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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

うどん 大多福@荒神口

2024
01
で、和歌山の甥っ子京都ツアーネタその2、前日行った「ベニヤンマ」がその1です。備忘録代わりの枕で、うどん屋さんネタにたどり着くまでが少々長いですが、ご容赦ください~。

朝から小雨模様の京都地方。京都の手作り市を覗いてみたい!」というお正月に貰ったリクエストがきっかけで、今日は北野天満宮の天神市を目指して朝8:00過ぎに自宅出発。地下鉄で今出川駅までやってきて、そこからバスで天神さんに向かうつもりがバス停は20名弱の長蛇の列。

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こりゃバスには乗れないなと判断し、速攻でタクシーを捕まえてやってきた北野天満宮8:56。実は朝御飯もそこそこでやってきて9:00オープンの「粟餅所 澤屋」であわもちを食べようと狙っていたのですが、雨の中既に10人以上のオープン待ちの行列が。速攻で諦めて、先に天満宮にお参りしようということに。参道には雨の中なのに既に沢山の出店が並んでいるのだ。

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で、とりあえずお参りを。今日は天神市という特異日なのですが、更に年に一度の「梅花祭」がある日。雨の中沢山のギャラリーが集結していて、テレビクルーも取材に来られている状況でした。

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で、上七軒の舞妓さんも来られて華やかな雰囲気。我々は早めにお参りを済ませて、早速「天神市」を見学。和服の古着狙いの相方は、既に何回も天神市は来ているのですが、私は多分3回目かな。甥っ子たちのお目当ては普段使いの食器類と小物で、あちこち見て回る。

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早速、お手軽価格のデッドストック(多分、昭和50年代ぐらいの・・)の食器類を色々買い求め・・

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お洒落な木製の一輪挿しが気に入ったようで、速攻で購入したり、ま、満足してもらったわけで。雨が結構降り続いているので、ちょっと雨宿りがてら休憩しようと・・・

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境内にある「長五郎餅」を覗いてみると、空き席がある模様。「長五郎餅とお煎茶券」¥500を入り口で購入し、速攻で入店。

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結構冷え込んでいるので、ま、ホッとしますな。お持ち帰りは買った記憶があるのですが、なんだか久々に食べた気がする羽二重餅。ちょっと京都の雰囲気を味わってもらえたので良しとしましょう。

で、雨の中なので梅見はいいわ!とのことで、滞在時間1時間半ほどで次のポイントに移動だ!ということに。上七軒通を下がり、今出川通まで出てきたら丁度前にタクシーが止まっていたので、これまた速攻で乗り込んで・・・

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やってきたのは「蘆山寺」、11:00チョイ前。運転手さんが蘆山寺を知らなかった(滝汗)ので少々モタモタしつつ・・・。

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我々的には、蘆山寺は「節分会の鬼踊り」が毎年京都ローカルニュースで流れる場所!という認識なのですが、紫式部の邸宅跡でもあり、源氏物語執筆の地とされていて、現在NHKで放映されている「光る君へ」の聖地でもあるわけで。想像以上に大勢の参拝客が押し寄せていました。実は、我々もお寺の本堂に入るのは初めて。ま、機会はあるもので。

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小雨そぼ降る「源氏の庭」は、なんだか風流だなあ!と暫しまったり。で・・

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実は甥っ子たちは「光る君へ」に感化されたからではなく、お目当てがこちらの「角大師」のお札とストラップ。なんでもInstagramで局地的に人気になっているそうです。我々も感化され、ついストラップを2個購入(滝汗) 30分ほどで蘆山寺を後にし、そろそろお腹も減ったので、軽く何か入れようや!ということに。特に予約は入れていないランチ時。

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河原町通に出てきて、一番初めに目に入ったお店がこちら。「うどん 大多福」なる京うどん店。小雨に打たれ、更にお寺の板間に靴下で上がると足元からじんじんと冷え込んでいるので、全員、うどんがいいや!と店内に。

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4人掛けテーブルが2つにカウンター席が4つのこじんまり店内。バンドマンとおぼしき大将が1人回されているお店。我々が今日初入店のようでした。で・・・

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まずはドリンクメニューを確認し、まずは・・・

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前日に続いて京都ツアー2回の乾杯を。この時点で既に9000歩突破!で、それなりに足が疲れていたので、ほっとするわけで。(この後、この倍ほど歩くことになるのですが汗)

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で、メニューを確認。結構色々並んでいるのですが、ランチ時はカレーうどん推しのお店で、カレーうどんは別メニュー(写真大失念・・・)。ハムカツカレーうどん、チーズカレーうどん、それに味噌カレーうどんが¥800、ランチ時はお稲荷さん2個か白ご飯を¥50!で付けられるサービス良好さ。とりあえず、1名が「カレーうどんランチセット」¥800、1名が「カレーうどん」¥780、1名が「チーズカレーうどん」¥800、1名が「ハムカツカレーうどん」¥800を注文。

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で、着席10分ほどで、全カレーうどんが当時着丼! 4つ並ぶとなかなか壮観ですな。香ばしいカレー臭が大充満!

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腰無しで細目の京うどんなのですが、寒い時はこういうのが胃の腑に沁みる感じ。はふはふと全員無言でうどんを掻き込むわけで。結構ガシッと!辛くて旨いですな。

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ちょっとお腹が膨らみ、ようやく落ち着いてきた5分後。ランチ時のBGMはずっとBeatlesが流れているようで、なんだか速やかに和んでくるのだ。(良いオーディオ装置をお使いのようで、うどん屋とは思えない、はっとするほど良い音!でした) ビールをもう1本お願いし、周りを見渡すわけで。

多分、ご店主は我々と概ね同年代だと思うのですが、店内の飾りつけがいちいち目に刺さってくる。いやー、1980年代にMTVを見ていた人間には、超気になるものが色々と飾ってありますな。当時のコンサートチケット半券が一緒に入っている!のがポイント高し。 調べますと、The Clashの来日は1982年。多分、大阪フェスの現場にいたかも!と思いつつ。後はBAUHAUSやら亡くなったDavid Bowie、The Cureのチケット半券も飾ってありました。いやー、こりゃ、これを肴に呑めるなあと思いつつ。(夜は、たまにライブが行われる!うどん居酒屋のようです)

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入り口方面に目をやると、エレキギターが無造作に置いてあるのだ。連れてきた甥っ子夫婦(2人ともまだ20代)は、全然無反応(汗)なのですが、カレーうどんは大納得なわけで。

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若干埃をかぶっておりますが、こういうレコード販促アイテム的なのも色々と。うどんを食いつつ、当時にぐぐっとタイムスリップ気分でした。我々が入ってから常連さんも4名ほど。多分、古めのロック好きが集まるお店でしょうな。そういうのが好きな方にお勧めです!。

で、帰ろうとしたら、甥っ子夫婦が座っていた後ろに何気なく張り付けてあったポスターに目が釘付け。

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多分!字が小さすぎて見えないのですが、1980年代前半にレコードショップの十字屋が配っていた、「NEW WAVE体系図」なる当時のアーチストを音楽ジャンル別に整理した体系図。多分、自分も同じものを持っていたような記憶が。。。。 (実家に帰ると、何かのレコードジャケットに挟んであるような予感・・汗)

ワタシの得意分野は、この図では第4象限なのですが、これこそ、1枚あれば数時間は呑めそうな一品ですなあ。多分、また来るような気がします!


◆うどん 大多福
住所:京都市上京区上生洲町214
営業時間:11:30~14:00 18:00~24:00(L.O.23:00) 不定休
TEL:075-744-1743

で、ランチの後は、河原町をぐんぐん下がり、市内中心部に。更に続きます~。
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