部分。あしらいもお上手なのだ。特にこれは美味いなあ!と思ったのが炙り鰆で、それ以外のもハイレベルで全然納得。

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で、テーブルに色々な地域・国の「塩九種セット」を置いてあるので、刺身に漬けて頂くのが楽しいわけで。個人的にはイタリアやイスラエルなどの国産ではない塩を和食に合わせてみるのが楽しいですな。能登の竹炭塩、奥能登の紅塩などもイイ感じ。

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これは日本酒だよねえ!と意見一致。大将は日本酒が大好きなようで、色々な酒蔵のお酒が豊富且つお手頃価格で出されているので目移りするのですが・・・・

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お酒用の保冷庫前という、我々的にはベストポジション!なので、すんなりと決定!

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で、一杯目は 三重県鈴鹿は清水清三郎商店謹製「作(ざく) 023 NOUVEAU 750ml 純米大吟醸 しぼりたて新酒」からスタート。その後、「大信州 純米大吟醸」→「おろちの舞 純米」→「春心 木桶しぼり純米生酒」→「夢心 純米無濾過生原酒」と進行したような。概ね¥850~¥1050/一合という良心的価格設定なのが嬉しい。(テーブル席なので、お酒プレゼンは無しなのですが)

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前回も頂いた「ポテトサラダ」を再び注文。¥450というお手軽価格なのですが、芋の旨さがちゃんとわかる平均点をちゃんと超えてくる逸品。繰り返しますが¥450!ちゃんと旨し~。

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で、「カキフライ」は大粒5個付¥1200という大大大納得価格。大将は四条西洞院の人気居酒屋「味人」の料理人さんで、独立してこのお店を始められたのですが、正統派和食以外のこういうフライ物なども非常にお上手。熱々ジューシーで言うこと無し!ですな。

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で、「蟹味噌グラタン」¥1200なり。和食店なので蟹の甲羅に詰めているようなのを想像していたのですが、違いました(滝汗)。めちゃ紙味噌味濃厚で・・・

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添えてあるふわふわ系バゲットに乗っけて頂く趣向。目をつぶると、蟹身より蟹らしい味付けですな。チーズ超タップリ!

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で、注文時のお願い通り、「伝助穴子のしゃぶしゃぶ」が注文ラストに登場するわけで。

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熱々のダシでゆるゆると穴子の身を四回ぐらい振って、ふわっと身が広がったところで、添えてある「柚子胡椒」を付けて頂くのだ。淡白なのに旨味は満載で、いやー、今日は良い日だ~ということに。ウマー!

実は喋るのに一生懸命で、食べている瞬間だけ静かになるのですが(滝汗) 〆も色々揃っていて目移り!なのですが、初めの造りで旨かったアレをお願いしようということで・・・

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「鉄火巻」¥800で充実晩御飯〆!ということに。ま、大満足でした。

で、生ビール3と日本酒5合で済んだので、〆まして概ね¥6000/人!という大大大大納得価格でした。いや、間違っていませんの?と確認したくなるお支払い。また機会を作ってやってきたい良店。また、こじんまりと喋りながら呑みたい時に思い出すと思います、ご馳走様でした!





◆季すずめ(ときすずめ)
住所:京都市下京区亀屋町177
営業時間;17:00〜23:00(LO22:00) 日休 
       予約時お願いすれば16:00スタート可
TEL:075-741-7382
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