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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

Ototo Jet@京阪桃山南口駅

2019
15
以前から非常~に気になっていたお店にようやく行けましたのでご報告。お店の名前はOtoto Jet(おととじぇっと)、可愛らしい名前のお店なのですが、主にケータリングや仕出しを中心に活動されている魚屋&料理屋さんで、一日3組限定で予約のみでランチも出されているのだ。京阪桃山南口駅から南東徒歩10分にあり、高級住宅街の中に忽然と現れてしまう系なお店。 わざわざ行こうと思わないと、まず足が向かない場所かもですなあ。

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実は以前の勤め先から徒歩圏内で、そこそこ土地勘があるのですが、まったく知りませんでした。たまたま、Googleマップを眺めていたら、変わった店名が表示され、ナニコレ?となり、検索して正体が分かったのですな。。明らかに一軒屋リノベーション物件且つ住宅兼用ぽい感じ。店内に。

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13:30という遅めの予約にしたのですが、先に一組ランチ中。御覧の4人テーブル1つと、背の高いカウンター席が2席のみと、ほぼキッチンな店内。40代ほどのトークも軽快なご夫婦が二人で切り盛りされているのだ。カウンター席に入れてもらう。基本、ランチはお刺身定食と海鮮丼なので、予約時に1つづつ注文しておいたので悩むことなく。

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店内は魚屋さんですので、魚やお惣菜を販売されていて、予約しておくと、仕出しのお弁当や大皿の刺身盛りなども持って帰れる仕組み。で、今回来た目的は、またまた中書島の某日本酒Barで何か会を仕掛けるときにお料理をお願いできないかと思ったから。味見をしようということで¥2000でお酒に合うものを持ち帰りできますかね?と事前にお願いしておいたのだ。

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で、ゆったりと時間が流れる店内で、冷たい御茶など頂きつつ10分ほどノンビリ。(アルコールはありません汗)
まずは登場、海鮮丼。巨大な魚の頭が入っているアラ汁、それに小鉢もついて¥1680なり。上に載っているお花は、花ニラ。ビジュアル良好ですなあ。。

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程良い酸味・甘味の寿司飯に実山椒の佃煮がぽろぽろ添えてあり、その上に御覧の十種類ほどのお刺身がしっかり!という布陣。甘エビにマグロ、カツオにサーモン、いくらに蛸にイカ、白身は鯛に平目だったっけ・・、それに玉子焼。丁寧に説明頂けるのですが、種類大杉で、忘却の彼方・・汗。 で、サーモン以外は天然ですね!と御店主。 いやーこれは良いですなあ。。(呑みたくなるのですが、我慢!なのだ~)

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相方はお刺身定食で¥1500なり。アツアツ白ご飯、それにアラ汁と小鉢付き。

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お刺身は鰹に蛸、マグロに赤貝、それに超!脂ノリノリな鰯という布陣。いやはや、流石、魚屋さんですな。。

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後から出てきた小鉢。南瓜の炊いたんに、自家製のオイルサーディンとランプフィッシュ キャビアという、これまた激しく呑みたくなるような構成なのだ。が、実はメインディッシュは・・・・

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このアラ汁かもですなあ。私のはツバス、相方はタイだったのですが、ツバスの方は頭半割がでーんと入っている超しっかりボリュームで、茄子とネギ、それに生姜の風味が利いたもの。程よく薄味でダシ効きまくり・・・超!ウマですな。

あー、これは美味しい!と納得の30分一本勝負でした。後でお話ししたところに寄りますと、以前は六地蔵のモモテラスの向かいで10数年営業されていて、お客さんが多いのでこちらに越してきて既に5年ほど。お料理の技は確かなので、これはまたお料理をお願いしないと!と言う感想。(持ち帰りメニューでは、夏は鰻、冬は河豚もやられている模様・・・) 確実、再度お邪魔することになると思います~。
 
 
 
◆Ototo Jet (おととじぇっと)
住所:京都市伏見区桃山町大島25-178
営業時間:11:00~19:00 金休
TEL:075-622-1701


で、美味しい余談ネタ。事前にOtoto Jetのお料理の話を中書島の酒カフェ「楓fu」さんに連絡していた相方。今回の持ち帰りのお料理の味見をしてみようという作戦。やってきた中書島、14:30。魚系お惣菜をプラパックに入れて持ってきたので、写真撮影用にお店のお皿に盛ってくれたお店開店前。いつも変なことばかりお願いする妙な客でスミマセン汗汗汗汗

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まずは、鰆の西京焼。いやー肉厚で間違いのないお味ですな。お刺身にするか西京焼にするか聞かれたのですが、こちらで大正解でした。

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合わせるのは、3年古酒のダルマ正宗。紹興酒的ニュアンスがあり、甘味噌味の西京焼に絶妙に合うのだ。美味しいですな~。

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更に、これは美味しい!と思った蛸のマリネ。生蛸を塩、香味野菜類とオリーブオイルでマリネしたイタリアンかスパニッシュか、という一品なのですが、こりこりの生蛸がもう酒を誘う誘う。激冷えの白でもOK!と言う感じ。

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相方のチョイスはこちら。私は和歌山の南方純米吟醸を頂いたように記憶。 もちろん日本酒でもバッチリ。

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更に、これはすげえやと思った本日一がこちら。鯵を胡麻油、刻みニンニク、生姜、ネギで和え、食べる直前にお醤油をチョイ!なのですが、蕩けまくるお味。炊き立て白ご飯で鯵丼にして、力いっぱい掻き込みたくなるお味。

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自家製のイカ塩辛はあまり塩辛くなく、且つ軟骨を作為的に残しているコリコリ感満載なお味。奥の玉子焼は¥2000とは別で¥380でした。

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相方はこちらにスイッチ。

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で、さっぱり麺のように頂ける絹もずく。飲み乾せる程よい酸味で、酒席のスターターでも途中に割り込ませても、と言う感じ。この涼しげな豆皿4杯分ほど入っていました。 全体的にお酒には間違いないお味、且つちゃんとコース的に構成も考えて頂いたようで、楓Fuさんも気に入って頂けた模様。また、食べる機会がありそうな予感ですな。秋・冬に和服の会も計画されているようですので、楽しみ~なのだ。  多分、次に続きます~。


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