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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

コムシコムサでランチ(2)@岡崎

2019
21
数日前久々にちゃんとしたフレンチが食べたい!と思い付き、相方が非常~に気に入っているお店(とは言え、まだ三回目、かな)の席が取れるかなあ!とお店のHPを確認すると、日曜日ランチに空き席発見。で、即予約してやってきたのだ。と、言いたいのですが、またお店ネタに行くまでに、我が家の日曜日の活動備忘録!として余談満載でお送りいたします汗汗。

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丁度、浜大津の朝市の日で、相方が久々に行こうと誘うのでやってきた浜大津。お天気は曇天時折小雨模様、更に風が強くてなんだか寒い日。 浜大津朝市名物の朝から日本酒!は、本日は喜楽長。相方は、ランチの後に着付けレッスンという忙しい人で、全部冷酒・燗酒でしっかり味見した後、先生にお土産!とにごり酒四合瓶を二本も買ってしまい(一本は自宅用汗)、これは重いなあ~と30分程で撤収。

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で、やってきた岡崎。非常~に大勢の人が平安神宮前に集まっていて、何々?と野次馬根性丸出しでのぞき込むと、本日はスルッとKANSAI協賛のイベント「第19回バス祭」が賑やかに行われているのだ。関西のあちこちから様々なバスが集められていて、触ったり乗ったりできる模様。ランチまで後30分なので、ぐるっと見物。

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消防車やパトカー、護送車なども投入されていて、子供さんに大人気状態でした。いい感じで時間つぶしし、(トイレに立ち寄った十二十二が驚くほど寂れていてびっくり汗汗)で、定刻になったので平安神宮前から徒歩5分ほどのコムシコムサに移動。

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元々、イオン東山二条店の前のマンションにあったこじんまりビストロが、東山動物園の北側の静かな別荘街に移転されたのが4年前。移転前に一度、移転されてから直ぐ覗きに来て、それ以来、フレンチ店に行くと我が家では大体このお店と、あと数軒がベンチマークになるのだ。ランチでしか来たことが無いのですが、相方が大お気に入り!な一軒。この立地と静かで雰囲気のある店内が、既にビストロカテゴリーではないのですが。

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12:00予約で今日初めての客に。どうも平安神宮前のお祭りのせいで、車で来られている他のお客さんがなかなか岡崎に近づけず、結局13:00チョイ前まで我々だけで貸切状態。てきぱきサービスで笑顔が素敵なマダムもなぜお客様が遅れてこられてくるのか分からなかったようで、平円神宮でバス祭りがありましたよ!と盛り上がったのですが、おかげさまで、非常~にゆっくり出来ました汗。

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ランチは¥4800のコースのみ(税別、サ5%)なので、特に悩むことなく。さあ何を呑もうかな、と確認したドリンクメニューの半分がこちら。

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当然呑む気満々ですので、泡のハーフボトル¥2300をお願いする。少々楽しいアクシデントがあり、ボトルの写真を忘れたのですが、結構お見かけするスペインのカヴァ、Duché Chevallierでした。僅かに甘口、呑みやすくて美味しいコスパ優秀系。

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で、まずはお決まりのプチフール。温かいチーズシューですが、これがまた泡に合うのですなあ。激しくにっこり。

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お次は前菜その1で、お皿に張ってあるのは静岡掛川産トマトで作ったガスパッチョ的なソース、セルクルでクスクスを丸く整えお皿の真ん中に配置。その上には、ほんのり火の入ったホタテ貝柱、それにツブ貝のほんの軽いバターソテー、という布陣。トマトが予想以上に濃厚で、手堅く美味しい一品なのだ。

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ソースを根こそぎ頂くために、アツアツの自家製丸パンが速やかに登場。添えてあるタップナードがまた美味しい。(結局、パンはお代わり方向で汗)

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相方がゆっくりペースなので、先の皿を半分ほど制覇した時点でお願いしたアルザスのEmile Beyer Cote d’Eguisheim Tradition 2017なり。上品でそれなりにコクもありいの、基本白ワインは個人的にアルザス押しなので、にっこり!!。

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お次の前菜その2はパンに合うメニューで、確か豚タンとイチヂクのパテ。結構レバー感のあるもので、リンゴピュレのソースが素敵に合いますな。これまた鉄板なお味。美味しいです。添えてあるリンゴとほの苦いチコリのサラダも気が利いているのだ。(このあたりでパン追加方向だったように記憶汗)

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更に前菜その3は、これまたしっかり目量の鴨のコンフィ。その下には水ナスにほんの軽く火を入れたものというか9割ほどは生の水ナス。それに鴨のジュのソースという布陣。 ホロホロの鴨肉と梨のような瑞々しさを感じる茄子が面白いハーモニーなのだ。

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で、私は更に白を追加。Louis Moreau Petit Chablis 2017なり。定番のシャブリですが、フレッシュで果実感のある、ってこういうのを言うのですな。

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相方も白で、Classic Marsanne Roussanne なり。マルサネ60% ルーサンヌ40%なり。スクリューキャップのお手軽ワインですが、これが、意外にしっかり目で美味しい。お手軽価格なので覚えておこう!と思った一杯。ちなみに当日のグラスワインは全部¥900均一でした。

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お次は新玉ねぎを使ったほのかに甘い冷製スープなのですが、香ばしい鮎のコンフィが入り、それにトリュフがふり掛けられるとぐぐっと上等感が増しますな! 美味しいです~。
で、いよいよメインの皿になるのですが、私が魚、相方が肉!をチョイス。

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私チョイスは想像以上に立派なサイズのスズキのポアレ。焼きヤングコーンと共に。ソースはホワイトアスパラのピュレを使ったもので、これまたウマウマ。当然半分こということになるわけで。

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こちらは但馬牛だったかの赤身肉の部位。どこだったかな~。御覧の見事な火入れ。程よくジューシーで歯ごたえも良い感じ、非常~に美味しかったです。なんだかお腹パンパン大満足の中、甘いもの3連発に続くのだ。

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まずは口直しのメロンソーダ的な。中にナタデココのようなぷりぷりんとしたものが入っているのが面白い~。添えてあるのはメロンのチップス。ほんの一口量ですが爽やか&メロン好きは嬉しいでしょうな。。

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で、実は本日一。超超美味しかったのがコレ。上に刺さっているのは、舌にツンツン来るほど辛い生姜のチップ。ほうじ茶のジュレや生姜のジェラート、ミルクジェラートが合わさり、全体的な印象は「超上等なひやしあめ」になっているマダムお勧めの一品。京都のビストロの〆には最高ですなあ。暑い季節にはリクエストしたい!と思った一品。

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で、小菓子と珈琲、相方はハーブティでほっこり〆という、充実の2時間弱一本勝負。以上で¥16000チョイなのですが全然納得。初め我々だけだったので、このままでは1時間かからないかも!だったのですが、途中から満席になったのでゆったりできました。

お料理に冒険はないのですが、手堅くちゃんと美味しく、岡崎のこの立地でこのお洒落な装置ですし、京都の大人向けビストロとして申し分無し。個人的にはマダムのフレンドリーなサービスが心地よくほっこり。旅行者の方も、HPで空き状況を確認できる非常に便利なお店なので、計画的な人なら確実に来れる良店。 相方が非常に気に入っているので、空いている季節を狙って、確実にまたお邪魔します。ご馳走様でした!。
 
 
 

◆コムシコムサ (comme ci comme ca)
住所:京都市左京区岡崎法勝寺町124-4
営業時間:12:00~12:30(L.O)15:00(Closed) 18:00~19:30(L.O)22:30(Closed) 月火休
TEL:075-771-0296



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