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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

洋食とワイン Aoでディナー(2)@三条通烏丸西入

2024
02
で、和歌山の甥っ子京都ツアーネタその3です。ちなみに、その1が「ベニヤンマ」、その2が「うどん 大多福」です。
ランチに寄ったうどん屋さんを後にし、京都市内中心部を縦横無尽に歩き回ったのですが、その備忘録は後程。先にディナーに立ち寄った洋食店ネタを書きます。 

今回のツアーも京都市内でなにか美味しいもの!ということで、甥っ子が喜びそうなお店を1か月前ぐらいから検討。ちょっとアダルトで高級な洋食店って京都らしいよねえ!と思いついて、4人ならカウンターで横並びになるより、テーブル席でまったりが良いじゃん!と昨年3月に行ったお店を思い出す。前から再訪したいと思っていたので、丁度良いとネット予約を入れたわけで。(便利なので、最近テーブルチェックのお世話になることが多いです)

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やってきたのは三条通烏丸西入、予約時間ピタリの18:00に到着した「洋食とワイン Ao」なるお洒落でちょっとリッチな洋食店。我々も大好きなイタリアン店「lino」。その2号店、「御所Delino」に続く3号店で、イタリアンエッセンスも取り入れた洋食が素敵に美味しい。で、カウンター席がメインのお店ですが、奥に6人ぐらい入れるテーブルがあることを覚えていたわけで。店内に。

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現在、3名ほどの男前で運営中。linoの立ち上げメンバーのソムリエさんが現在こちらに居られる模様。ご挨拶し、さあ!今日はしっかり食べるぞと、メニューを確認。写真付きの分かりやすいものに変更されていました。これが1枚目で、今月限定モノと小皿系もありいの・・・

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冷・温の前菜系がこちら。ソソるものが多いので悩みますな。

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更にメインの皿類がこちら。人数分の数の調整や、大皿をハーフに分けたり細かい調整も可能です!とのこと。とりあえず前菜的なものを4皿お願いし、4人で分けやすい感じで!とお願いするのだ。甥っ子たちの食の進みで、追加していく作戦。

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このお店の前に本屋さんの中にあるバルでちょこっと呑んでいるので、泡ボトル(ロータリーのちょっと良いのを)をお願いし、ゆるゆるとスタートなどのだ。ボトルの写真を後で一括で撮らせてもらいましたので、後程ご紹介。

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一皿目。「熟成魚のカルパッチョ ボッタルガと生姜風味の大根ピュレ」¥1700×2(以下、税別価格)なり。ハーフサイズを4皿用意してもらいました。長崎産の鯛を3日間熟成させ、身にうま味が乗ったところに大根と生姜という根菜系のちょい刺激のあるソースがなんだか激しく合うわけで。いやー、これはGOODでした。ボッタルガの塩味も程よい感じで。

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二皿目が本日、全員が目を丸くした皿でした。「熊本県産馬肉フィレとアボガドのタルタル」¥2200なり。これも4人前用にチョイ多めに調整してくれているかな。バルサミコ系の味付けなのですが、アボガドと馬が蕩ける旨さ。

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これまた馬バター的な感じ!でパンに乗っけると激烈にパンが食べられてしまうわけで。お若い2人は概ね一皿毎にパンを追加していたので、結局、バゲットを4つほど食べましたかねえ。お料理がウケているのを眺めているのもなかなか楽しい。

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三皿目は「天使のエビフライ 西京味噌セミドライトマトのタルタルソース」¥1500×2なり。1人1個付に調整。そんなに巨大じゃない食べやすい大きさ。軽やかに揚げられたエビフライで、ソースも冒険した!という感じでは無くまちがい無いお味でした。頭からしっぽまでぱりっと頂けます。

で、あらかた泡ボトルが無くなったので、今後は白ボトルにスイッチし、お料理を2皿追加。

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四皿目は2個付だったので一皿で。「雲丹クリームコロッケ 大葉のジェノベーゼ」¥2200なり。雲丹を練り込んだクリームの中に、お米型のパスタ「リゾーニ」を忍ばせてあるのが工夫。意外にあっさり系でした。大葉のおかげかな。いやー、面白いのだ。

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五皿目は、先にお願いしていたホタテではなくて、ハンバーグが登場。通常は200gなのですが1人100gを一皿で調整してもらった「特製黒毛和牛ハンバーグ 赤ワインソース」¥3500なり。いいお値段ですな。

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割りましたの図。これぐらいの粗びき度。ソースは、デミグラスソースのようなほろ苦いビター感は少な目。赤ワインをしこたま使っている感がある、まろやかなソースが美味しい。これは赤も貰っておかないと!とグラスを各自追加。

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右から順に呑みました。ボトルでお願いした伊トレンティーノの泡「Rotari Brut Cuvee 28」なり。シャルドネ100%ですが結構しっかり目のコクがあり、ウマ~。確かボトルは¥6000チョイだったように記憶。お次が南アフリカ!の白「KLOOF STREET OLD VINE CHENIN BLANC 」なり。これがなんだかあっさりしたキレのある感じで面白い一品でした。これも¥6000ぐらいだったような。

その左2本はグラスでお願いした赤。伊ランケの赤「Bricco Maiolica Langhe Nebbiolo」でネッビオーロ100%をグラス2杯。更にオーストラリアの赤「Soumah Syrah Hexam Vineyard」でシラー 94%/メルロー 6%でした。これも2杯呑んで・・

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再び白に戻ってくる「北海道産ホタテと芽キャベツ 焦がしバターソース」¥1900なり。もう芽キャベツがあるのですなあ。これもなかなか優秀なワインのアテでした。

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全員白グラスが残っているのですが、私は呑んでしまったので1杯追加。伊 「MARRAMIERO TREBBIANO D'ABRUZZO」なり。トレッビアーノ100%で結構樽感のある好きな一杯だったような。

自分的にはもうお酒で結構お腹いっぱい(汗)なのですが、若者2名はまだまだ全然食べられそう。我々はスプーンで味見で良いよ!ということで・・・

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やっぱりスペシャリテは食べておいてもらわないと!ということで「黒いオムライス 雲丹の濃厚リゾット」¥3200も1つ注文。
Linoのスペシャリテ、「超濃厚雲丹パスタ」の味付けを雲丹味リゾットに焼き直しし、上にイカ墨入りのオムレツを乗っけてある飛び道具的一品。前回より大分お値段が上がっているのですが、お米のリゾットではなくて、スープをしこたま吸ったリゾーニ(米型パスタ)に改められているのだ。いやはや、色々と考えられますなあ。非常にウケたので良し!

で、やっぱり・・

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甘いものは別腹!ということで、全員プリンは食べるわけで。いやはや、大大大満足。

そんなに長い間お料理を待った感覚は無いのですが、〆て2時間30分ほどのマッタリタイムでした。泡ボトル1、白ボトル1、白グラス1、赤グラス4と結構呑んで、以上で¥11000/人ほどのお支払いでした。ま、お安くはないのですが、この内容なので全然大大大納得と言う感想。若者2名にもウケた!ようで良かった良かった。

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なお、Aoでは前回はなかったペアリングワインも出しておられるようです。今回は一杯呑みそうなのでお願いしなかったのですが、色々呑みたい方はこちらの方がお得かもですので、おわすれなく。
また、こんな機会があったらお世話になる予感の一軒、ご馳走様でした、良いお店です~。




◆洋食とワイン Ao(アオ)
住所:京都市中京区三条通烏丸西入御倉町73番地 ファーストコートビル 1F
営業時間:11:30~15:00 17:30~22:00 火休
TEL:075-253-6089
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