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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

かすが@西院

2018
20
現在、密やかに過去行っていないビブグルマン店回りをチョコチョコ仕掛けている我が家。最近行ったお店は、白味噌おでんで有名なこちら、それに京都らしいほっこり小料理屋の2件。で、今回ご紹介するのは西院にある居酒屋「かすが」なり。実は相当前にFB友から「ここは行くべきですよ!」と教えてもらっていたお店。ま、タイミングはあるわけで。で、結果、非常に気に入りましたので気合を入れ、ご紹介。

かすが1

前日18:30予約でほぼピタリに到着。 場所は阪急西院駅の西側、四条春日を100mほど下がったところ。こういう、なかなかオシャレな扉が見えてくる。カウンターが10席ほど、2階に宴会用の座敷もあるようですが、明日が京都マラソンのせいか、先客はカウンターに常連さんカップルが1組だけ。柔和なご主人と奥様の2名体制のお店。もうオープン12年なのだそうだ。

かすが2

超!喉が乾いていたので珍しくトリビーからスタートなり。日本酒は御覧のものなど10種類以上は揃っている模様。

かすが4

突き出しはイイダコ、それに梅酢漬け豆腐的な。。。豆腐の上に乗っかっている山葵の茎の漬物的なのが超良い仕事をするのだ。鼻に突き抜ける~。
 
かすが3

今日のメニューはこんな感じ。元々寿司屋だったようで魚の目利きは確か!という前情報だったので、結構食べますので刺身を色々盛り合わせで!と大将にお願いする。5種類ぐらい行っときますか!と大将。

かすが5

暫しの後、刺身登場。(写真大失敗でスマヌ汗汗)で、この刺身が既に居酒屋レベルでは無いのだ。こりこりの剣先イカ、天然の平目、それにぶりぶりのシマアジ、驚くべき上質なマグロ、それにサザエ。で、山葵の代わりに先ほど出てきた山葵の茎の漬物的なものが添えられているですが、これがなかなか面白い。ついつい山葵をお替りしてしまう汗汗

かすが6

冷酒で、あまり京都ではお目にかかれない福井の一本義を発見。越前屋、なる純米酒ですが正に刺身と頂くのに適切な酒。いやー、なんだかまったり~。で、ニコニコと刺身をつついていると、3席挟んだカウンターの向こうから激しく旨そうな香りが漂ってくる。
このお店で人気なのは炭火のコンロ焼。思わず大将に「この旨そうな香りはなんですか!」と確認したら。焼きフグです!とのこと。速攻で追加を。

かすが7

焼きフグがじゃじゃーんと登場の¥2000なり。和食店でよく見かける炭火焼コンロですが、このお店ではこれを使った美味しいメニューがある!と聞いていて楽しみにしていたのだ。

かすが9

で、じわじわと焼きつつ頂く。 一味のしっかり辛味が素敵に旨いですな。。いやー、これも大満足なお味。非常に気に入ったので、これ以外にコンロ焼でお勧めは?と確認して出していただいたのがこちら。

かすが10

大将お勧めの鴨ロース陶板焼で¥1200なり。事前に鴨の脂身で十分に陶板をなじませてから、じゅじゅっと鴨を焼く。この鴨から染み出た油で、ネギが超!ウマ!になるのですなあ。

かすが11

仕上がりはこんな感じ。2切れ、鴨の筋肉が入っているのですが、それも超ウマ!でした。ついついお酒が進んで、更に福井の九頭竜、大将のお勧め酒(写真大失念~汗)に進行したように記憶。

かすが12

で、更にホタテのコンロ焼は¥850なり。お安いですな。生食可能な新鮮なもの。軽く炙ったりしっかり火を通したりして食感の違いを楽しめるのだ。いやー、激しく大満足!

かすが13

〆に握り寿司がスタンバっているのが流石元寿司店。それも6貫で¥840なり! 平目にマグロに剣先イカはお刺身と被るのですが美味しいので無問題、それに鯛に、いくらに芽ネギ。いやー大満足なり。(あ、これには山葵が入っていたのか未確認。汗汗)
 
お腹と舌の感覚的には¥18000!って感じだったのですが、5合弱呑んで¥14000割れ、という超超超納得価格。大将とのビブグルマン談義が楽しかった!のと伝助アナゴ狙いで、また再訪する気満々です。 こちらも高年齢カップル向けで大推薦!カウンターが和めると思います~。 


 
 
◆かすが
住所:京都市右京区西院松井町17-1‎
営業時間:17:00〜23:30 不定休
TEL:075-321-7583
 
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