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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

bistro四川食堂で久々ディナー(5)@近鉄伏見駅

2019
10
年度末が迫る3月。本業の業務進行が一寸笑ってしまうほどヘヴィで、相方共々木曜日夜の段階で、「明日の晩御飯は外食!」となった金曜日。相方に家の近所のどこかに予約しておいてよ!と朝、出かけにお願いしておいたら、会社帰りの電車の中で「bistro四川食堂で19:30に待ち合わせ!」とのメッセが。京阪から近鉄に乗り換えやってきた近鉄伏見駅。

四川食堂1

近鉄伏見駅南出口徒歩1分の超駅近物件で、昨年9月にオープンし、速攻で覗きに行ってから既に超お気に入りに。なにせ、シェフは京都の有名ホテル中華で料理長まで務めておられた方なので、四川の辛い料理だけでなく、気軽なバル使いから予約しておけば本格中華もOKの超幅広いメニューが頂ける懐の深い一軒。こんなお店が自宅から徒歩5分なのですから、ま、有りがたいことこの上無しですな。
普段はシェフ1人で回されているのですが、今日も奥の席に6人の予約が入っていて、全11席をヘルプの女性1名の2名体制で回されているのだ。相方より10分以上早く到着してしまい、お久しぶりです~!と昨年の忘年会以来のご挨拶をし、カウンター席に陣取り満席に。

四川食堂2

相方到着まで、ドラゴンハイボール¥400など呑みつつ、今日のお料理は何かなあ?と検討。魅惑のメニューが並ぶ。お値段も量も控えめなので、色々なお料理を合わせながら呑みたいカップルが幸せになれる構成。 しかし、ふかひれ¥6000が並んでいるのは驚きなのですが、シェフ曰く、「内容からいうと市価半額って感じですね」とのこと。(青鮫が肉厚、吉切鮫が大面積ということで、お隣で青鮫を注文されたのですが、一番厚いところが2cmぐらいはある存在感抜群な一品でした。。)


四川食堂3

レギュラーメニューの一部。大体、この線を食べよう~!と考えていると・・・

四川食堂4

とりあえず、これでしのいでおいてくださいね!とシェフ。突き出しが押し豆腐!食材チョイスは本格現地仕様なのだ。で、ドラゴンハイボールが1杯空いた段階で、相方到着。

四川食堂6

大体、ココではしっかり目に呑むことになるので紹興酒をボトルで頂くパターンが多いかな。5年物は¥2800なり。燗が美味しいですよ!ということで、燗で頂くのだ。中国の砂糖漬けの梅干しを入れると乙なお味に。

四川食堂5

で、前菜1皿目は速攻で決定した、花咲くらげと黄金蕪の酢の物で¥900なり。クラゲの足の部分だそうで、傘の部分よりコリコリ度が更に高くサッくクサクと歯が入るのが楽しい。それが甘いカブに合っていて美味しいのだ。四川系ですのでほのかにピリ辛酢の物ですが、紹興酒にピッタリ。

四川食堂7

更に辛いもの系で、蒸し鶏とパクチーのサラダで¥800なり。我々がどの程度の辛いものまで喜んで食べるのか?をご存じなので、ここに来ると辛いものは多分他のお客様用の皿より、2段階ぐらいは辛いものを出して頂いている気がするのですが、ガツンと来る辛味にパクチーとネギの風味、鶏の旨味がバランスしていて、ただ辛いだけでない旨辛さ。赤いのはシェフ自家製の赤トウガラシの塩漬けなのですが、これがないと面白くないですな。 パクチー好きに強力にお勧めいたします。

四川食堂8

近江牛の四川ソースは¥1200なり。薄切りの近江牛はほんの軽く火を入れただけで非常に柔らかく、甘口のタレを絡めてあり、水菜などの野菜類をくるんでいただく趣向ですが、これまた超ウマ。これは辛さ控えめで白ご飯と激しく合いそうな逸品。

四川食堂9

カウンター上の皿に豚バラのでっかい塊肉が乗っていたので、これはどういう食べ方をするんですかね?とお聞きしたら、人気ですよ~とこれを出してくれたのだ。 煮豚チャーシューのマスタードソースで¥900なり。 薄切りにしたチャーシューを中華鍋に張り付けて最後に炙るのがポイント。 

四川食堂10

で、マスタードに八角・陳皮などがほんわりと効いた中華甘醤油系タレで添えてある野菜を絡めて、くるんと丸めて頂くと至福ですな~、美味しいです。

四川食堂12

へばっていたのでお料理も少々控えめですが、今回の〆に持ってきたのは、前から超気になっていた麺類で重慶熱麺¥800なり。御覧のように、麻婆豆腐麺類版のような感じなのですが、痺れ感、辛味とも超上級!

四川食堂13

細めのツルツル系麺に旨辛い餡が絡んで、辛いもの好きならたまらない旨さ~、人気の麻婆豆腐よりも一段と辛く、これも凄いですな。。大満足でした。
で、シェフから、これも〆で人気がありますよ~と教えて頂いた奥のカウンター用のお料理を、素早く写真だけ取らせていただいた(滝汗)のがこちら。。

四川食堂11

角煮チャーハンは¥1000なり。シェフ曰く「角煮って食べにくいでしょ?こういう形にしてみました」だそうです。甘口の中華餡の旨さは半端ないので、間違いなく美味しいであろう!と思った一品。またこれを食べに来ます~。


で、ドラゴンハイボール1に、紹興酒5年物ボトル1、6年物グラス1と、アルコールはそこそこ呑んで、以上で¥10000チョイ、という超超納得価格なり。で、今回の目的はまた5月ぐらいに貸し切らせていただこう!とお願いにきたのですが、それもOK!になりました。近日、前回参加されていない方を中心にお声掛けしますので、宜しくお願いいたします。 大満足のご馳走様でした!
 
 
 

◆Bistro四川食堂
住所:京都府京都市伏見区奈良屋町1084-10
営業時間:11:30~14:30 17:30~21:00 月・木休
TEL:075-748-8808

●営業時間が変わり、木曜日もお休みになっているので、ご注意です!
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