本家尾張屋 本店@車屋町通二条下ル
2017
07
1000年も前から神社の境内であぶり餅を出しているお店があるように、とにかく昔ながらの名店が数多くある古都、京都。明治時代からのお店は、まだまだ老舗とは言わない!らしいのだ。 とは言え、そういう昔ながらのお店とはほぼ縁のない我々。お手軽なあぶり餅は食べたことがありますが、観光客が喜びそうなそういう老舗には殆ど行ったことが無いよねえということに。
で、嫁様が月の定例で三条にある日本酒も呑める着付け教室にお昼から行く!というので、その前にどこぞでランチでも、となった日曜日。最寄駅が地下鉄烏丸御池駅なので、その近隣でなにか食べようよ!ということに。

やってきたのは烏丸通の一本東側、車屋町通二条下ルにある老舗蕎麦店、本家尾張屋なり。名前の通り名古屋方面から移ってこられたもともとはお菓子屋さんで創業なんと1465年。 蕎麦屋さんを始められたのが1700年ごろというから、まあ、たまげるほどの老舗なのですな。京都最古のレストラン、と名高い。 もうさんざん前は通っているのですが、タイミングはあるわけで。
11:00開店で5分ほど前に着いたのですが、既に7・8人並ばれていて、これは帰りの写真。何せ2階建てで、全90席以上あるので、ここに行列ができているときは、京都もオンシーズン真っ盛り!でしょうな。

メニューがこちら。お安くはないですが種類が多いですなあ。うどんやどんぶり物も完備で、元お菓子屋さんなのでぜんざいや蕎麦餅に心太など懐かし系和菓子もスタンバイ。お酒の種類は多くはないが、アテ類もきっちり揃っているのだ。

で、直ぐに開店して2階に案内されるのだ。なかなか風情のある雰囲気ですな。2人席に座りなんだかほっこり落ち着いてくる。折角なので少し呑もう!ということに。

チョイスした日本酒は、我が街伏見から「桃の滴 純米吟醸」300mlで¥1080なり。ちなみに店内の価格表示はすべて税込み価格。

アテは鰊の棒煮で¥648なり。甘さ控えめ、煮加減も程よく口に入れるとほろっとほどけます。アテにもいい感じですなあ。

来たら食べよう!と狙っていた名物「宝莱そば」は¥2160なり。これがボリューム満点、具沢山のぶっかけそば、お洒落版という感じのメニューです。 重ねられた器はなんと5段重ね。奥の急須は蕎麦湯なのですが、茶碗に入った桜塩漬けに〆でいただく趣向。

それに御覧のてんこ盛り具材、海老天に錦糸卵、シイタケに刻み海苔に大根おろしに青ネギ、切りごまに卸わさびを適宜お好みで加えて、ずるるるっと行く!のですな。

これぐらいの感じで丁度5皿分という計算ばっちりな量。ダシはぶっかけ系なので濃すぎず飲み干せるほどに調整されている。いやー、これはお値段はさておいて、非常によろしいではありませんか! 当日の蕎麦粉は北海道音威子府(おといねっぷ)産だと、入り口に表示がありましたが、細切りで腰も程良い感じで旨し!なのだ。

とろろ好きな嫁は芋掛けそば¥1188をチョイス。山掛けですな。蕎麦量の標準がこちら。

で、私の宝来そばは5皿もあるので1皿嫁に渡して、当然1皿はこうして頂くことに。これも程よい塩分濃度のぶっかけ系でした。 で、嫁のほうは後で追加で蕎麦湯が熱々で出てきて更にほっこり。
いや~流石700年も続いているお店は違うよなあと大感心。結構気になるメニューがあるのですが、いずれ鍋焼きうどんを食いに再訪している気がします!
◆本家尾張屋 本店
住所:京都市中京区車屋町通二条下ル仁王門突抜町322
営業時間: 11:00~19:00(L.O.18:30) 1月1日・2日休み
TEL:075-231-3446

嫁と別れて、京都市役所傍にある某ディスカウント系酒屋に寄りついでに、ふらふらと散歩。青い紫陽花がそろそろ満開。梅雨近しですな、と思ったら、今日が梅雨入りだったようです。
で、嫁様が月の定例で三条にある日本酒も呑める着付け教室にお昼から行く!というので、その前にどこぞでランチでも、となった日曜日。最寄駅が地下鉄烏丸御池駅なので、その近隣でなにか食べようよ!ということに。

やってきたのは烏丸通の一本東側、車屋町通二条下ルにある老舗蕎麦店、本家尾張屋なり。名前の通り名古屋方面から移ってこられたもともとはお菓子屋さんで創業なんと1465年。 蕎麦屋さんを始められたのが1700年ごろというから、まあ、たまげるほどの老舗なのですな。京都最古のレストラン、と名高い。 もうさんざん前は通っているのですが、タイミングはあるわけで。
11:00開店で5分ほど前に着いたのですが、既に7・8人並ばれていて、これは帰りの写真。何せ2階建てで、全90席以上あるので、ここに行列ができているときは、京都もオンシーズン真っ盛り!でしょうな。

メニューがこちら。お安くはないですが種類が多いですなあ。うどんやどんぶり物も完備で、元お菓子屋さんなのでぜんざいや蕎麦餅に心太など懐かし系和菓子もスタンバイ。お酒の種類は多くはないが、アテ類もきっちり揃っているのだ。

で、直ぐに開店して2階に案内されるのだ。なかなか風情のある雰囲気ですな。2人席に座りなんだかほっこり落ち着いてくる。折角なので少し呑もう!ということに。

チョイスした日本酒は、我が街伏見から「桃の滴 純米吟醸」300mlで¥1080なり。ちなみに店内の価格表示はすべて税込み価格。

アテは鰊の棒煮で¥648なり。甘さ控えめ、煮加減も程よく口に入れるとほろっとほどけます。アテにもいい感じですなあ。

来たら食べよう!と狙っていた名物「宝莱そば」は¥2160なり。これがボリューム満点、具沢山のぶっかけそば、お洒落版という感じのメニューです。 重ねられた器はなんと5段重ね。奥の急須は蕎麦湯なのですが、茶碗に入った桜塩漬けに〆でいただく趣向。

それに御覧のてんこ盛り具材、海老天に錦糸卵、シイタケに刻み海苔に大根おろしに青ネギ、切りごまに卸わさびを適宜お好みで加えて、ずるるるっと行く!のですな。

これぐらいの感じで丁度5皿分という計算ばっちりな量。ダシはぶっかけ系なので濃すぎず飲み干せるほどに調整されている。いやー、これはお値段はさておいて、非常によろしいではありませんか! 当日の蕎麦粉は北海道音威子府(おといねっぷ)産だと、入り口に表示がありましたが、細切りで腰も程良い感じで旨し!なのだ。

とろろ好きな嫁は芋掛けそば¥1188をチョイス。山掛けですな。蕎麦量の標準がこちら。

で、私の宝来そばは5皿もあるので1皿嫁に渡して、当然1皿はこうして頂くことに。これも程よい塩分濃度のぶっかけ系でした。 で、嫁のほうは後で追加で蕎麦湯が熱々で出てきて更にほっこり。
いや~流石700年も続いているお店は違うよなあと大感心。結構気になるメニューがあるのですが、いずれ鍋焼きうどんを食いに再訪している気がします!
◆本家尾張屋 本店
住所:京都市中京区車屋町通二条下ル仁王門突抜町322
営業時間: 11:00~19:00(L.O.18:30) 1月1日・2日休み
TEL:075-231-3446

嫁と別れて、京都市役所傍にある某ディスカウント系酒屋に寄りついでに、ふらふらと散歩。青い紫陽花がそろそろ満開。梅雨近しですな、と思ったら、今日が梅雨入りだったようです。
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