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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ビストロ 315@三条商店街

2019
25
で、実はこのランチネタの続きです。ゆっくり目のランチの後、京都市内をぶらぶらと散歩モード。寺町に戻りあちこちのお店を冷やかしで覗いていたら15:00ほどに。16:00から二条の映画館にNET予約しているので、更にぶらぶらと三条通りを西に西に。

ビストロ315_1

相方共々、自腹で見る映画はアニメSFファンタジー一辺倒!!なのですが、今年は見たい映画が目白押し。今回はこちらを。哲学的且つ宗教的な内容を、これでもか!!とあらゆるアニメーションテクニックを駆使した映像美で攻めてくる秀作。腹落ちのあるストーリーはほぼ提示されないので、合わない人には徹底的に合わないと思いますが、我々は「凄いものを見たなあ~」となんだか大満腹!で映画館を後にしたのだ。

ビストロ315_14

で、再びやってきた三条商店街。西側の入り口側から徒歩5分足らずで、今回の目的地に到着。心は大満腹でもリアルなお腹は結構減ってきた程よい時間帯。

ビストロ315_15

お店の名前は「ビストロ315(サンイチゴ)」、三条商店街から美福通を北に10m上がったところ。西から来ると、最近オープンした鳥獣戯画三条店の次の角、あみたつまで行くと通り過ぎですので、よろしくお願いいたします。
6月3日にオープンしたばかりで、ネタ元はFacebookグループ「京都リアル☆新店情報」にインスタで活動されているタキグルマンさんのお店紹介ネタがアップされていたから。電話番号が無いなあ、と思ったらFB友のTKHさんが速攻訪問してくれ、ショップカードを写真でアップしてくれたので、それを見た瞬間に電話予約しました汗汗。余談ですが、昨日のネタを読んでいる人用に、このお店も①②③がキッチリ揃っているHENTAI度高めなお店です。

ビストロ315_2

店内雰囲気。逆L字型のきっつきつカウンターで6席。とはいえ、小柄な人でないと6人詰め込むのは非常~に厳しそうな感じなタイト感。普通5席にすると思います。東京で12年やっておられたという大阪出身でトーク軽快なご店主が、京都に移住され始められたミニマムビストロなのだ。(ご親戚筋が京都人な模様) 16:00オープン、という、早めにワインで一杯!でも使えるお店。

ビストロ315_3

お料理はこちらと、本日のメインメニューがオージー産仔羊背肉ローストが¥1900、ハンガリー産鴨胸肉ローストが¥1300というお手軽価格。捻ったメニューは有りませんが、定番の美味しそうなものが並ぶ。仔羊背肉ロースト!が食べたかったのですが、お隣で最後の一皿を食べておられる真っ最中。残念無念でした(微泣)。

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で、お酒メニューがこちら。多分次々とボトルを空けてグラスワインに充填する方針で、白で抜栓してあるのが7、8本、赤が4、5本はあったような汗汗。

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で、¥200の一口ビールで喉を潤しつつお料理を決めるのですが、御店主が正にカウンタービストロ向きな楽しいお兄さんなので、店内は自然にリラックスしますなあ。1人でやっているのであまり一杯になるのも!と全く宣伝無し、京都市内で三条商店街!という立地を決めてしまうのは嗅覚が利くというか。 近所のビアパブ、まどべに集う人たちはご存知な方が多い模様。 

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まずはお店の良心が溢れる前菜5種盛りは¥900なり。キャロットラペにダブレ、豚肉リエットにフォアグラテリーヌにサラダ、それに自家製鴨燻スモークと、どう数えても6種盛りがこのお値段。 リエットとテリーヌ、それに鴨を食べれば、お酒が進む程よい塩分濃度と濃密な旨味にノックダウン!ですな。

ビストロ315_6

これはワインだと思い、白が呑みたいんですが~!とお願いしたら次々と冷蔵庫からボトルを出して並べてくれる。基本ボトルは¥2500均一、グラスは¥600という安心明瞭価格。写真に入りきらなかったのであと2.3種類はあったような。

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で、こちらの2種をチョイス。アルゼンチンのソーヴィニオンブラン100%でAltosur Sauvignon Blanc 2016と、モルドバ産でカベルネソービニオン100%なのに白!という珍しいADACINI BLANC DE CABERNETを。こういうお手軽なのに美味しいのは、ちゃんとメモしておかないと!ですな。 ワインはごらんの丸っこいグラスで提供。盛りも良し。

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お次、ジャガイモとひき肉のグラタンは¥600なり。繰り返しますが¥600! 牛ミンチから沁み出た旨味がマッシュポテトにちゃんと乗り移っていて超お手頃安旨。バゲット劇消化系なのですが、御主人がパンをどうぞ~とどんどん出してくれるので、結局6切れほどは食べたような汗。 で、白ワインのお替りを貰ったはずなのですが、来られていた周りのお客様と、近隣のお店の情報交換に熱中しすぎて、写真撮るのを失念汗

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で、赤にスイッチ。左から順に呑んだように記憶しているのですが、特筆すべきは左から2本目、伊プーリアのROCCA LUPO NERO Puglia Rossoなり。多分、この中で一番お手頃価格なのですが、グロアマーロ85%・ルヴァージア・ネラ15%で、呑みやすくぐいぐいイケる一杯。どこかで見つけたら絶対複数本、確保します!

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じゃじゃーんと登場したのは鴨。いやー、このビジュアル、この量で¥1300ですから奥様。ソースは軽やかな赤ワイン系なので、これまたパンが劇消化されるのだ。 シェフ曰く、現在オープン記念特価です!とのことですが、これは¥2000、羊は¥3000は取らないといけないんじゃないの?という感想。とりあえず、貧乏なビストロワイン呑みは急げ!ですな汗汗。

ビストロ315_12

パンが残っている&もう少し呑んでぐだぐだしたい!と思ったので、二皿ワインのアテを追加。豚のリエットが超旨かったので悩んだのですが、鴨かぶりも気にせず、残してあるパンと合わせて食べたい!と思った鴨スモーク¥500を。これも¥500とは有りえないのですが、パンを出されようとするご店主に、パンはある分でOKですから!ということに汗。 赤ワインも追加していますが、いい気分で覚えちゃいないのだ汗汗

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オムレツは赤ワインソースと、自家製縮緬山椒を添えたものがあるらしいのですが流石に赤には合わないと思いますので、普通に赤ワインソースで。こういう何気ないメニューがきっちり作れるのも良いですな。いやー大満足なり。

で、一口ビール2に、白4に赤3で〆て¥9000行かなかったという有りえないお支払い。あー、ここは今後、週末は席が取りにくくなりそう!と思いつつ、スープドポワゾンと仔羊を攻めに、近日二条の映画館方面から再訪する予定!。 いやー、大満足でした。
ちなみに、店名の由来は「最高!」だそうです汗汗 
 
 
 
 

◆ビストロ 315
住所:京都市中京区西ノ京池之内町8-6
営業時間:16:00~23:00 不定休?
TEL:075-406-1498

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2 Comments

中村亮太  

すでに2回いきました!
タキグルマンさんのインスタ写真から、
もろもろ検索して見つけたときはうれしかったです。
ちょい飲みでエスカルゴとオムレツ、ポロネギを食べ、どれもシンプルで美味しかったです。
たしかにHENTAIでしたので、しばらく通おうと思っています。

2019/06/25 (Tue) 12:16 | EDIT | REPLY |   

suika_cotaro  

間違いなくHENTAIですな。。

まさかこちらでコメントを頂けるとは

> すでに2回いきました!
> タキグルマンさんのインスタ写真から、
> もろもろ検索して見つけたときはうれしかったです。
> ちょい飲みでエスカルゴとオムレツ、ポロネギを食べ、どれもシンプルで美味しかったです。
> たしかにHENTAIでしたので、しばらく通おうと思っています。

そう、ポロネギが食べたかった!。次回は食べたい¥400!
肉系前菜はどれもフォーカスバッチリですよね。 しかしここで貸し切りにしてもらっても
立ち飲みになりそうなのでちと無理かもです汗。

2019/06/25 (Tue) 20:08 | EDIT | REPLY |   

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