FC2ブログ

毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ワインのための煮込み料理研究所 NIKOLABO@四条河原町下ル

2018
16
このお正月は嫁様が風邪をこじらしてしまい、元旦から5日ぐらいまで梯子酒も控えて超のんびりモードに突入。更に、今年は初ゑびすも平日だったので行きそびれて、なんとか残り福の1/12、仕事帰りに寄ることにしたのだ。

で、福笹をGETしてから年始のご挨拶に行けていないお店を覗きに行こう!ということになるのですが、先に軽めに晩御飯したお店がこちら。

NIKOLABO1.jpg

四条河原町下ル200mほどの超便利な立地にあるイタリアン、NIKOLABO(ニコラボ)。お店の名前は煮込み料理研究所、から来ているのでしょうな。煮込み料理に特化したイタリアンなんて珍しいねえ、と覗いてみる気になったのだ。昨年12月オープンのニューカマー。やまさんラーメンの右奥のエレベーターから2Fに上がると、そこがNIKOLABOだ。

NIKOLABO2.jpg

18:00を少し回った時間帯。カフェ風ですっきりした店内で、今のところ1人シェフが回しておられる模様。カウンター席が6、2人掛けテーブルが2、4人掛けが1、計14席ですが、非常にゆったりした作りで窮屈さは無し。 しかし、研究所を意識されているのか、シェフがお医者さんのような白衣を着ておられたのにはビックリ。なかなかお茶目な方なのかもですな。

NIKOLABO3.jpg

お料理は非常~に種類が多く、このメニュー以外にもグランドメニューがあり、30種類以上ありそうな感じ。どれにしようかなあと悩んでいると、前菜盛り合わせが¥1800で出来ますよ!とシェフにご提案頂いて、そちらを注文。(タラ白子のグラタンもあった模様・・それも魅力的~)

NIKOLABO4.jpg

グラスワインは泡1、白・赤各3種。¥680・760・900という3プライスシステム。まずはお勧めのグルナッシュブランとソーヴィニオンブランをチョイスし、本日の労働に乾杯!ということに。

NIKOLABO6.jpg

暫しの後、前菜盛り合わせがででーんと登場。可愛らしいカプレーゼに、鰹は厚切りで大葉とニンニクを使ったソースを纏っている。アボカドは帆立とさっぱりビネガーで合えてあり、奥のカリカリバゲットと合わせる作戦。鶏ささみのほぐし身はなんだか非常に味が乗っていて、キノコ類とオイルマリネした、というようなこれもパンと合いそうな布陣。 おーなかなかイイねえ、ということに。
(パンとあわせると美味しいものばかりなので、天然酵母のパン¥300も一緒に貰っておけば良かったかな・・)

で、軽めにね!と先にこれだけしか注文しておらず、あと2皿ほど何か頂こう!ということに。パスタ類も豊富でこのメニュー以外にも結構いろいろあるのですが、煮込み料理研究所なので、やっぱり煮込み料理を食べよう!と意見一致。で、魚と肉の煮込み料理を1つづつ注文してみる。

NIKOLABO7.jpg

で、暫しの後、出てきた本日の魚煮込み料理。シェフは京丹後のご出身。魚は舞鶴方面から、野菜は京丹後から仕入れている模様ですな。 こちらは鯛にエビ、それに帆立にアサリをサフラン風味のスープでさっと煮込んだ若干フレンチ寄りな皿で¥1800なり。
丁度この冬一番の寒波がやってきている夜で、こういう温かい料理が体とハートに沁みますな~。量は1人前量と控えめ。

NIKOLABO8.jpg

で、これは超ウマ!だと思った豚バラ煮込みのリンゴソース。冬限定のようですが、非常に良い!です。 やわやわになるまで炊き込んだ豚バラ肉をバターたっぷりの焼きリンゴ的なソースで頂くという趣向なのですが、添えてあるゴルゴンゾーラチーズの過剰な塩気がピタリとはまるお味。 いやはや、大堪能でした。

んで、白3に赤1と軽めに飲んで、以上で¥8000なにがし、という納得価格。
煮込み料理研究所なる名称なのですが、前菜の煮込み系はトリッパぐらいで、お若い女性がターゲットなのかお料理が綺麗且つ健康的な構成。煮込み!をイメージできる赤ワインに合いそうなコテコテした煮込み料理(タンや筋、レバーなどの牛モツ・鶏モツ・豚モツ系)を充実していただくと、ワイン呑みが更に喜びそうです。ご馳走様でした、また機会があったら来ます!。
 
 
 
 
◆ワインのための煮込み料理研究所 NIKOLABO
住所:京都市下京区稲荷町329 エリッツ四条河原町ビル 2F
営業時間:12:00~14:00 (※ランチは火・木・土のみ) 18:00~24:00 月休
TEL:050-5594-9103
 
 
幾星1

で、食後、もうちょっと呑もう!とやってきたのが本日の主目的のこちら、喫酒 幾星。
我々が顔を知られている京都で唯一の洋酒Bar。薬草漬け込み系の、マスターが仏蘭西などに足を運んで持ってきた、日本でもここにしかないような珍しいボトルがいろいろあるのが超楽しい一軒なのだ。年始のご挨拶をし、嫁は七草カクテル(マスターのお手製で、この季節しか頂けない超レアアイテム・・)、私は何か温かい酒が欲しいのですけれど・・とお願いする。

幾星2

まずはホットラムでほっこり。クローブを入れるのですなあ。。ああ、これはいいぞいいぞ、と速攻で飲んでしまう。

幾星3

更にホットカルヴァドスと、他のお客様が持ってこられたチョコレートケーキ(マリベル謹製)のお相伴にあずかりにっこにこ。偶然にもホットラム・カルヴァドスに超ピッタリでした。

幾星4

で、やってきた目的は、このお店、お正月の間もずっと開けておられて、その間に大人の書初め大会が開催されているのですが、いい大人が受け狙いで書いた書がなんだかとても可笑しいのだ。 流石に70枚も並ぶと壮観ですな!
今年は、1人6ポイントの持ち点で好きな書に投票し、ベスト1を決めようという趣向。お知り合いの書を何枚か発見し、なんだか楽しい気分で合計4人様に6票投票させて頂きました。また、投票が完了したころに覗きにくる予定です!。
 
 
◆喫酒 幾星
住所:京都市東山区大和大路通新橋上ル元吉町43 元吉町ビル 1F
営業時間:16:00~25:00 日休
TEL:075-551-1610

関連記事

0 Comments

Add your comment