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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

穴子家 NORESORE 京都本店@油小路通二条下ル

2019
02
木曜日、八王子の出張先で仕事も終えて帰る段取りをしていたらスマホに「明日夜、予定が無かったら、ご一緒に穴子専門店なんてどうですか?」というお誘いが入信。なんでも、「金券があるのでお安く行けますよ!」との魅力的なお誘いだったので、相方の段取りも確認せず、速攻で行きます!行きます!行きます!と、お約束したのだ。

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で、やってきたのが二条城の西側、ANAクラウンプラザホテルの裏手に当たる穴子料理専門店「穴子家 noresore 京都本店」なり。知っている人は知っている、開店資金の一部をクラウドファウンディングで集められたお店ですな。大阪の福島にもあり、そちらは某タイヤグルメ本でビブグルマンに選出されている、かなりな人気店な模様。で、金券もその関係で、とのこと。

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お店は京都町家リノベーション物件で、既に相方と、今回お誘いいただいたSTさんは入店済み(いや、勢い余って地下鉄二条駅まで行ってしまったのは内緒だ!汗汗汗。二条城前から徒歩3分以内です汗) ざっと30席はありますかね。控えめで雰囲気のある照明。なかなかアダルトな感じですな。先客は4人組グループとカップル一組なのでゆったり!なのだ。

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STさんに金券のネタばらしなどしてもらいながら、まずはトリビーということで、いつものお約束写真。ビールはプレミアムモルツ。
で、予約時にアラカルトでお願いして頂いていた、穴子の薄造り、それに造里5種盛り合わせを暫し待つのだ(突き出しに、牛蒡を甘辛く炊いたのが出たように記憶していますが、写真大失念!汗)

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で、まずは、いきなり本日のメーンイベントですか!的な薄造りがとどーんと登場!こちらで2~3人前ですが、¥2500なり。
こちらの穴子は、淡路島の伝助穴子に拘られていて、大型サイズなのが特徴。ぬったりとした甘い身で、妙な癖もなく美味しいのだ。流石に専門店!という感じ。河豚ほどコリコリはしていませんが、淡白なのでネギポン酢が合いますな。

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同時に出てきた造里5種盛りの3貫盛りで¥3400なり。2貫盛りなら¥2280なのだ。ちゃんと人数分確保、ありがとうございます~。内容は鱧の落としと焼き霜、それに薄造りに糸作り、湯引きという布陣。これまた、いろいろなバリエーションが楽しめるのですが、こちらでは落としと焼き霜を梅肉で、が定番!という感じですかねえ。これまた美味しいのだ。

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で、日本酒が気になる3人。こちらがレギュラーメニューかな。なかなか面白い布陣。これ以外にも、¥2000/一合ほどのお高いのが三種ほど。ボトルプレゼンをするような気の利いたサービスはありませんが、ちゃんと毎回、お猪口は代えてくれます。写真は押さえていませんが、結局、山本に美丈夫、香の泉純米大吟醸(隠し酒)、上喜元など5合ほどは呑んだように記憶。

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ここからは適当にアテっぽいものを注文。まずは穴子の柳川風で¥1280なり。ほぼ、想像通りの優しく、出汁の利いたお味ですが、量は少々、いやかなりビックリするレベルで控え目かな。

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で、焼いたものは食べるでしょう!と、白焼き¥1380を注文。添えてあるのは赤味噌的なものに、「生唐辛子」なるかなりガツンと辛味がある香辛料。蒸していないので意外にしっかりした食感のふっくら穴子に良く合うのだ~。骨もまったく気になりませんし、お上手ですな。

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更に蒲焼も¥1380なり。色が薄いですが、ちゃんと甘口の付けダレで焼いてありお味は想像通り。上品な味付けなのですが、寿司屋でいうところの「ツメ」(とろみのある漬けダレ)が利いていたらもっと美味しいかも!と思いつつ。 量は先の白焼きとも四切れ付なので、カップル用設定ですな。

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更に蒸したのは食べるでしょう!と蒸し穴子¥1080なりを注文。伝助ではなくてもちょっと小ぶりなものですが、やっぱり、穴子としてはこれが一番食べなれた安心感のあるお味かもですなあ。あっさりした味付けなので、先の「ツメ」や「山葵」などでおめかしして頂けると、より美味しいかも!と思ったり。

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で、日本酒のアテ、超珍味系から穴子の皮ポン酢で¥380なり。これが手のひらに2個乗りそうな豆皿なのが面白い。ま、河豚などと違って、あまり大量に食べるものではなさそうなゼラチン質満載なお味。間違いなく、珍味。で、この後に、ちょっとだけご近所の日本酒バーに寄ろう、ということにして、〆のご飯ものを注文。

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蒸し穴子が美味しかったので、満場一致で棒寿司を注文。¥1280という納得価格且つ3人分割もOK!な計算された全6貫なり。

以上で、お腹は結構いい感じ。久々にSTさんとの一杯で、飯酒話に馬鹿話に花が咲いた2時間半1本勝負。以上で、生ビール3の日本酒5合?で、〆て¥21000を割り込むお支払い。アテが少々、少量設定気味なのとお酒がそこそこの値付けなので、ま、それなりに、なのですが、この質なのでそこそこ納得価格かな。
個人的には、蒸し穴子等々に合うツメの開発!と粉山椒、それにランチ時にデデーンと二本ぐらいそそり立っている迫力抜群な「穴子天丼」などを所望したいかも!とお願いしつつ、またSTさんと来ている気がします~汗汗
 
 
 
◆穴子家 NORESORE 京都本店
住所:京都市中京区油小路通二条下る二条油小路町276
営業時間:11:30~14:00 17:00~22:30 年末年始休
TEL:050-5590-0873
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