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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

食堂ほかげ(2)@河原町通丸太町上ル

2017
13
4月に久々に訪問して、あーやっぱりこのお店は我々向き!だと思った食堂ほかげ。
名前は食堂なのですが、居酒屋以上、割烹未満で、滋賀・新潟の地酒を良い感じで楽しめるカウンター和食店。9月ぐらいから厨房の工事をされていたのですが、色々あったようで11月末まで結構長い間休まれていて気になっていたのですな。 再び再開されたとFBで読んで、久々に予約してやってきた、土曜日。 前回ネタがこちら

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最寄り駅は京阪丸太町。河原町通を上がって駅から10分足らずで到着。店内に。 カウンターに座った世界は、以前からまったく変わっていなかった。 基本、少人数で、旨いアテで日本酒をたしなむ場所なのだ。 繁華街から外れているのでお客さんもわかっている人が多くて、心静かにまったりできるのが好きな理由。

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スタートはなんだか驚くべき冷え込みだったので、芋お湯割りでゆるゆるスタートし、大治郎・新開をぬる燗で、菅名岳を熱燗でいただいたように記憶。前回同様ですが、生酒至上主義!な居酒屋業界で、本醸造をおいてあるのが好きだ~!と書いておく。

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メニューは厳選されていて、変化も少ないお店なのですが外れはほぼ無し。ここに来ると、ま、いつも同じようなパターンになるのですな。。

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まろやかで美味しい鯛の昆布締め。きゅっと締まった感じが美味しい。山葵醤油、それに日本酒を煮切った「いり酒」が添えられているのがオシャレ。

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自家製の一夜干し。可愛らしい小鯵ですが味はぐっと凝縮されたような感じですなあ。ここで速攻でぬる燗に切り替えたと記憶。

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来る途中、なんだかあり得ない寒さだったので「今日は熱々のアレを食べよう!」と決めていた茶わん蒸し。具はもち米を緩く固めた揚げ団子、それに大粒むかごが3つ。 いやはやほっこり~なのだ。 茶わん蒸しっていい熱燗のアテだと思うのですが、どうですかね?

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来ると注文している気がする、その1は「鰹の竜田揚げ」なり。生姜醤油が効いていて、これを芯にしておにぎりを握っても旨そうなそういうお味。いやー、呑めます、とことん。

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更に来ると注文している気がする、その2は「豚の味噌漬けあぶり焼き」なり。焦げた味噌の香ばしい香り、ぴりりと効いている一味。いやはや、これまた呑めるんですなあ。。 で、はじめに注文したのはここまでで、追加で厳選2種を注文。

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もしかして初めて注文したかも!な豆腐の味噌漬。そんなに深く漬けていない感じなのですが、これまたちびちびと舐めつつ、熱燗をきゅっと!なのですなあ。添えられている「かんずり」(柚子胡椒の赤トウガラシ版のような。。)が良い仕事するのだ。

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で、なんだか久々に炊き立て御飯をお願いしてみたのだ。蛸と生姜の炊きこみごはんは¥1850なり。基本1.5合サイズなので、軽めに4人でも全然OK量。

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蓋を開けると炊き立て御飯の香りが大充満! 具材は、蛸にみじん切りの生姜、刻み薄揚げ、それに三つ葉。

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いやー、期待通りのおいしさににっこり!なのだ。 このお茶碗に軽めに2杯でおなかパンパン!なりでした。我々は半分ほどはお持ち帰りの作戦。

帰りにご主人に「長い間休まれていたので、どう変わっているのか!と思ったのですが全然変わっていないですね!」と告げ、ご主人と2人で大笑いし、お店を後にしたのだ。 
で、以上で〆て¥10000チョイ、という大納得価格。またまたタイミングを見計らってやってきたいと思います! ご馳走様でした。
 
 
 
◆食堂ほかげ
住所:上京区河原町通丸太町上る出水町273-1
営業時間:18:00~23:00(L.O.22:30) 月休
TEL:075-748-1539


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で、もうちょっとだけ呑みたいね!と押小路衣棚東入の某、年齢層若干高めな日本酒BARに、丹後土産をぶら下げてやってくる。
開店1500日目記念日だったようで、おめでとうございます~!なのだ。(それをちゃんと数えてくれる常連さんが居るのがいいですな。。) いい夜になりました。 
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