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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

やぐ羅食堂@元田中

2018
14
特に用事のない土曜日。冬の寒さ大爆発!な日で、車でどこぞ近場にランチに行こうよ!ということに。で、最近、Facebookにある「京都カレーファンクラブ」なるグループに参加して情報収集しているのですが、そこでお教え頂いたカレー店に行ってみよう!ということに。 かなり!面白いお店ですので、写真は少ないのですが気合を入れてご紹介。

やぐ羅食堂1

叡電元田中駅から東の住宅街の中にポツンと佇む、明らかに昭和!なお店なのだ。確かにここだよねえ、と再確認。食べログでは定食屋さん、ということになっているのですが・・

やぐ羅食堂2

お店の外に黒板が出ていて「Curry専門店」、「定食類・めん類はありません」と表示が出ているのだ。店内に。

やぐ羅食堂4

店内の半分ほどが簾で区切られて、大きな5人掛けテーブル席のみ!の相席システムのお店になっている。我々が今日初めての客らしい。店内の調度品があくまで昭和だ!とアピールするのですが、TVにはYoutubeと思われる2人組のギタージャスデュオのライブが流されているのだ。ああ、この店は最近代替わりされたのであろうなあ、と着席。直ぐに柔和なおばさんがお水をもってきてくれ、何を注文しようかな、ということに。

やぐ羅食堂3

店内のメニューはこちらの黒板のみ!というシンプルさ。一皿づつ仕上げるということなので、これはスパイスをテンパリング(オイルで炒めて香りと辛みを出す)するのであろうなあと、ワクワクしつつ注文。で、奥でジュワーとトンカツを揚げる香ばしい香りと、スパイスの良い香りが漂ってきて、これは期待できるぞということに。

やぐ羅食堂5

20分ほど待ち、じゃじゃーんと登場、本日のスパイスカレーなり。あいがけなのですが、手前はスライスした玉ねぎや生トマト、それに水菜?なのか青い野菜を炒めて仕上げました的なフレッシュな感じのカレーで、奥は豚?ミンチなのかこちらはしっかりトマトの酸味を利かせたタイプ(サンバル的な旨さ)。添えてある福神漬と、古漬けの高菜漬け(じゃないな・・)的なのが、ジャパニーズカレーであることを主張する。

小鉢はサラダではなく、きゅうりに玉ねぎスライス、ニンジンなどを甘口に整えたマリネなのだ。(酸味を控えたなます的な味付け・これもカレーと合わせると超!良い仕事をします~)

やぐ羅食堂6

アップ写真。で、特筆すべきは手前のスパイスカレー。間違いなくテンパリングしたスパイスを直前に加えられていて、非常にスパイシーで!子供はまず無理、大人でも辛いのが苦手な人は厳しいかも。。。。ガツンと来るチリの辛みに、辛いもの好きな我々はもうメロメロなのだ。。後を引かない潔くスッキリした辛みですな。。

京都で類似のカレーというと、240やムジャラを思い出すのですが、辛みはこちらが一番かな・・。 (日替わり、なのでそういう傾向ではない日もありそうですが・・)が、辛みだけでなく塩味・甘味・酸味・旨味のバランスも良好で、いやはやびっくり!しました。これが¥800とはあり得ないお安さですな・・。。

やぐ羅食堂7

嫁注文のカツカレーは¥950なり。+¥150で先ほどのカレーに結構しっかりサイズのトンカツがON!とはこれまたあり得ないお得さ加減。 カツは半分こで2人ともにっこにこ。

あとからやってきたお兄さんがチキンカツカレーを注文されていたのですが、こちらはスパイスカレーのみ、という布陣で更にでっかいチキンフライが乗った若者向け仕様なのに大納得。 いやー、おいしいのですが、何せ1人で超丁寧に料理されているので、結構待たされることになると思います。気長な辛いもの好き人向けなら待つ価値あり!ぜひどうぞ~。

 
 
◆やぐ羅食堂
住所:京都市左京区田中東春菜町11
営業時間:12:00~14:00 17:00~20:00 
TEL:075-781-4533
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