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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ヨーロッパ軒総本店@福井市片町

2017
30
で、先週の3連泊福井出張ネタが2つほど続きます。
今回は福井にある2工場での第三者監査対応、ということで、うちの課からは自分1人だけの出張。1日目は工場の連中とホテルの近所の焼き鳥屋で痛飲し、2日目は朝から超体調不良だったのですが(汗)、1つ目のミッションコンプリートで夕方、福井駅近隣のホテルまで帰ってくる。

福井市には3年前からご縁ができて10泊目ぐらいなのですが、今まで駅前のホテルからちょい遠くてご縁がなかった、福井のB級グルメを頂こうととやってきた福井市片町。近隣は飲み屋街で、そのど真ん中ほどにこういうお店があるのですな。駅前から徒歩15分程。

ヨーロッパ軒1

お店の名前は、ヨーロッパ軒総本店。1913年(大正2年)に、ドイツで西洋料理を学んだ創業者が東京の早稲田鶴巻町(新宿区)にヨーロッパ軒を起こすのだが、1923年の関東大震災で倒壊してしまい、故郷の福井で再創業されたのが1924年。福井でも開店100年近い洋食店なのだ。 現在は小奇麗な街の洋食屋さんですな。

お店前ののぼりが示すように福井名物、元祖ソースカツ丼のお店。19:00過ぎでさあどうだかなと店内に。2階・3階もある全90席以上の大規模店なのですが、1Fはカウンターにテーブル席を配した全16席。壁に向かった1人用テーブル席に案内されるのだ。

ヨーロッパ軒2

ちと小さいですがメニューの一部。HPがありますので、そちらのメニューのほうがやたら詳しいので気になるかたはぜひどうぞ。
周辺を見渡すと、とんかつ3枚のソースカツ丼¥880にみそ汁とサラダがついた「カツ丼セット¥1080」が人気の模様。が、その前にちと飲みたいので、まずは軽くアテ系なものをお願いして、締めにソースカツ丼!ということに。

ヨーロッパ軒3

ドイツビールでバルシュタイナー プレミアム・ ドゥンケルが¥720なり。まろやかでしっかり系な黒ビールを注文。すっと枝豆がついてくるのが嬉しいのだ。アルコール類はそんなに豊富ではないですが、福井の地酒一本義など、ツボを押さえたチョイス。

ヨーロッパ軒4

どこでもポテサラ注文男ですので、つい。¥250なり。マヨ系ではなくてまろやかなお酢を使った、昔の肉屋さんで売っているようなタイプですな。いやはや、昭和生まれなら無条件でほっこり、かも。

ヨーロッパ軒5

カキフライは3個のミニサイズで¥550なり。(ちなみに6個入りが¥1000なり)日本海は能登産。まだそんなに大きくはないですが、ミルキーでからしをぬりぬりして頂くとにっこりですなあ。

今回は黒ビールのおかげでいい感じでお腹が一杯になってきたので、〆はソースカツ丼!ということに。せっかくなのでちょっと変則的なメニューをチョイス。

ヨーロッパ軒6

注文後5分も掛からず着丼!した、三種盛スペシャルカツ丼は単品で¥1080なり。トンカツに海老カツ、ミンチカツのそろい踏み!なのだ。

ヨーロッパ軒7

火入れをあわせるために、トンカツに海老カツ、ミンチカツは厚みは8mmに合わせてある。非常に細かい特製パン粉のおかげで軽やか且つソースがいい感じに絡む衣になっているのですなあ。個人的には御覧のジューシーなミンチカツがおすすめ。
ウスターソースをやや薄めたようなチョイ舌にツンツン来るソースがなかなか旨い。過去、類似のメニューを数回、福井県外で食べた気がするのですが、確かにこちらのほうが旨いでしょうな。これはアリだと思うのだ。

ヨーロッパ軒8

丼の蓋にも何気に自己主張。いやはや、おなか一杯になりました。ご馳走様でした~。ちなみに、ソースカツ丼以外にもパスタにオムライス、エビフライなどなど、普通洋食店にあるものはそろっているので、それをアテにだらだら、一本義本醸造(¥520/一合)で呑んだくれることも可能なので、次回はそういうの狙いでやってくる予定です!
 
 
 
◆ヨーロッパ軒総本店
住所:福井県福井市順化1-7-4
営業時間:11:00~20:00 火休・たまに月休(HPで確認)
TEL:0776-21-4681

 
ヨーロッパ軒9


支払いを済ませようとすると、大創業祭!だそうで、ソースカツ丼用ソースをお土産にいただきました。
自宅でたまに仕込んでいる、某ジャズバー仕様の牛キーマカレーの隠し味に使うことにします!1

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