fc2ブログ

毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ietiem(イエティアム)@西木屋町団栗橋下ル

2024
26
先週、昼酒巡りで「立ち飲み やみー」「小林酒店」を梯子して、最近、この手のジャンルを見落としていたことに気が付いて、他にも面白そうなお店は無いか!とネットを巡回。
と、おじさんが呑んだくれる系のお手頃立ち飲み店が数多くできているのですが、お洒落でお料理がプロっぽい立ち飲み店も、京都市内に次々オープンしていることに気が付くわけで。これはあちこち回ってみないと!と思いましたので、今年はおいおい、その手のお店もご紹介予定なのだ。早速、その3です。(また、今さらながらBlogに「立ち飲み」カテゴリーを追加・・汗)

ietiem_2402_01.jpg

やってきたのは高瀬川沿いに木屋町四条から下がり、団栗橋を越えて高瀬川に掛かる「綾小路橋」西詰。前の物件が思い出せないのですが、高瀬川に面してこういうお店が見えてくる。お店の名前はietiem(イエティアム)、京都市内に人気居酒屋を展開する店「五十家グループ」が昨年11月にオープンした新店。五十家グループでは自家農園をお持ちで、そちらで取れたフルーツや野菜を使ったお料理、それにナチュラルワイン!を出されるようなので、わくわくとやってきたわけで。

14:00オープンなので、ランチも抜いて(汗)、かなりお腹ペコペコ状態でやってきたオープン時間。我々が一組目。

ietiem_2402_02.jpg

一階が詰めれば10人少々は入れそうな御覧の立ち飲み。二階は10人までのテーブル席で、当日もお若い女性グループが予約されていた模様。しゅっとしたトークも出来る男性スタッフ2人で運営中でした。

ietiem_2402_03.jpg

飲み物はこんな感じ。グラスワインは¥800からなので、ま、立ち飲みとしてはお高め設定。とりあえず・・・

ietiem_2402_05.jpg

ワタシは「麒麟ハートランド」¥600、相方はポルトガル!の泡で「Soalheiro Pet Nat Alvarinho 2020」¥900をお願いするのだ。アルヴァリーニョ100%ですが、そんなに田舎っぽい感じではない、しっかり目にコクのあるタイプで美味しい。

ietiem_2402_17.jpg

で、フード類も確認。パンの上に色々乗っけ系の「ブルスケッタ」が4種、アテ類も肉・魚・野菜にフルーツがバランスよく頂けるのが良いですな。とりあえず3品ほどお願いし、ノンビリお料理を待つわけで。

ietiem_2402_06.jpg
 
一品目、「春菊と鴨ロース」¥800なり。新鮮な生春菊を鴨ロースと合わせるのですが、バルサミコなどを使ったソースで頂くのが超旨でした。盛りも良好。

ietiem_2402_07.jpg

白ワインは3種類抜栓されていたと思うのですが、こちらをチョイス。ドイツの「Cuvee Kurt Dennis Wolf #3」¥900なり。どこぞで呑んだ記憶があるよ!と思ったら、お肉料理のこちらでした。最近、あちこちのお店で見かける人気アイテム。
しかし、ワインの盛りが超良心的だなと思いつつ。。(ここに来る前に「GOOD NATURE STATION」で、30ccづつチビチビワインを吞んでいたので・・・汗)

ietiem_2402_08.jpg

二品目は「干し柿と発酵バターのブルスケッタ」¥650なり。多分人生初めての、オーブンでホンノリ焼いた干し柿。バターと絶妙に合いますな。間違いなく、良きワインのアテ。

ietiem_2402_12.jpg

相方は赤にスイッチして、シェアしつつちびちび呑む作戦。これもポルトガルからで、赤のオーガニック「Joao Pato Baga Duck」¥900なり。Bagaなる品種主体。結構どっしりとしていて、これもウマーし、でした。

ietiem_2402_09.jpg

三品目は「本日のキッシュ」¥500なり。大きなサイズから切り出したのではなく、こういう小さいカップサイズで焼いたもの。当日はボロネーゼ(ミートソース)でした。これがですね・・・

ietiem_2402_10.jpg

サイズは小ぶりですが、ちみちみ突っつきやすい、非常に優秀なワインのアテでした。お料理がことごとくおいしいので、もう一品だけ追加しようということに。

この辺りで広島から上洛された母娘カップル(娘さんは元京都市内で学生だった模様。ここを見つけるのはアンテナ優秀ですな)がやってきて、店内がパッと明るくなるわけで。この後、オススメはどこに行けば良いですか~?から盛り上がる店内;

ietiem_2402_13.jpg

カウンターから振り返ると、窓の外は明るい日差しが差し込む高瀬川。なんだかのどかな物件なのだ。これは桜の季節は大変賑わうであろうなあ!でしょうな。(シェフ曰く、「春は予約制にしないといけないかもですねえ」、だそうです)

ietiem_2402_14.jpg

で、追加した四品目「丹波豚肩ロースとリンゴのトマト煮込み」¥950なり。豚肉は繊維までホロホロに溶けていて、大きめに切り、よく煮込まれたリンゴが良いアクセントに。いやー、これも旨しですな。とはいえ、これは呑まないとねえ!ということで・・・

ietiem_2402_15.jpg

グラスワインのハーフサイズは可能ですかね?とお願いし、無理を聞いてもらいました。伊トスカーナの赤で「Pacina 2015」¥1000なり。サンジョベーゼ主体なのですが、これまた非常に旨かったような!

立ち飲みですので50分ほどで撤収!し、以上で〆て¥7250(PayPay)なり。ま、内容が良いので全然納得価格。とはいえ、店名は酩酊(めいてい)のローマ字逆読みなのですが、酩酊するまでしっかり呑むと、支払いは少々大変でしょうな。
健康的な気の利いたアテで美味しいワインを頂いて、シュッと短時間で終わらせよう!という時に真価を発揮しそうなイイ感じの一軒でした。通し営業なのも使いやすそうで、我々的にはツボぴったり。また来ると思います~、御馳走様でした。



◆ietiem(イエティアム)
住所:京都市下京区市之町260-7
営業時間:14:00〜22:00 不定休
TEL:075-365-1318


ietiem_2402_16.jpg

で、まだ少々お腹に入りそうだよねえ、ということで、更に木屋町通を南下し、次のお店に移動することに!

続きます~。
関連記事

0 Comments

Add your comment