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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

熊の焼鳥 祇園白川(2)@祇園白川

2019
08
4月に訪問した熊の焼鳥 祇園白川店に2回目の訪問。前回ネタ(前編がこちら後編がこちら)をお読みいただいていない方にご説明しておきますと、本店が大阪天六のレンガ通りにある会員制焼き鳥店。現在の会員数がなんと5000名超、入会金が¥15000!、平均客単価は¥8500超という結構高級なお店なのですが、4月に辰巳橋の傍に、初めてのFC店がオープン。

熊の焼鳥1

で、現在10月までは会員でなくても予約OKなのを知って速攻で予約し、焼き鳥店で2人で¥25000食べるという人生初体験(滝汗)をやらかしたのですが、blogに書いたらFB友から行きたい!とお誘いがあり、今度は6名席を予約してやってきた土曜日、20:30、という若干遅めの時間帯。

熊の焼鳥24

IFはカウンター席と、テーブル席が3、かな。2Fは個室になっていて、階段を上がって2Fに。

熊の焼鳥25

この熊さんキャラが、あちこちに目に付く店内。とは言え、落ち着いたアダルトな雰囲気。BGMはJAZZ系で、店員さんは全員、笑顔が爽やか系なお若い男性で統一されているのですが、ま、南麻布あたりにありそうな感じですな。

熊の焼鳥2

で、なには無くてもこの写真。メニューは前回ネタをご参照ですが、生ビーは¥500、角ハイは¥380というお手軽価格。お酒の品数も豊富で、ボトル¥15000ぐらいのワインや、一合¥30000の日本酒まで、ま、お酒のお値段幅は半端なく広いのが特徴。。今日は、特殊なものを食べないで普通~に食べ呑みしたら、どれぐらいになるか?の確認を兼ねて、ネタですので、よろしくお願いいたします。

熊の焼鳥3

まずは、名物の鳥刺しを注文。前回食べました、事前予約が必要な「鳥刺し25種盛り」は今回パスして、当日注文OKな12種盛り¥2500を2人に1つづつ、という作戦。とは言え、質的には同じですし、これで十分美味しい~ですな。

熊の焼鳥4

ちゃんとこういうメニュー表完備!なのが熊の焼鳥スタイル。つくねを生で頂いたり、膝軟骨やおしりのえんがわ、はつもとなど、他の鳥刺しを出されているところでも、まずお目にかかれないのがちゃんと含まれているのが嬉しい。甘い薩摩醤油が、脂物系に素敵に合うのだ。

熊の焼鳥5

で、今回もお任せの7串コース¥2800からゆるゆるとスタートなり。一品目は、雲丹ムネ。生の胸肉に雲丹と山芋、ダシ醤油を絡ませて、海苔に挟んで一口でぱっくり!という作戦なのですが、非常~に新鮮で冷え冷えな鶏に雲丹の旨味が良く合うのだ。一発でお客さんの心を鷲掴み!するメニューですな。

熊の焼鳥6

焼き物一つ目、ももねぎ。丁寧な説明書きが各皿に付いてくるのが熊の焼鳥スタイル。前回ネタでも書いたのですが、テーブルに、一味・山椒などの味変アイテムは何も置いておらず、お店の味付けで頂く趣向なのですが、味付けに対する自信の表れですかね。これは胡椒がしっかり効いているのですが、一味はテーブルに欲しいかも。とは言え、塩分濃度はバッチリ。

熊の焼鳥8

これは日本酒にスイッチだ!と、美丈夫純米大吟醸に切り替えを。本日注文した日本酒で一番良いお値段だった¥1260/合ですが、やや甘い口当たり、軽やかすいすいと、という感じ。 以降の酒写真を見事に忘れたのですが、一応ボトルプレゼンがあり、玉川大吟醸→武勇辛口純米→伯楽星純米吟醸→陸奥八仙芳醇超辛2合→澤屋まつもと守破離、と進行しました汗汗。こういうのをちゃんと書けるのも、きっちりした伝票のおかげ汗汗

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脂分をさっぱりさせる口直しの大根おろし+冥加のポン酢和えを挟んで・・

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これも前回も頂いた、丸ハツ(心臓)。切り方が独特。京都では心臓は開いて団扇状に成型しているお店がほとんどなのですが、非常に浅い火入れでぶりぶりとジューシー! これは美味しいのでは?と他メンバーもにっこり。

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膝軟骨。他の焼鳥店ではあまり見ない串ですな。これはかなり塩強めに調整していて、コリコリと良きアテ!なのだ。モツ系好きな相方推薦の一品。美味しいです。

熊の焼鳥11

で、インターバルのあっさり系サラダが出てくる。オイルと塩、わずかなビネガー、というような抑えた味付けですが、野菜の旨味が良くわかってこれまた暇つぶしには最適系。 そんなに時間待ちなく良いテンポでお料理が次々出てくるのだ。

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多分、全員がおおお!と驚いた、つくね。これまた芸細やか。団子3個のうち先端が塩、真ん中と根本がタレと、一串で食べ比べられるようになっているのが工夫。使っている部位はせせりなのですが、多分、後程出てくるやげん軟骨の先端部のみじん切りが入っていて、噛みしめると、ファーストアタックはとにかくふわんふわんの極致! が、そのあとこりこりと軟骨の食感が追いかけてくるというのが良いです~。超お勧め!

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鶏スープは塩分控えめ、且つ生姜と胡麻の風味を利かせた鉄板!の味わい。

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ヤゲン軟骨なり。両端を切り落としてあり、三角形になっていないのが珍しいのですが、多分、つくねに練り込む分で消費されていそうな予感。。軟骨に残った肉が引っ付いているので、旨味も残り美味しいのだ。

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前回も美味しいなあ~!と思ったハラミ。しっこしっこと歯ごたえ良好ですが火入れは非常に控えめ。程よい濃さのタレ焼きですが、無茶呑めます!

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インターバルにこういう野菜類がチョコチョコ出てくるのは嬉しいですな。キャロットラペはレーズン・オレンジ果肉入りの正統派。ほんのり甘口で脂分をさっぱりさせる効果絶大。

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七串の最後は手羽先。素手でつかんでわしわしと。おつゆほとばしり系ですが、ぎゅっと締まった食感にしっかり効かせた塩・胡椒。いやー、分かってらっしゃる、ですな。確か2時間制限なのですが、この時点であと10分ほど。追い出しが掛からないよう(汗)、厳選アテ2種を追加。

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まずは三種チーズのテリーヌ。クリームチーズが強めなクリーミーな味わいで、中に胡桃などが。蜂蜜が添えてあるのですが、それを付けて頂くと完全にデザート系。とはいえ、日本酒でも全然合う¥480!なり。いやー、色々とお値段設定が面白い~。

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また追加で注文しまいました、背ギモ。過去、いろんなお店で類似のメニューは食べているのですが、このお店がスイカ調べでは最も火入れ極少。脂が熱で溶けているレベルではなく、肝の水分が焼け切らず残っているほどのほのかな温度、ジューシーさ。チーズと合わせて食べると乙なお味です(やってみたかった汗汗)

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〆はオリジナルTKGで、¥680なり。ご飯にあらかじめ玉子系の出汁味を含ませているところが工夫。玉子ではなく、鶏モツのきんかんを使っているのですが、黄身が濃厚、凝縮感があるのが面白い~。これも2人で1こづつで。

熊の焼鳥21

で、皆にオオウケ状態。イクラやトリュフ、雲丹が乗ったTKGもあるのですが、そういうのは寿司屋で食えばOK!なわけで。いやはや大満足でした。

熊の焼鳥22

で、ほっこりと熱いほうじ茶と、黒糖系のアイスを挟んだ可愛いアイスもなかで〆。大満腹なり。で、6名で生ビー2にハイボール4、ソフトドリンク2に日本酒が合計7合と控えめに呑んで、チャージ+¥800で¥8400/人で済みました。このお値段なら、初体験メンバー4名にもオオウケ。

で、お前は会員になるのか!?と言われると、我々のような飲食店を壮大なループでぐるぐる回っている人間は、ま、ならないのですが(汗)、お味は間違いないお店。今回以降は、知り合いの法人会員様に連れて行きてもらう予感がそこはかとなく、しますな・・・(超滝汗) ご馳走様でした! とはいえ、あと2か月ほどはありますので、多分、自力でもう一回来そうな予感です~汗汗。
 
 
 

 
 
◆熊の焼鳥 祇園白川
住所:京都市東山区元吉町70-14
営業時間:17:00-24:00 不定休(食べログには無し、とありますが汗) 
TEL:075-746-3194

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2 Comments

強烈ねこぱんち  

会員の件について

こんばんは!
会員になるかならないかは、お店側からご説明があり、その上で選べるものなのでしょうか?

2019/08/22 (Thu) 00:18 | EDIT | REPLY |   

suika_cotaro  

全然選べると思います~。

ねこぱんちさん、コメントありがとうございます~!

知り合いに既に会員になったお金持ちが居られるのですが、なりたいといえば多分大丈夫ではないかと。基本、会員になれ!と進めるようなお店ではありませんのでご心配なく。
京都のお店限定なら年会費が¥8000だったように記憶汗。(熊の焼鳥全店に行ける会員は¥15000だったような) とりあえず、一度行かないと!ですね。

2019/08/22 (Thu) 20:28 | EDIT | REPLY |   

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