FC2ブログ

毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

百歳牛肉麺@竹田街道沿い中華料理店巡り5

2020
21
お正月明けから始めた竹田街道沿い中華料理店巡り。「あれ、面白いですね!」と、なんだか知り合いの評判が良いのに気を良くして(照れ)、その5です。 とはいえ少々誇張ネタで(汗)、竹田街道沿いというには街道から370mほど東にあり、京阪龍大前深草駅、藤森駅の丁度中間ほどで、そちらからは800mは歩かないといけない辺鄙な場所。目印は西浦中公園。その北側にある中華料理店「百歳牛肉麺」なり。 食べログでは便宜上、ラーメンカテゴリーに分類されているのですが、正真正銘の正統派中華料理(軽食系!)と断言したいのだ。

百歳牛肉麺1

で、過去4軒の中華料理店は全てランチ訪問だったのですが、昼間ガッツリ食べた日。そうそう、そういえば、手打ち麺が食べられるお店が龍大近くに出来ていたよね!と思い出してやってきた、軽めに食べたい夜ご飯。深草駅からゆるゆると歩いてやってきた、19:00少々過ぎ。 お店の看板の照明が消えていて、えええええええ!と思ったのですが、ちゃんと営業されていて、胸を撫で下ろすのだ。 スイッチ入れ忘れな模様(滝汗) 

百歳牛肉麺2

ほぼ満席の店内に、頭を突っ込み「やってますよね?」と席確保。2人テーブルが2、4人テーブルが3、カウンターが2席という、どことなくカフェ的な、脂ギッシュ感皆無な店内。昨年4月オープンなので、まだ一年経過していない。
4人席にいれてもらい、我々が入って満席に。いやー人気なのですが、我々とあと2名以外は、全員中国語がペラペラなお若い留学生で埋め尽くされているのだ。お店の人2名は怪しいなりに日本語は喋れるので、日本人が入り込んでも、ほぼ大丈夫!と言う感じ。

百歳牛肉麺3

メニューはこちら。中国北西部の甘粛省蘭州が発祥の「蘭州牛肉麺」、それに台湾発祥の「台湾風牛肉麺」がメインの軽食店。アテになりそうな小皿料理が数種、それにタピオカミルクティなど留学している女性大生向け!と思われるメニューも完備。明らかに日本のラーメン店としても良いお値段なお店!なのですが、学割で麺類50円引きのサービスあり。この客の入りを見れば見事に成功していると思われるのですなあ。 ま、立地の勝利!ですな。

百歳牛肉麺4

お酒もあるのですが、土曜日の夜19:00で我々以外アルコールを呑んでいる人が居ない!という超健全なお店でしたが、なんだかわいわいと学食のようで、そんな雰囲気も楽しい。。我々はアテ2点と麺制覇!が目的なので、早速注文。

百歳牛肉麺5

青島ビール¥400でまずは乾杯~!し、メニューでは「さわやかな食べ物」に分類されていた「よだれ鶏」¥450なり。メニューの分類は「冷菜」の翻訳を激しく間違った!みたいな感じですが(滝汗)、お味は間違いなし。
メニュー掲載の写真よりも大幅にラー油成分は少な目に、且つ胡麻ペースト成分増強!でしょうな。日本人向けに調整してくれたかも。 お味は辛味も程よい感じのコク旨で、なかなかGOOD!

百歳牛肉麺6

海老春巻きは¥350なり。一口でぱっくりサイズの揚げ春巻きですが、カラッと油切れ良く揚がっており、海老味濃厚。これまたビールとの相性ばっちり。もっと大きくても全然大丈夫!とお店には伝えたい!(滝汗)

百歳牛肉麺7

青島は瓶が小さいので速攻でアサヒ中瓶も追加し、まったり~。
で、写真は撮っていないのですが、キッチンに居るメガネのお若いシェフは手打ち麺が打てる人で、なんと注文を受けてから麺を伸ばすアトラクションあり。両手で持った生地を空中でぶるんぶるんと振りながら伸ばして、折りたたんで麺にする見事な一芸に見惚れるのだ。

百歳牛肉麺8

で、じゃじゃーんと登場、私担当の蘭州牛肉麺。具は薄切り牛肉、柔らかい薄切り大根、ネギとパクチー、それに風味づけにラー油少々、てな感じ。スープには20種類ほどの香辛料が使われている!とのことなのですが、ハラル仕様で豚肉は使っておらず、牛骨などからダシを取っているのかな。薄味ではないのですが、予想以上に上品なお味でコクもしっかりで美味しい。で、特筆すべきは麺ですな。。

百歳牛肉麺11

若干太目のストレート麺。腰しっかりで存在感抜群。いやー、これはお気に入り!。ラーメンではなく、間違いなく中華料理なのだ。辛い麺が好みなので、テーブルに置いてある辛味成分たっぷりのラー油(大匙1ほど投入!)と、黒酢で調整すると更に美味しいです。

百歳牛肉麺10

で、こちらは相方担当の台湾風牛肉麺。具が、角煮的且つ存在感しっかりなほろほろ牛バラ塊肉なのが嬉しい。他の具は、茹で玉子、青梗菜、ネギとパクチーと言う構成。スープは豆板醤とトマトを使っている、程良くコクとまろみのある味噌っぽい味付けで、これまたなかなか乙なお味ですが、蘭州よりは変化球。辛くはないです。 が、この麺がまたまた面白いのだ。

百歳牛肉麺9

若干柔らかめ平打ち麺で、どことなくきしめんのような感じ。それと、驚くほどの麺量。250gぐらいは入っていそうで驚いた。更に驚いたのは・・・

百歳牛肉麺12

蘭州牛肉麺の麺も同じなのですが、手打ちで生地を両手で持って伸ばすということは、結果、麺の長さがシェフの身長ほど伸ばされることになるのだ。ずるずるずる~とすすり込んでも麺の反対側にたどり着かない~という。しっかり噛みしめて頂くのがGOOD!ですな。。相方がこれは大杉~!というので3割ほど手伝い、なんとか完食! いやはやお腹パンパンなり!

百歳牛肉麺13

満席なのですが非常に回転も良く、次々とお持ち帰りのお客さんもやってきて(流石に麺はテイクアウトは難しそうなので、丼物目当て?)、勉強途中の夜食なのかなあ、と思ったり。学生さんは大変だなあ、とお会計。 以上で〆て¥3400!とお安い晩御飯になったのですが、相方が支払いを済ませている間に、壁張りメニューに混ぜそば、それに中華ラムチョップがあることを発見~。これはぜひ食わなくては!と思ったのだ。 ここも雰囲気共々、かなり気に入ったので全メニュー制覇予定です~。


 
◆百歳牛肉麺
住所:京都市伏見区深草西浦町2-116-5
営業時間:11:00~14:00 17:00~21:00 不定休ですが基本日休
TEL:075-203-7730
日本語通じる度:意外に伝わらないかも?だが心配ないレベル
関連記事

0 Comments

Add your comment