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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

お気に入りイタリアン、LINOでディナー(2)@

2018
25
13年前に食べ歩きを始めた原点が、特に好きなイタリア料理な我々。お店ごとのキャラの違いが、そのお店がイタリアのどの地方の料理を出そうとされているか?や、どんな和食材をくみあわせようか?、という試行錯誤に起因していることが、相当後になって理解できたのですが、京都にはイタリアンの地方料理に日本的解釈を加えたイタリア料理を出すお店がその昔現れて、定着していったのですな。

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で、その日本的イタリアンの流れを汲んだ若者達が開いたお店の一軒、LINO。お店の入り口に、Kyoto Style Osteriaという確かな表明が書かれている。先日行ったイタリアン、HANAMITSUのマスターのアドバイスを引き継いだお店というのを、HANAMITSUの奥様のBlogで読んで知ったのだ。 1年ぶりで再訪を狙っていた一軒。前回ネタがこちら。

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相方が和服だったせいか奥のテーブル席に入れて頂く。シックな雰囲気で、なかなかのお洒落店内。本日のオススメメニューがこちら。基本アラカルトのお店で、これ以外も含めて全40種類ほど。季節代わりメニューもあり、厳選されている感じ。

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まずは泡のグラスから。伊ロンバルディアのVilla Franciacorta Emozione Brutなり。キリっとした辛口で間違いない~お味なのですが、後で伝票を見ると¥1200と結構よいお値段。これは納得。

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突き出しはナッツの風味がする濃厚ミルク系クリームチーズ。のっけから非常~に美味しい。チーズ好き必食!

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お次の前菜はカッポンマーグロなる魚介類を使ったサラダで¥2100なり。事前に2皿に取り分けてくれているのだ。サルサヴェルデなる、ぽってりとした緑色のソースで頂くのですが、盛り込み良し!味良し!な一品。 あ、写真も忘れておりますが、香ばしい無漂白小麦を使ったバゲットはお師匠さん筋と同じ、ブレットハウスバンブー謹製です。 ソースも余さず頂くのだ。

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前菜と泡グラスが良く合っていて美味しかったので瞬間で呑んでしまい、私だけ白グラス追加。あちこちのイタリアンでお見かけするボトルですが、かなりお気に入り。伊マルケ産、Belisario Cambrugiano Verdicchio di Matelica Riserva 2014なり.

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で、このお店、非常~にパスタがイケているので、前菜は一皿にして、パスタを悩んで2皿お願いしたのだ。まずは、桜海老とホワイトアスパラのカルボナーラで¥1900。

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麺リフトアップ写真。濃厚な卵黄ソースが絡みまくり!桜海老とアスパラのシャクシャクな食感が良きアクセントですな。これも濃いカルボナーラ好きなら是非食べてほしい一皿。いやー激ウマ。

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が、お次は更にお気に入りな一皿。蕎麦粉のニョッキ、信州産馬肉のラグーで¥1600なり。歯茎で押し潰せそうな柔らかいニョッキに甘口ラグーソースが程よく絡んで、これも非常~に美味しいのだ。優しいお味ですな。


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で、メイン前にお酒が無くなったので、私はしっかり目の白を、相方は鴨に合わせた赤をお願いする。まずは相方の赤で、D'antiche Terre Coriliano Aglianicoなり。伊カンパニア産。私は、呑んでないのでお味は不明ですが、相方はニッコリ。

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私注文の白は、Tonon Bianco del Camúl 2013なり。こちらは伊ヴェネト産。円やかですが深みのあるお味でかなり好き!な一品でした。

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メインの皿。パスタが2皿なので軽めにね!と、チョイスした鴨もも肉コンフィ、赤ワインと蜂蜜のソースで¥2700なり。これはイタリアンなのか~?なのですが、お味はフォーカスピタリですな。このパリパリの皮が好きだ~。これも鴨好きにお勧めします。

で、書いておりませんが、このお店の前に某お気に入り日本酒Barで0次会だったので(滝汗)、甘いものは止めておこう~ということに。いやあ、期待通り大満足でした。

以上で〆て、泡グラス2、白2、赤1と若干飲み量控え目で¥14000割れという超納得価格。泡以外のグラスワインは¥1000以下設定なので、安心して酔っぱらえますな。 しっかり目のパスタが好きな方に強く!推薦したいと思います。いやー、こちらも定期的に覗きにくる予定の一軒です。
 
 

 
◆Lino
住所:京都市中京区上妙覚寺町230-2 秋山法衣ビル1F
営業時間:12:00~14:00(L.O) 18:00~22:00(L.O) 日休 第一・第四月休
TEL:075-746-6469

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