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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

キツネ日和@東九条

2024
20
来週末、和歌山の甥っ子夫婦が京都に遊びに来る予定で、その下見で久々に京都市内を縦横無尽にウロウロした日。朝から、梅が咲いているところを見て回ろう!と北野天満宮、京都御苑を回り、四条まで戻ってきたのが13:00チョイ。(もう既に満開近く、ビックリしました)そこから行ったことが無い立ち飲みを2軒経由してから(これはまた後程書きます・・)、買い物やらなにやらで京都駅まで徒歩移動し、やってきたのがこちら。

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2日ほど前にまたまたFB友の書き込みを見て、ほー、これは面白そうだと思ったのでやってきたのが「キツネ日和」なる居酒屋さん。JR京都駅八条口から南に徒歩10分弱ほどの東寺道沿いにあります。上の看板に明かりがついていないと、民家にしか見えないので、ご注意です。行く際は、視線はやや上目がちでどうぞ。しかし、この界隈も新店ラッシュだなあ!と思いつつ店内に。

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まだオープンしてから2週間ほどなのですが、なんだかお洒落な店内。山科区に本店がある居酒屋「渋屋」の新ブランドのようです。キッチンをU字に囲むカウンター席、4人掛けテーブルが2つかな。全30席ほどですが、お若いスタッフが6名も居られて活気のある店内なのだ。(壁に投影されているキツネの影絵がお洒落) カウンター席の真ん中ほどに着席。

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お先にドリンクをどうぞ~!ということで、メニューを確認。注文はQRコードからお店HPにログインする方式でした。

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久々に徒歩2万5千歩超を達成し、20km近く歩いたのでイイ感じで疲れていて、私は「プレミアムモルツ」¥550、相方は「中々(麦)ソーダ割り」¥600でとりあえずホッコリ。コップのデザインもキツネの影絵で統一されているわけで。

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カウンターの後ろに4人テーブルが2つ。こちらも我々が帰るころには埋まりました。鳥獣戯画風なイラストが飾ってあるのですが、詳細はトイレに行くと分かるようになっております。予約団体客のみの二階席もあるようです。(某、水曜日に行われる宴会で利用されそうな・・・汗汗汗)

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で、メニューを確認。店名にあるように豆腐料理が一押しのお店で、店内で注文を受ける毎に揚げているおあげに厚揚げが素敵に旨い!とのFB友の事前情報につられてやってきたのですが、豆腐以外のものも結構色々とありますな。少々悩んで、このお店らしいものを!と3種類ほど先行で注文。

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まずはお通し¥400が登場。温かい赤カブ?のすり流しにお揚げさんがトッピングされた、お洒落な一品でした。

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で、ほぼ間髪入れずに一品目、「旬魚の白和え」¥730なり。鮪ぶつと茹で春菊を白和えにした至ってシンプルかつ上品な一品。おー、ちゃんとしてるじゃん!ですな。

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二品目は「名物おあげ」¥630なり。注文してから厚さ3cmぐらいに切った豆腐を揚げるところからスタートするのですが、揚げたてはレンガぐらいの巨大サイズになりビックリ。切ると空気が抜けるのですが、それでもボリューム大! 添えてある出汁醤油が控えめな味付けで美味しいですな。多分、このお店では「揚げたて厚揚げ」¥580と共に、どちらが好きな激論が交わされそうな。相方はこちら推しでした。

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で、お酒が無くなったので、私は日本酒にスイッチ。確か1杯目は「播州一献」を注文したのですが写真忘れで・・・・

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その後京都市内の酒蔵、「神蔵 純米大吟醸生原酒」¥880にスイッチを。冷酒はグラス提供で概ね一合あるかな?ぐらいの感じ。ま、良心的価格設定。確かこのあと「廣戸川」も呑んだような。。

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相方はこのお店のオリジナルを呑もう!ということで「キツネハイボール」¥580を注文。柑橘類をウイスキー漬けしたものを割っている感じでほんのり甘口でコクがあり、誰でも呑みやすそうな味付けでした。

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三品目は「とうふミンチカツ」¥550なり。熟成牛の粗びき牛ミンチを使っているようなのですが・・

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これぐらいの粗びき感でお肉の旨味満載のお味。下に敷いてあるのはオーロラソース的なやつで、これを¥550で出すのは超激しく良心的。1人1個でも全然イケます!衣の部分が超旨。

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テーブル席も埋まり、30分少々で概ね7分入りぐらいのお客様密度に。目の前のカウンター内で、手際よくお料理がどんどん生産されているのを眺めつつノンビリ。こちらは我々以外のお客様がほぼ全員注文していた「豆腐5種味比べ」¥780なり。お酒のアテっぽい構成で、ま、呑む人は注文すべき一品でしょうな。

で、周りに運ばれているお料理を観察しつつ、3種類を追加注文。

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四品目はこれも非常~!に美味しいと思った「揚げたて厚揚げ」¥580なり。表面はザクザクとした歯ごたえが感じられる香ばしい食感なのですが、中の豆腐がとろーっと濃厚で超旨。サクサク感重視ならおあげ、豆腐の旨味重視なら厚揚げでしょうな。私はこちら推し。

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五品目。食べておこう!と「豆腐屋の本格麻婆」¥630なり。全く四川風ではない、とろける食感の豆腐がメインのアテ麻婆豆腐なのですが、辛さも穏やかで豆腐の香りを前面に出す味付け。概ね広東風的な感じ。。

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テンポ良く出てきた六品目。「生麩田楽」¥530なり。京都の和食店では結構頂く機会のある生麩なのですが、居酒屋でお手頃価格で、ですな。相方が好物なので、むちむち食感と程よい味付けでホッコリ。で、〆にお願いしたのが・・・

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「キツネ稲荷」¥430で2個付でした。しっかり甘口の出汁醤油で煮込まれたもので、青じそと胡麻を刻み込んだ寿司飯と共に。大きめサイズで大納得な一品でした。

以上で〆て、生ビール1に焼酎ソーダ割り1、ハイボール1に日本酒三合とそこそこしっかり目に吞んで、〆て¥9160(PayPay)でした。イヤー喰った喰った。 なにせお豆腐なので、そもそも原価がお手軽なのですが、お酒や他のサイドメニューの値付けも良心的。ま、健康健全かつお手頃価格で晩御飯にしたいな!と思ったら覚えておくと良さそう。 また、お世話になると思います~、ご馳走様でした。



◆キツネ日和
住所:京都市南区東九条西山王町1-6
営業時間:17:00~23:00 (L.O) 日休(祝日・祝前日は営業)
TEL:075-574-7102
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