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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

いちえんそう@壬生川高辻

2019
30
またまた仕事帰りにご飯にでも行こう!となった週末。 前日の木曜日に以前から気になっているお店に電話し、少々遅めの20:00からの席を確保。やってきたのは京都市内の西側で、壬生川高辻という住宅街のど真ん中。

いちえんそう1

看板の「活魚」の文字が目立つ居酒屋、いちえんそう。FBの信頼筋から美味しいよ~!河豚の季節に行ってね!ということで、やってきたのですな。。

いちえんそう2

店内に。カウンター席が10席ほど、4人掛けの小上がりが3というこじんまり店内。良い感じで年季が入った如何にも海鮮居酒屋!で、入り口わきの水槽にはでっかい河豚がうねうねと泳いでいて、カウンターの上にも車エビや足長蛸、サザエに鮑がてんこ盛りの水槽が。私と同年代ぐらいのご主人+2名で回しているのですな。
相方は壬生のバス停から、私は京阪四条!から歩いてきていい感じでほこほこしていたので、生ビールからスタートなり。突き出しは、鰤と里芋の炊き合わせと、鰯、それに油揚げが入った切り干し大根。薄口且つほんわり甘口のおばんざい的味付けで品が良いお味。のっけから期待大!

いちえんそう3

で、あまりにも達筆すぎて少々読みにくい品書き(滝汗)がカウンターの目の前に貼られている。これは、食指の動くもの多数!で悩むのですが、初志貫徹!で、河豚を食いに来た!のでそれを中心に、まずは3種類を注文。

いちえんそう16

てっさ2人前で¥3400なり。いやー、このボリューム感! 薄造りなのですが、皿の絵が透けるほどの薄さではなく、倍から3倍ほどのしっかりした厚みにしてあるのだ。それでこの面積なので、超しっかり量!ですな。。てっぴ、その下には湯引きもスタンバイ。

いちえんそう5

こんな感じです。くにくにこりこりとした食感でほのかな甘み。自家製だと思われる非常に円やかなポン酢が超!ウマですな。

いちえんそう14

これは日本酒だ!ということになるのですが、マニア系な日本酒が揃っているお店で、十四代はプレミア付きのものまで全シリーズ置いているらしい。予算が合いませんので、¥800~¥1000の壁張りしているメニューから、気になるお酒をチョイス。

いちえんそう6

と、御覧のグラス一合売りだということが判明。五勺でもOK!だと教えて頂き、2人とも同じのを頂くのだ。まずは、山形の地酒「三十六人衆 純米超辛口 美山錦」をチョイス。多分始めて頂きましたが、ガツンと辛口ではなくキレのある食中酒という感じ。¥400×2なり。

いちえんそう7

更に仰け反った一品。ふぐから揚げで¥2000なり。2人前にしますか?と確認されたのですが、1人前にしないと他の料理が食べられません!的てんこ盛り量。過去、人生で食べたから揚げで最強量でした。いやー、ボリューム満点!旨い!安い!

いちえんそう8

これを食べてください!と推薦されていた白子焼き¥1800なり。塩とスダチで頂くのですが、なんともクリーミーでこれだけで1合は確実!ですな。旨すぎです。

いちえんそう9

速攻で注文した焼津の地酒「磯自慢 しぼりたて本醸造」で¥450×2なり。準定番、という感じですがスムーズでこれまた非常に呑みやすいですな。美味しいです~。

いちえんそう15

で、河豚メニューはここまで。こういう居酒屋系メニューも豊富、且つお手頃価格。これまた食指の動くもの多数。悩んで二品注文。

いちえんそう10

手羽先ぎょうざは¥500なり。鶏の手羽先の皮にニラが効いた餃子の餡が、これでもか!と詰め込んであるのですが、乙なお味ですな。あまり他のお店では感心した記憶がないメニューですが、これは美味しいです。

カウンターの端に座られている常連ご夫婦が、我々が「旨い旨い!」と喜んで料理を楽しんでいるのを見て、このお店の使い方やおすすめメニューを色々教えてくれたのだ。基本、夜遅めの店なので、早めに来て当日下ろした魚のカマ焼を注文する!とか、予約時に今日の食材を聞いて好きなメニューをキープしてもらえなど耳より情報を教えてもらう。(鰤カマを食べておられましたが、超旨そうでした・・涎)

いちえんそう11

小上がりのお客様が2組ほど入れ替わり、水槽の河豚も見事な手さばきでばんばん下ろされるのだ。次回は焼きフグを食おう!

いちえんそう12

日本酒ラストは、これまた始めて呑む岐阜の地酒「醴泉 純米大吟醸 ”波紋”」なり。これまた非常にすっきりとした旨口酒で、良いですな~。枚方の某酒店からの仕入れのようです。¥500×2なり。

いちえんそう13

で、常連さんが注文されていたのに乗っかって注文した豚ロースステーキは¥1000なり。これまた厚み15mm、120g超のしっかり量。これと白ご飯と味噌汁でランチが成立しそうな。甘口生姜醤油たれが素敵に旨いですが、流石に食べ過ぎだ~。

〆メニューもそこそこ豊富で、魚雑炊¥700に食指動きまくり!なのですが、今日はここまでで参りました!ギブアップ!でした。

以上で〆て、生ビール2+日本酒3合と結構呑んで¥14000!という超超超納得価格。この質でこの内容ですので、非常にお安い印象。夜遅めに祇園からタクシー飛ばしてやってくる人多数!という前情報で、それはそうだろうな~、と大納得。
御主人のほっこりサービス含め、和める良いお店ですな、非常に気に入りましたので季節代わりにちょくちょく覗かせていただく予定です。いやはや、大満足でした。
 
 
 
 
◆活魚 居酒屋 いちえんそう
住所:京都市中京区壬生相合町54-4
営業時間:17:00~24:00 月休
TEL:075-811-1833
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