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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

陽食屋3(トレ)@三条商店街東側

2018
23
金曜日、本業の送別会で痛飲し、なんだかお疲れモードな土曜日。夕方になりようやくお出かけしようとお店探し。と、この3月にオープンしたばかりの洋食屋さんがなんだかいい感じで、電話したら席が取れる。お店の名前は陽食屋3(トレ)。国産食材に拘ったマニアックなお店で、これは面白いなあ!と思ったので気合いを入れてご紹介。

陽食屋トレ1

三条商店街を堀川通から入って、一つ目の角で右手(北)を見ると、こういう明るいお店が見えてくるのだ。

陽食屋トレ2

店内に。なかなかセンス良好なカフェ風な雰囲気。キッチン前のカウンター席が6、2人テーブル席が色々アレンジ可能で12席。当日も幼児1名を含む8名大家族?様ご一行が。予約しているものですが!と告げて、入り口側のテーブル席に入れてもらう。

陽食屋トレ3

まずは呑もうとドリンクメニューを確認するとワインメニューが面白すぎ。泡白赤で全12種類が全て国産!という拘ったラインナップ。bottleが¥5000から、グラスが¥800からという強気な値段設定なのですが、市価¥2500前後のワインなので、ま、妥当な線かな。実は国産ワインはほぼ呑んだことが無いので、ワクワクとこちらをチョイス。

陽食屋トレ5

大阪は柏原市のカタシモワイナリー瓶内発酵ワイン、たこシャンで¥1000なり。250mlなので、ちゃんと2杯取れるのだ。
瓶内発酵なのでそれ程発泡は強くないのですが、まろやかな甘味と程よいコクがある、お料理に合わせるのが楽しい一本。ま、ネーミングからたこ焼きに合いますよ!は明白ですなのですが、洋食にもピタリかなと。

陽食屋トレ4

で、お料理メニューの一部を。洋食屋さんなので一押しはハンバーグ、それに海老フライにチキン南蛮、クリームコロッケに豚の生姜焼き、それに京都産ビーフステーキ¥3500がメインメニュー。 メインの前の小皿アテ類、洋食屋にありそうな〆メニューも色々揃っているという、なんだかいろんな組み合わせを試したくなる構成なのだ。まずは呑もうとアテ類2種をお願いする。

陽食屋トレ6

鶏レバーペーストは¥500なり。甘口の味付けでまったく臭味ナッシング!で非常~に美味しい。お気に入りイタリアンに匹敵するほど。ま、バゲットの薄切り3枚ではパンが足らない~のだ。

陽食屋トレ7

ほぼ同時に出てきた最近非常~に凝っている、チーズ盛り合わせで¥1000なり。カマンベールにゴルゴンゾーラなのか青カビ系、まるいのは円やかなプロセスチーズかな。これも必然的にパン劇消化メニュー 。これはパンが欲しい~と、つい追加をお願いする。

陽食屋トレ8
 
切った山食パンが出てくるのが珍しいですな。プルンニャなる人気パン店謹製ですが、お持ち帰りも出来る模様。程よい密度感と塩分でソースが絡みやすく、一緒に食べるといい感じなのだ。

陽食屋トレ10


当然赤ワインがほしくなる。一番シッカリ目のは?とお聞きして推薦頂いた大阪産。仲村わいん工房の「がんこ親父の手造りワイン」でグラス¥900といいお値段なのですが、盛りもそこそこ、シッカリ系で美味しいのだ。ブルゴーニュです!と出されたら、違和感なく信じそうな我々ですなあ~汗汗。

陽食屋トレ9

で、追加メニュー。メイン前にはサラダ!とお願いした、「トレのわいわい楽しいサラダ」でハーフサイズが¥1000なり。ハムに茹で玉子、ポテトサラダ、キュロットラペにオリーブが仕込まれていたり、芸細やか且つ美味しい。2人でハーフで十分かも。これはオススメですな~。

陽食屋トレ11

で、メインメニューに移行。このお店一押しの「荒々しいハンバーグ」ダブルで¥2100なり。熱々のスキレットに乗ってジュージューと登場。ハンバーグ一個が140gで¥1300なのですが、サイズが大きくなるのではなくて、2個付けになるのはシェア目的の我々には嬉しいのだ。

陽食屋トレ12

割ってみましたの図。確かに粗挽きで火入れもゆるやかで荒々しい感じですかねえ。デミグラスソースが変わっていて、煮込んでトロトロになった牛筋がタップリ。香味野菜は少な目で味は軽やか系なのにコラーゲンはてんこ盛りという、あまり他のお店で見たことが無いものでした。 それと、付け合わせの野菜類も国産に拘ったもので、バラエティーも豊富。良いですな~。

陽食屋トレ15

こぶしチキン南蛮は¥1400なり。衣さっくりのチキン南蛮に合わせるタルタルソースが、すぐきの漬け物がたっぷり刻み込んであるのが工夫。まったく違和感無く美味しい。あー!これはパンを残しておいてよかった!の一品。

陽食屋トレ13

で、相方と相談し、甘いものより〆メニューをお願いしようと注文した、ゴロゴロビーフと半熟玉子のドリア。¥1200なのですが、ハンバーグに使われているデミグラスソース味だろうと思ったら、ホワイトソース!と言う外し度合い。更に確かにゴロゴロビーフ!なのですな。こちらにもトロトロ牛筋タップリで」美味しい。

陽食屋トレ14

トロトロ半熟玉子がソース代わりになりトロトロ二重奏。たまらない~円やかさですな。いやはやお腹パンパンでした。

結局、泡ミニボトル1、グラス白1赤3とそこそこ呑んで¥13000ほど。
洋食屋とするとそこそこお高めなのですが、ま、京都には更にお高め洋食店が多数ありますので、間違いなく受けそうな予感ですな。 メニューや食材の選定に色々工夫があるので、我々は非常~に気に入った一軒。多分、年齢層高めのカップルで洋食好きでワイン好きなら気に入ってもらえそうです。ご馳走様でした、また来ます~!

 
 

◆陽食屋3(トレ)
住所:京都府京都市中京区橋西町670
営業時間:11:30~15:00 17:30~22:00 木休
TEL:075-823-6009
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