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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

志げる鮨でディナー(2)@丹波橋

2018
18
これまた平日のディナーネタ。 諸事情で当初行く予定だった宮津のイタリアンに行けなくなった相方。で、私が書いた訪問記を読んで「この埋め合わせは何をしてくれるの?」ということに汗汗。

で、それなら!と、このネタで書いた丹波橋にある鮨店に行くことにしたのだ。 お店の名前は「志げる鮨」、実は前回の飛び込み1人訪問以降、何回か予約電話したり、飛び込みで行って振られたこと数回。今回も飛び込みで私が会社帰りに覗いてみて、席が取れたら相方を電話するよという作戦。基本、黙っているとコース進行する鮨店で、丹波橋とは思えない良いお値段なので、ボーナス支給日まで待っていた、というのは有ります汗。

志げる鮨1

入り口写真は前回の使いまわしでスミマセン~。水曜日の18:30、という時間帯。流石に飛び込みでも大丈夫だろう!と入ってみたら、既にカウンター10席には仕事関係なのかおじさん+おにいさんコンビに、お一人の常連様が2人という状況。大将に行けますかね!?と確認し、2人分の席確保なり。 で、途中で2人組二組が入れ替わりで来られました・・・・平日でも人気なのだ。相方に席取れたよ~と電話し、生ビールを頂きつつ、カウンター上の水槽を泳ぐ車エビを眺めてのんびり。

志げる鮨2

突き出しは新鮮な雲子。濃い目のポン酢と黒七味、という旨くないわけがない構成。プリプリンで、咬むととろとろんな上質雲子にうっとりしていると、相方が15分ほどで登場。 早速日本酒にスイッチ!ということで。

志げる鮨5

まずは「月山 芳醇辛口純米 無濾過生しぼりたて」からスタートなり。島根県産五百万石ですが、程よい酸にふくよかなボリューム、そんなにツンツン来るほどの辛口ではなく、魚系の食事に非常に合わせやすい感じ。 2人なので片口+おちょこでちびちびと。

志げる鮨4

お隣の常連さんがこっぺがにを食べていたので「まだありますの?」と確認し出してもらう。2人で半分こですが、これだけで2合ぐらいは普通に呑めてしまいますなあ。。 

志げる鮨6

で、ほぼ全員が同時に入ったようで、他のお客さん用の料理が進行している間は、これで凌いでおいてくださいね~という意味か、自家製のむっちりカラスミが出てくる。チョイ強い塩味でこれだけで一合呑めそうな汗汗汗汗

志げる鮨7

で、お刺身は天然の平目薄造り。むちむち縁側がたまりません~!ですな。 (昆布締めではなかったと記憶・・汗)

志げる鮨8

お次は「山形正宗 純米吟醸 うすにごり生 」。若干発泡しているようですがフレッシュな果実のようなイキイキ瑞々しい感じで、超旨!ですな。相方とこれは良いよねえ~を連発。

志げる鮨9

で、インターバルなのか、前回も頂いた、非常に美味しいもずく(まるで麺類!)を食べていると「河豚のから揚げ、食べられます?」と大将。速攻でお願いするのだ。

志げる鮨10

6人分の別々の料理を出しながらお持ち帰りの寿司折りまで作ってしまう大将。多分、これもお凌ぎで出てきた「カラスミになる前のやつですね(ボラの玉子を軽く塩漬けに)、海苔で巻いてどうぞ!」とのこと。海の香り~!という感じですなあ。美味しいです。
更に会津の「花泉 上げ桶直詰め 純米無濾過生原酒」にスイッチ。これまたフルーティな旨い酒で、ついついお酒が進むのだ~。 
志げる鮨11

で、アツアツの河豚から揚げが登場。1人前2個ですが、もうお替りが欲しいくらい! すだちをぎゅっぎゅで熱々ウマウマ、骨の周りの肉は旨し!ですな~。

志げる鮨12

ついつい日本酒のピッチがあがり、〆日本酒は地元の「澤屋まつもと 守破離 純米大吟醸」を。超高CP日本酒だと勝手に思っているのですが、相変わらず美味しい。なんだか優しいお味なのだ。
これをちびちびと呑みつつ、お腹がほど良い感じなので、そろそろお鮨にスイッチしたいのですけれど!とお願いすると、大将から「焼き白子は食べられます?」との嬉しすぎる申し出。それは焼けたら頂きましょう~!ということに。

志げる鮨13

まずはマグロ中落ちの手巻き。ネギトロになる部分ですが、これがまあ、本当に蕩ける旨さなのだ。にっこり!

志げる鮨14

で、鮨の間に出てきた河豚白子の焼き物。超巨大なものでしたが、焼くと更に膨らみますなあ。岩塩と粉山椒を添えて頂くのですが超アツアツなので火傷しないように慎重に、うっとり~、なのだ。まったくインスタ映えしないお料理ですが(汗)、超ウマ!

志げる鮨15

白身2種が続く。まずはあっさりと平目。(だったように記憶汗汗)

志げる鮨16

更に鯛。(だったように記憶・・汗汗、かなり酔っ払っております汗汗)

志げる鮨17

鮪赤身のづけ。いやー、笑っちゃう濃厚さ。これも旨いですなあ。鮪に拘りのあるお店ですので、行くたびに色々違う産地のを仕入れられていると思います。これは確か青森?北海道?だったような。

志げる鮨18

しっかり酢の乗ったこはだ。いやー、お上手です。 ちなみにお鮨は大きすぎず、若干小ぶりサイズ、ぐらいの食べやすい大きさ。鮨によって微調整されています。

志げる鮨19

赤貝ひも軍艦。(いやー、支払いが心配になるアイテムですな汗汗)

志げる鮨20

車海老。非常に浅い茹で加減で海老味が濃ゆい。5貫ぐらいでいいかなあと思っていたのですが、そろそろ〆て頂けます?とお願いしたら、「あなごがありますが食べられます?」と聞かれるとついつい。相方共々こういうのには勝てないのですなあ。だはは。。。

志げる鮨22

酒が無くなっているのに気が付いた大将から「これ、味見してみてくださいね~」と、「十四代 秘伝玉返し 本丸 」を一口飲ませていただく。超プレミア酒で確かに美味しいのですが、うーん、この値段ほどの値打ちはわからないですなあ。

志げる鮨21

で、手渡しのほんのりアツアツ、かなり大きめのあなごで〆! いやー、歯がいらないフワフワさ。最強の〆鮨でした。で、しじみの赤出しを頂いて、超充実ディナー完了。 今日は常連さんのおしゃべりを聴かせてもらいながら、まったりできた2時間1本勝負。で、以上で生ビール1に日本酒4合!で¥23000ほどという納得!価格。いやはや、良く食べ、よく呑みました。

過去、営業時間外で予約電話しても全然つながらなかったので、聞いてみると平日は空いてますよ~、とご主人。営業中でもどんどん電話が入っていたので、営業時間直後に電話すれば出てくれるのかな? また季節が変わったらやってきます!(今度はどなたかをご招待して・・・)
 
 

 
◆志げる鮨
住所:京都市伏見区桃山井伊掃部西町14-6
営業時間:? 月休な模様
TEL:075-611-3487

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