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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

魚匠 銀平本店でランチ@和歌山市十一番丁

2019
30
親戚筋で不幸がありまして、その関係で土曜日朝から、親父様の故郷、和歌山県有田市有田川町清水に。そちらは特に書いておくネタは無いのですが、無事用事を済ませて、日曜日はランチにでも行こうよ!と両親を誘ったのだ。このネタも、三年前に消えてしまった引っ越し前Blogでご紹介していた、大好きな和歌山市レストランの再度のご紹介ネタというわけで。

銀平1

やってきたのは、和歌山市の繁華街、十一番丁。で、当日予約でやってきたのは和歌山で魚料理と言うと、真っ先に名前が挙がる和食店、「銀平本店」なり。人気店ですが、席数が多いので、日曜日のランチでも、電話一本ですっ!と来れるのが嬉しいお店。

銀平2

一階は奥に向かって長いカウンター席。二階に8人までの様々な席数の個室完備で、食べログ情報に寄りますと、全70席。とは言え、一度に入ると流石に捌けないようで、予約時に11:30スタートか、13:00どちらにされますか~?と確認されたので、オープン時間の11:30にお願いしたのだ。 目に付く巨大な樽は生け簀ですな。 予約している者ですが!と名前を名乗り、二階の個室に案内される。

銀平3

年配者を含む家族でまったり!には有りがたい個室。靴を脱いでゆったりできます。こちらは椅子席でしたが、掘りごたつ風や小上がりなど色々な形式がある模様。

銀平4

ランチはこのようなメニューで、別に名物の鯛飯が付いているコース(¥4000・5000・7000の三種)もあるのですが、こちらのお任せ定食がお得なので、4人ともそれにしよう!ということに。お任せ定食は、突き出しに自家製手打ち蕎麦、揚げ物に超絶旨い刺身、それとやっぱり、銀平では煮魚で白ご飯を食べないと!というコース仕立てなのが嬉しい。

銀平5

で、一応日本酒メニューを確認しておく。レギュラーメニューにも黒牛に南方など和歌山の地酒は結構揃っているのですが、こちらは季節代わりメニューな模様。良いの置いておられますなあ。

銀平6

とは言え、ランチ後に京都に帰るので、軽めにね!ということで(汗) で、ランチ開始なのだ。基本定食なので、出来た順でバンバン出てきます。机の上に乗り切れないほどの皿数とサイズなので、なかなか壮観なのだ。

銀平7

まずは、自家製麺だという手打ち蕎麦が登場。蕎麦は〆のような気がするのですが、初めに出てくるのは斬新かも。

銀平8

で、卸しなめこ入りのさっぱりした出汁に、揚げ玉(近畿圏では天かす)を入れてあるのが工夫。腰もしっかりあり、これは美味しいよねえと皆で顔を見合わせる。

銀平9

お次は揚げ物。塩で頂きます。頭からバリバリ行けそうな味の乗った海老に、インゲン、茄子に南瓜という布陣。茄子の見事な揚げ上がり!ったら。。 特筆すべきは自家製の魚のすり身の天ぷら。(海老の下の丸いもの)これがアツアツで旨味満載。銀平やその系列店ではかなりの確率で出てくるお決まり料理で、和歌山に帰ってきた~!を実感するお味。超ウマです。

銀平10

お刺身は、4人前がででーんと40cmはありそうな大皿でプレゼンテーションされるのだ。(マジで、洗面器ほどあります汗汗)この盛ってある勝ち割り氷だけでハイボールが10杯は楽々作れそうな感じ(貧乏性。。汗汗)。9月も終わりかけなのですが、30℃近くまで暑くなった日なので、こういう涼しげな盛り付けは嬉しい。

銀平11

お刺身はシビマグロ、ヒラマサに鯛、それにピカピカの太刀魚という和歌山らしいチョイス。銀平のお刺身は、一切れが大きい、存在感抜群なものがサーブされるのが特徴だ。他のお店では2貫は確実に取れるサイズ。 この刺身の大きさは、歯茎を跳ね返すような、新鮮な魚の食感を楽しんでほしい、というような意図を感じられますなあ。

銀平12

で、ほぼ同時に煮魚が一人1皿出てきて、テーブルの上の置き場に困る我々(滝汗)。本日の魚は20cm級のイボダイ(和歌山ではボウゼ、かな) 白身の淡白な魚なのですが、銀平の煮魚の特徴である「旨い醤油と水だけ、みりん・酒・砂糖などの甘味付け調味料一切無し!の煮汁」と素敵にマッチするのだ。
いやー、流石と言うか、こういうのは和歌山に帰ってこないと食えないですなあ。しみじみと美味しいです。 我が家では、銀平では、刺身より、この煮魚の方がお気に入り。皆、もくもくと食べるので会話が少なくなるのが唯一の欠点。。

銀平13

で、定食ですので、おひつで出てくる白ご飯・お味噌汁(豚汁でした)・お漬物も当然登場。且つ、こちらも全てお替りOKという。

銀平14

なんだこの太刀魚は~!ブリブリで脂ノリノリすぎ!白ご飯と超絶に合うのですな。

銀平15

で、鯛もやたら歯ごたえ良好。とはいえ、甘味もしっかりの上出来品。いやー大満足でした。

銀平16

帰りがけに覗いた6人席をパチリ。市堀川を見下ろすロケーション。
一応、前の消えたblogもバックアップは残してあるので調べてみたら、前回のランチ訪問から既に5年経過(汗)していたのですが、やっぱり美味しいなあ、を実感。また次回は夜に、鯛のあら炊きと土鍋の炊き立て鯛飯を目当てにやって来たいですな、ご馳走様でした、また、来ます。
 
 
 
 
◆魚匠 銀平本店
住所:和歌山県和歌山市11番丁22
営業時間:11:30~15:00 17:00~23:00 水休
TEL:050-5868-8140
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