FC2ブログ

毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

出し巻と一品料理 宮で晩御飯(5)@丹波橋

2019
24
で、先週土曜日の晩御飯ネタ。この数年、クリスマス用に料理を仕込む根性もなく、新たなクリスマス用レシピ習得も進んでいない我が家。で、24日は平日なので何かやろうという気力も無く(滝汗)、ご近所の和食店でチョイ早めのクリスマスをやってしまう作戦なのだ。

とは言え、2人だけでは寂しい~&折角なので!!と、我がFB友のAOKご夫妻に、伏見の和食店で晩御飯しません?とお誘いし、OK!ということに。AOKご夫妻は山科にお住まいなのですが、過去、ほとんど伏見に来たことが無い!とのこと。(とは言え、魚三楼には来たことがある!という食い意地友なのですが汗汗) で、これは伏見区民でも相当マニアックな人でないと、ご存知ないと思われる和食店にお誘いすることにしたのだ。

宮1

で、17:30の開店時間にやってきたお気に入り和食店、宮(みや)なり。京阪丹波橋駅から、丹波橋通を延々西に進み、徒歩15分弱ほどですかねえ。今回で我が駄blogで5回目のご紹介なのですが、今だ食べログには書かれない、ま、ある種、非常~に京都らしい地元民が大切にしているお店なのだ。

宮2

今まで四人掛け小上がりが2つ、と思い込んでいたのですが、そのうち1テーブルが小上がりと見事にくっつけられたテーブル席なのを今回初めて把握しました汗。後はカウンター席が6、かな。いつもカウンターで2人なので、いつもとは少々違う風景なのだ。
予約時にお料理のお願いはしておらず、アラカルトで、と言う作戦。

宮15

本日のお魚系メニューがこちら。これにも書いていないのがあるので、御店主に今日のお勧めを聞くのが正解ですな。

宮3

このblogのお約束写真~。サッポロの赤星からゆるゆるとスタート!なり。

宮4

いつもながら出てくる突き出しが秀逸。奥はキュウリやツナ系な胡麻和え。右手は多分ヨコワを漬けにしたもの。蓮根きんぴらに菜花、それにカステラ豆腐、という和食テクニックを遺憾無く駆使したもの。御店主は、京都市内の鰻割烹で料理長まで勤め上げた方なので、間違いなさすぎですな。。

宮5

お刺身は盛り合わせで2人前お願いしたので、この俎板皿で¥4000だと思われるのですが、これまた間違えなさすぎな一品。山葵の右隣から時計回りで、天然平目、シマアジ、ヨコワにてっさ、鰆にヤリイカ、という布陣。今回はてっさと平目の白身タッグマッチ!が特に美味しかったのですが、鰆の脂乗りにもびっくり。これはもう春の魚じゃありませんな汗。
で、日本酒に当然スイッチしたと思われるのですが見事に写真が無いのだ。乾坤一が2種類あり、浦霞→菊姫古酒→乾坤一純米吟醸→乾坤一生酒と進行したように記憶。

宮6

御店主に、予約の時に言ってもらったらよかったんですけれど・・・・と言われたこっぺがに。四つしか用意していなくて、後のお客さんに3つキープされていたので1つだけを分け分け。いやー、お料理は超丁寧・・・。TNKさんも大満足だったような。

宮7

で、店名にも組み込まれている出し巻を。先日、食堂を名乗る某マニアック和食店で、ダシ限界量!なスフレ的ダシ巻を頂いたので忘れない間に食べ比べてみたかったのですが、美味しさのベクトルは違うのですが、負けない旨さなのだ。 こちらもふわんふわんのとろんとろん。お醤油やみりんなども使われていると思いますが、こりゃー旨し。

宮8

2人ではお願いしにくいお料理をお願いする日。かきみそ鍋は¥1200なり。四人でもつつける様にしてくださいね!とお願いしたので、牡蛎量アップ!かもなのですが、赤味噌系のコクのあるダシに、三つ葉に豆腐、ころんころんと火入れも緩やかな牡蛎!と言う布陣。寒い時に目覚ましい成果を上げそうなメニューなのですが、ほっこりと美味しいです。具をさらえて白飯をぶち込みたい!という欲望が汗汗汗

宮9

煮た魚も食べよう!と金目鯛をお願いする。やや甘めの白ご飯にも合いそうな味付け、ギリな火入れで、これまた間違いはないのだ。旨し~。(日本酒消費にターボが掛かるのですが、AOKご夫妻はあまりお強くはないので、ほどほどペースで)

宮10

この後、中書島の某日本酒バルにお連れしたかったので、〆の雑炊やミニ丼、かやくご飯などをすっ飛ばして揚げ物で〆るという変則スタイル。が、これがまた有りえないトロトロさ。 雲子の天ぷらはダブルで¥1960なり、かな。
全く生臭み無しでとろんとろんのアツアツ。冬の間、雲子は20軒以上のお店で頂くと思うのですが、結構当たりはずれアリなメニュー、が、これまた超間違いのないお味。いやはや、超!旨~し。

で、日本酒は5合ほどと控えめ量で、¥18000!という超超超ありえない価格。17:00入店で20:00前には撤収!ということなのですが、我々が入った後、50代以上のカップルや、引退したご隠居さんお一人様など、年齢層高めな客で大満席!になった、密やかな人気店。あー、これは食べログに書く人が暫くは出ないであろうなあ、と思うのですが、お味は超間違いなし。わざわざ遠くからお越し頂く必要は無いのですが、丹波橋周辺にお住まいなら、覚えておいて損無きお店。我々は、また確実にお邪魔する予定です~。 
 
 
 

◆出し巻と一品料理 宮
住所:京都市伏見区東大国町1022-3 コーポ大黒1F
営業時間:17:30~LO21:00ごろ 水休
TEL:090-7351-6252
 
  
宮11

で、次の中書島の酒場にふらふらと歩いて移動する4人。途中で、日本酒好きなら気になるポイントは沢山ありますな。

宮12

やってきたのは中書島のお気に入り日本酒バル、Sakecafe楓なり。

宮13

そんなに呑んでいなかったのですが、歩いてくるといい感じで回りますな汗汗。ざっと徒歩で15分ほどの距離。本日は我々4名がカウンターに座って、満席!という状況。商売繁盛で結構ですな🏁。

宮14

呑み比べなどでマッタリしたように記憶! 
関連記事

0 Comments

Add your comment