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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

洋食彩酒 アンプリュス (1.PLUS)でディナー(2) @四条大宮

2019
04
京都で外食といえば和食!なのですが、大学が多いせいか新しいもの好きな方も多い地域。パン消費量が日本一だったり、明治時代から続くような古典的洋食店もありいの、「京洋食」というカテゴリーがしっかり成立しそうな人気度合い。で、現在、数多ある京洋食店の中でも特筆すべきお店といえば「グリルフレンチ」、「洋食おがた」あたりのカウンター洋食店ではないかと思うのですな。(もしかすると、「リストランテ野呂」も斜め上からその位置を狙っておられるような。。ま、素人の邪推ですが汗汗)

で、「グリルフレンチ」、「洋食おがた」は予約も結構前から入れないと席が取れないので、我々が推薦したい京洋食的なお店が今回ご紹介する古典フレンチ洋食店、アンプリュス。場所的には四条大宮の西側で、ちと市内中央部から離れているのですが、お味は間違いお店。実は開店して直ぐお邪魔し、再訪を狙っていた一軒。3日ほど前に予約を入れ、席を押さえておいたのだ。

アンプリュス1

予約時間、且つ開店時間の18:00ほぼジャストにお店前到着。阪急四条大宮駅から西に徒歩6分ほど。

アンプリュス2

お店前には御覧の表示。カウンター席が4、奥に4人テーブルが2、2人テーブルが2の計16席なのですが、今日はカップルばかり5組で満席という人気度合い。奥の4人掛けテーブル席に入れて頂くのですが。先客はカウンター席に1組。常連さんがシェフとお話が出来る、カウンター席から埋まっていくようですな。

アンプリュス3

現在の夜のコースメニューがこちら。10/1以降見直しされていると思われますが、シェフのおすすめが¥3900(税別)と、京洋食店の中でも俄然お手頃価格。更にお手軽なセットもあるのですが、2人ともこれにしよう!と即断即決。

アンプリュス4

グラスの泡を注文しつつ、あたりをきょろきょろ。奥のテーブルに入ったのは今回初めてなのですが、カフェ的な気軽な感じ。

アンプリュス5

本日の泡は、スペインの辛口ロゼ泡なり。まったりとお料理を待つのです。(とはいえ、喉が渇いていたので、ついついゴクゴクと汗)

アンプリュス6

一品目。薄切りのビアソーセージが乗っかっているしっかり量のグリーンサラダ。左の可愛らしいグラスの器には、茸のさっぱりしたソースを乗せたムース。なめらか~で期待通りのお味。。

アンプリュス7

で、前菜が出てくる前に2人とも泡をごくごく頂いていたので、ハウスワインの白¥500を2杯同時にお願いする。酸味しっかりのスッキリ系ですが¥500とは思えないお味。相方とお酒がお得だねぇ、と更に嬉しくなってくるのだ。

アンプリュス8

お次は、前菜2種盛りなのですが、左の魚がシシャモのコンフィ。甘く炊いたサツマイモの台に乗り、チーズタップリで焼いてあるのが工夫。。左手にサラミに生ハム、それに隠れておりますが、イサキのカルパッチョ、更に根菜や葉野菜類を白い百合根のクリームを付けて頂く趣向。。この百合根が野菜や魚に超合うという発見。。

アンプリュス9

エスカルゴ2個が¥600で追加できるので、1つだけ。いつも思うのですが、これは残ったバターソースで美味しくバゲットを頂くお料理ですなあ。瞬間でバゲット3切れを消化し、ついバゲット私分1つを追加方向で。。

アンプリュス10

温かい金時人参のポタージュが登場。浮き身はサツマイモ角切りですが、角の無いほんわりと優しいお味。で、いよいよメインなのですが、我々がチョイスしたのはこの2皿。

アンプリュス11

手前が、私チョイスの「季節のプレート」なり。自家製デミグラスソースがかかったハンバーグ、それに牡蛎殻に入った牡蛎のグラタン、鴨ローストという間違いなさそうな布陣。。

アンプリュス12

奥は相方チョイスのアンプリュスプレート。ハンバーグは同じで、天使のエビフライ、それに蟹クリームコロッケ、という、これまた確実ホームラン!な組み合わせなのだ。これは前回も頂きました。

アンプリュス13

ハンバーグは、割ると不自然な肉汁がドバドバ出るようなものではなく、炒め玉ねぎと共にしっかり良く練られた凝縮感のあるもので、ビターなデミグラスソースと相思相愛。もちょっとソース掛けて!以外は不満は特に無し汗汗汗。しかし洋食のディナーコースで、この価格設定でこれだけ品数が食べられるのも、ちょっと無いような気がしますな。

アンプリュス14

クリーミーな牡蛎グラタンと見事な火入れの鴨のアップ写真。ま、見たまんまの期待通りのお味。この皿に前に赤のハウスワインをグラスで頂いたのですが、しっかりしたお味だったので大丈夫!でした。多分、前菜2皿目あたりで満席になったのですが、シェフとサービス担当の女性2人体制で、特に待たされ感無く良い感じのペースで料理が出てきて、お料理が進行するのが見事なのだ。

アンプリュス15

で、甘いもの抜かりなし!な、洋梨のスープなり。つゆだく系洋梨コンポート、バニラアイス、カシスのジュレが見事に一体化。振りかけてあるのはチョコレート。サッパリしていて美味しい。

アンプリュス16

で、私は珈琲、相方は紅茶で、小菓子(生チョコとレモンケーキ)を頂いて、2時間ジャストのまったりディナー。いやー、久々に来たのですが、お料理に過度な冒険はありませんし、皿に絵を描く仕事も無いのですが、きっちりとした仕事で佇まいが綺麗な皿が多く、やっぱり美味しいなあ!と言う感想。 以上で結局グラスを2人で6杯明けて¥13000割れ、という超納得価格。

開店されてから1年ほどで常連さん用にポイントカードが出来ていて、期間制限は無い!というお話だったので躊躇わず作ってもらいました。多分、また、本業で心がささくれだったときにまったりしに来ます~。ご馳走様でした!。
 
 
 
◆洋食彩酒 アンプリュス (1.PLUS)
住所:京都市中京区壬生賀陽御所町64-18 マキシムⅢ 1F
営業時間:[平日]11:30〜13:30 18:00〜22:30(L.O 21:00) 
       [土日祝]11:30〜13:30 17:30〜22:30(L.O 21:00) 水休・不定休
TEL:075-468-1987
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