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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

茶房 柏三葉@竹田街道沿い中華料理店巡り7

2020
28
で、更に更に続く、竹田街道沿い現地系中華料理店巡り、その7です。
このシリーズで記念すべき一回目に行ったお店、「味美中国米粉」(あじみびーふん)の隣の隣の建物は以前は海鮮丼専門店で、一度行こうかなあ?と考えていたら、お正月明けに「味美中国米粉」に立ち寄った際は閉店され、丁度改装中!と言うような状況だったのだ。が!それから2週間経過した先週、「肥羊 烧烤涮」に行こうと、くいな橋駅から竹田街道に向かうと、その海鮮丼店のお隣がなんと、中国茶喫茶店になっていることを発見。。で、今週再びやってきた、くいな橋。

柏三葉1

お店の名前は「茶房 柏三葉」なり。店名のように、茶房なので厳密には中華料理店ではないのですが、ちゃんと軽食も頂けるのだ。しかし、まあ、この近隣のお店でも驚くべき垢抜け度ですな。外の雰囲気からして、お洒落。
実はこちらに来る前にGoogleマップで確認してみると、開店2週間は経過していないのに龍大生と思しきお若い報告者12名から、既に書き込みがある素早さなのだ。 で、どんなものを出されているか、およそ把握したうえで来ております。

柏三葉2

で、お店の外にこういう看板が立っていて、中国茶とともに軽食が頂けることを確認。11:15ごろだったのですが、店内に顔を突っ込むとまだ準備中とのことで、近所のスーパーで時間つぶしし、11:30にやってきたら準備完了!という状況なのだ。Googleマップには開店は11:00~だったので、ま、中国らしいアバウトさ。

柏三葉3

うおー、これはなんともお洒落ですなあ。こちらは御店主自らのお点前で利き茶を楽しめるコーナー。これと2人掛けテーブルが3というこじんまり、且つゆったりした作りの店内。

柏三葉16

で、我々はこちらの2人掛け席に陣取るのだ。我々が今日初めての客らしい。初めに開店準備をされていたのは、サブのお兄さん(日本語も現在実地練習中、と言う感じ)で、開店10分ほどで30代中ごろぐらいの柔和な雰囲気の御店主(男性)が登場。

柏三葉4

メニューを確認。こういうところまで色々雰囲気作りに気を配られているのが分かりますな。。中国茶ですので、短時間で抽出し、何回も何回も楽しめるのですが、緑茶系で6回前後、良い黒茶、紅茶では10回以上お湯を差して楽しめる。大阪に住んでいた時代、天満にお気に入りの中国茶店があって、ちょこちょこ行っていたのですが、超久々。 黄茶を二つ頂いて、黒板にあったセットではない気になる軽食を頂こうという事に。 ちなみにタピオカミルクティなど冷たく、女性にウケそうな甘いお茶類も20種類ほど完備。

柏三葉5

で、こういうお店なので、期待通り中国粥もスタンバイ。2つ注文しようとすると、量が多いので1つで大丈夫!とアドバイスあり。ガタタンとはなんぞや?と思ったのですが、質問し忘れた~。

柏三葉6

こういう点心類も完備。実は夜、超しっかりディナーの予定でランチは軽くしておこう!とやってきたのですが、期待通り。しかし、お茶と軽食をセットにすると2人で¥3000近くにはなっちゃう、ま、他の竹田街道沿い中華料理店とは価格帯が全然違う、少々リッチな設定なのですな。

柏三葉7

目の前にこういうお茶セットがスタンバイ。お湯を注いでくれるのですが、基本日本のようにあまり時間をかけず、お茶碗半分ほどずつお湯を差して、抽出されるお茶の味の変化を楽しむ趣向。右手の茶さじが乗っている入っている器で茶葉から短時間でお茶を抽出し、左手のガラスコップに移して温度を下げて・・・

柏三葉8

更にガラスの綺麗な湯呑みで頂く趣向ですな。初めは温度低めのお湯から、徐々に温度を上げていくようです。結局6煎ほど頂き、1時間近くノンビリさせていただきました。御店主はサブのお兄さんとは中国語で喋られているのですが、日本語もぺらっぺらで、今まで回ったお店では一番違和感無しでした。訊けば、色々教えてもらえます。開店10日かな?ということでした。

柏三葉9

で、軽食目当てでもあるので、チョイスしたピータンとロースのお粥で¥530なり。確かに中ぶりの丼すり切り一杯!で、これを一人で食べるとお腹ちゃぷちゃぷになりそう(汗)なのですが、程良い塩加減でお肉の胡麻油系下味も良い感じなのだ。いやー、滋養満載!という感じ。久々にちゃんとした中華粥を食べました。

柏三葉10

更に、これもなんだか超ウマ!だと思った廣東焼売¥430なり。(お高いけれど・・!)

柏三葉11

こういう小さい土器のお酢差しに入った黒酢を掛けて頂きます。むっちむちで味乗りまくりなのですが・・

柏三葉12

割れば、この焼売に相当手が掛かっているのが一目瞭然。貝柱、海老の粗びきミンチ(それに蓮根?クワイ?)を惜しげもなく使っているので、ま、旨いのは納得~。

柏三葉13

茶房なので、もちろん中国のお茶菓子も完備。一つだけ頂こうよということに。

柏三葉14

黄身とあずきのもっちりパイで¥380なり。少々温めて(奥からチン!と聞こえてきました汗)提供されるのですが、これがまた良い味出しているのだ。

柏三葉15

黄身餡を餡子で包んだ求肥の大福餅を、更にパイで包みました!みたいなお菓子なのですが、この黄身餡に絶妙な塩味が乗せてあるのが非常~に美味しい。こじゃれたお菓子じゃないですが、ほのぼの旨。 相方共々、やるねえ~を連発。

お茶を同じのを2種類お願いしたので、2人目半額が適用され、合計¥2700なにがし、という、竹田街道でこれはリッチだな!なのですが、喫茶店で平然と1時間以上座っていても大丈夫なまったりスペース。お湯は声掛けするとどんどん差してくれます汗。
勉学に疲れた龍大JDに既に人気の模様ですが、我々も休日に時間を忘れてノンビリしたくなったら、またお邪魔する気満々です。ご馳走様でした。 
 
 
 
◆茶房 柏三葉
住所:京都市伏見区竹田久保町2−98
営業時間:11:00?~22:00 休日不明
TEL:075-777-2038
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