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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

セイボリー@六角通東洞院上ル

2019
27
相方の母上様は習い事が大好きで、最近凝っている書道で賞を貰った!京都文化博物館のギャラリーに展示されているので見に行こう!ということに。で、相方の「折角なので、その近くでランチデート!」との提案でチョイスしたのが、京都文化博物館から徒歩3分程の高級スーパー「八百一」にある、野菜が美味しいフレンチ「セイボリー」なり。数日前に予約して席を押さえたのだ。

セイボリー1

「八百一」は、2階にある自然派のお酒チョイスが嬉しい酒屋&味見バル「前田豊三郎商店」でチョイ呑みしたり、新鮮で質のいい野菜が意外にお安いので結構、いや、かなりちょくちょく通っているのですが、セイボリーは初めて。
11:30オープンで、ほぼその時間帯に到着。スーパーの3階で、屋上スペースにある農園!を囲むようにして設けられた、60席もある北欧調インテリアのお洒落な箱なのだ。

セイボリー2

で、こちらがその農園で「六角農場」と名付けられている。冬でも何か必ず野菜が植えられている、スーパーの屋上スペースにはちょっと有りえない感じの本格的な畑ですな。大きな葉はケールの類?かな。それに九条ネギ、それに山葵菜などを育成中。

セイボリー3

ちろちろと流れる水がそろそろやってくる春を想起させますな。最近、ぐっと春めいてきた暖冬な京都地方。

セイボリー4

で、店内に。既に3割ほどの席が埋まっていて、予約と飛び込みのお客様で、我々が出る頃には「満席表示」が。(団体予約が無い場合は、グループ用席を除く40席ほどしか埋めないようです。)

セイボリー5

ランチコースは¥2000、2700、3800の三種。¥2700が前菜3種、メイン3種にデザート2種のプリフィクスメニューで、丁度いい感じだと三人ともチョイス。 とりあえず、母上様には遠慮がちに、私だけ生ビールをお願いしてマッタリとランチスタートなり。(遠慮し過ぎで、写真も失敗汗) 

セイボリー6

まずは、前菜。こういう時に皆、違うメニューをチョイスしてくれるのは家族愛!と言うか好奇心と言うか汗。これは母上様チョイスの苺と小蕪、ホタルイカのサラダなり。 苺は、奥にある温室で出来たのですよ!とのこと。八百屋さん系列のフレンチだけあって、野菜を一押し!&きちんと美味しい。上にはふわっと何かのエスプーマ、それに苺を使ったソースがなかなか斬新。

セイボリー7

で、こちらは相方チョイスの野菜のパフェサラダなり。包み紙にくるまれて何かのプレゼント的に登場。一緒に映りこんでいるパンは、むちむちフォカッチャとばりばりパゲットの組み合わせ。パンはお替りOKだそうです。(ま、お料理しっかり量だったので、お替りは無しの方向で)

セイボリー8

で、開けてみました。350ccほど入りそうな結構大きなコップ入りで、コップの底にはさっぱりあっさり系の柔らかい野菜ブイヨン的なジュレ。それが全体の味付けになっていて、プチトマトや赤カブ・白カブに蕾菜、菜の花等々、様々な野菜類で非常~に健康的な一皿ですが、ボリュームもしっかり。 あまりにもあっさりしているので、別添えでクリームソース的なものが付いていて、上から仕上げにとろとろーんと掛ける、てなプレゼンがあっても良いかな、と少々思いました汗

セイボリー9

で、最後は私チョイスの六角農場サラダなり。畑の畝をイメージしているそうな。根菜類と山葵菜や九条ネギなどの葉野菜をバランス良く配置。 更に、野菜の下にはガーリックは効いていないアッサリ系ラタトゥイユが敷いてあり、生ハム細切りと合わせてあるのだ。これまた血液浄化的な一皿ですな。美味しいで~す。

セイボリー10

三人ともほぼ同時に前菜を食べ終わり、良いタイミングでメインの皿登場。これは私チョイスの牛ステーキ。だれもが笑ってしまう大胆不敵なキャベツてんこ盛り!という皿。お店のキャラとは違うのですが、遊び心というか、お洒落ですな~。で、別添えの九条ネギピュレとマスタードを合わせたソースで頂くのですが、これまた乙な味でした。

セイボリー11

お次は、相方チョイスの特製牛タンシチュー。老若男女で、嫌いな人が非常に少なそうな間違い無いお味。パンを追加したくなりますなあ。タンは繊維までほどけて、トロトロ。

セイボリー12

で、母上様チョイス、山ウドと鯛のオーブン焼というあまり他のお店で見かけない皿。鯛の身と山ウドスライスを重ねてセルクルで形を整えて焼いてあり、ソースは菜の花ピュレというこれまた外さないお味!。個人的にはこれが本日一な感じでした。

セイボリー13

可愛らしい甘いもの。奥は母上様チョイスのオレンジのプリン、手前はココナッツのあんみつ。一口大でぱっくりサイズですが、なかなかの満足感。いやー、間違いないお味!

セイボリー14

で、私は珈琲、二人は紅茶で〆。お腹もいい感じで程良い満足度。

フレンチとしては非常~に軽やかなお料理で罪悪感極少。他のお客様を観察していると、ハイソな女性グループ客と年齢層高めカップルが半々という感じ。既に開店6年目なのですが全く古びた感じなく、六角通にすっかり定着した人気店。やっと来れましたが、母上様にも大変喜んでもらえて大満足。 また、何か良いことがあったときにやってくる予定です。
 
 
 
◆セイボリー (SAVORY)
住所:京都市中京区東洞院通三条下ル三文字町220 八百一本館 3F
営業時間:11:30~15:00 17:30~21:30(L.O) 水休
TEL:075-223-2320


セイボリー15

で、セイボリーに来たらこの写真を出そうと思っていた一枚。2017年1月の写真ですが、雪が降った日にはどうかな?と覗きに来たくなる畑ですな。。なんだかちょくちょく見学に来たくなる風景でした。




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